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(一つのインターネット・プロバイダー)のステップを経ることにな る。この(2)の「変換・統合の作業」を行うのが,最後のカードの各ボタ ン「HTMLコンバータ」の機能である。

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各ボタンはコンバータです。ハイパーカーFの各カードを、HTNLファイルに変捜します。 HT卜1Lファイル ヘ.

怩垂lac7600/120(白浜小学校)では、 r森広」フォルダの中のrHyperCard1フォルダの中にできます。

np岡ac7100/80AV(小浜小学校)では.「?1フォルダの中の「?」フォルダの中1こできます。

poUernO(世界の一部図⊃→HThLr11ε「poUem−0」 OondA(pattern−5,→HT翻しf11e 「pottern−5」

poUern 1(竹冨町全倖図⊃→HThLr119「p1一鱒鳶骨曇曇」 ▼日stoO1→HT岡Lflle rrl叩  閥otoロ1→閥丁回Lr11e「r1瑚

PO亀tern2{  曇日  島  )→H丁岡Lf11e rp2一鱒鱒骨驚費曇」

VestoO2→HT しfile「r291 閥otoO2→HT回しfile「02n」

鋸し。rrl∴(tる1鰍r,り闘}一←壼際雛       Ψest・Q3→肛岡Lflle「039」 閥otoα3→開T岡Lfile ro3nj

i}ヒ2t!や牽・ヨ、2ξ臨{;r∫1{}1蜘)一}董撒言鷲申 サestoα4→HτhL「醐e「q45」 閥otoα4一◎HT囲L髄1e「日4n」

i>〔鍍tウ5・甕…2{1≡君・ξ}ら;rr≡a}_レgril乱ゴi茎韓      7estoO5→HTLfile「『5g」 閥otoO5→H了岡Lfil已「q5n」

蝕1.購τ【.:1く繊ウ…纈∈ゆ1晦…1・{竃『獣短ウ 》estoO6→HT岡Lf112 「q69」 開otoO6→開T門Uile「q6聞

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P4−P3−kohama−28−1 o4−P3−kohama−28−2 o4−P3−kohama−2B−3 垂S−p3−kohama−28−4

on makeTable4

put empty into card field  table put 1 into CurreLine

repeat with i=1 to the number of cards   get the short name of card i

  get character 2 in it   if it is  4  then

   get the short name of card i    get character 3 in it

   if it is  L  then

   put the short name of card i into line CurreLine of      card field四table四

   put CurreLine 十 1 into CurreLine    end if

  end if

 end repeat end makeTable4

図2−48 カードpattern−4をHTML変換するスクリプト

第3番目のハンドラ「anscript」は,反応カードのH:TML化に共通の 機能である。図2−46にそのスクリプトを示す。

on anscript  global ansCard

put ansCard into FileName open file FileName

write  〈html>〈body>〈pre>  & return to file FileName

write <h2> to file FileName

get the number of lines of card field 1 of card ansCard  put it into n

 repeat with i=1 to n

  get line i of card field 1 of card ansCard   write it & return to file FileName

 end repeat

write  〈/h2>〈p>〈br>〈hr>  & return to file FileName write  〈h3>  & return to file FileName

write  〈a href= &quote& pattern−5 &quote& 〉 & も どる  to file FileName

write  〈/h3>  & return to file FileName

write  〈/pre>〈/body>〈/html>  & return to file FileName close file FileName

end anscript

図2−49 反応カードのHTML化スクリプト

一59一

  図2−50のスクリプトは広域図のHTMLコンバータであり,

ルマップを自動作成する。

クリッカブ

on mouseUp

put  pattern−O  into FileName open file FileName

write  〈html>〈body>〈pre>  & return to file FileName write  〈img src =  & quote &  pattern−O.gif  & quote to file      FileName

write   border=  & quote &  O  & quote &   usemap=  &      quote to file FileName

write  #settei  & quote &   ismap>  & return to file      FileName

write  〈map name=  & quote &  settei  & quote &  〉  &      return to file FileName

get line 1 of card field  School−Name−Romaji  of card       School−Name−Setting

put  p l一  & it into CardNameToLink

 put 440 &  ,  & 420 &   & 690 &  ,  & 445 into itsArea

write  〈area shape一  & quote &  rect  & quote to file      FileName

write   href一  & quote & CardNameToLink & quote to file      FileName

write   coords =  & quote & itsArea & quote &  〉  & return      to file FileName

write  〈/map>  & return to file FileName

write </pre></bOdy>〈/htm正〉 &return to file FileName close file FileName

end mouseUp

以下,

する。

        図2−50 広域図のHTML化スクリプト

      (クリッカブルマップ作成)

各カードについて,同様の手続きにより,HTMLファイルを作成

一60一

第3章 遠隔共同学習実験授業の実施

3.1 実験授業の実施計画

 沖縄県八重山郡竹富町の「へき地指定校」である2つの小学校間で の,コンピュータネットワークを活用した遠隔共同学習の実験授業の計 画,及び実験:授業実施にあたり構築された学習環境・施設は次のとおり

である。

(1)実験授業対象校  r竹富町立小浜小学校』

  沖縄県八重山郡竹富町字小浜2575  『竹富町立白浜小学校』

  沖縄県八重山郡竹富町字西表1499

(2)実験授業対象児童

 竹富町立小浜小学校第3・4学年女子2名(3年生)

       男子2名(4年生)

 竹富町立白浜小学校第3・4学年男子4名(3年生)

       女子1名(4年生),男子1名(4年生)

(3)実験:授業実施期間

 第1回実験授業 1996年8月14日〜8月16日 (夏期休業中)

 第2回実験授業 1996年10月22日〜10月28日(昼休み及び放課後)

(4)コンピュータネットワーク環境の構築

 コンピュータネットワークを利用した遠隔共同学習の実現のため,以 下の3つの接続方法による,実験的・一時的な学習環境を構築する。

①インターネットへの接続

②小学校間の接続        一61一

③小学校一大学間の接続

接続地点は,沖縄県竹富町の小浜小学校,白浜小学校,兵庫県社町の 兵庫教育大学の3個所である。インターネットへ接続されたNSPとして はlnfoRyukyuを利用する。兵庫教育大学ではNTrのISDN回線を,白浜 小学校ではNTTの加入者電話回線を,小浜小学校ではNTrのISDN回線 と加入者電話回線の両方を,それぞれ使用する。各接続地点で利用した 機器は以下の通りである。

<兵庫教育大学の環境>

  Macintosh PowerMac 7100AV

  ISDNボード(TV会議システムFMm−A71用)

  DSU

<白浜小学校>

  Macintosh PowerMac 7600   モデム(28800bps)

<小浜小学校>

  Macintosh PowerMac 7100AV

  ISDNボード(T▽会議システムFMm−A71用)

  DSU

  ターミナルアダプタ

  Macintosh PowerBook 520C   モデム(28800bps)

 前記①として,白浜小学校でインターネットを利用する場合には Macintosh POwerMac 7600と加入者電話回線をモデムで結び,

InfoRyukyuへ接続する。

 また,小浜小学校でインターネットを利用する場合にはMac Power        −62一

Book 520Cと加入者電話回線をモデムで結ぶ。あるいは, Mac Power Mac7100AVとISDN回線をモデム,ターミナルアダプタ, DSUの組み 合わせで結び,InfoRyukyuへ接続する。

②として白浜一小浜小学校間を結ぶ場合には,上記①と同様にそれぞれ の学校をInfoRyukyuへ接続し,インターネットを経由する方法を採用

する。

③として小浜小学校一兵庫教育大学間を結ぶ場合には,それぞれでMac PowerMac 7100AV+ISDNボード(TV会議システムFMm−A71用)+

DSUという構成により, ISDN回線を用いた直接接続を行う。

(5)実験:授業対象単元『島の人々のくらし』

 すでに1.5,1.6で述べたように,本研究では,副読本『結び合う島じ ま』を用い,小学校社会科の3年生の地域学習における調べ学習活動を中 心とした単元「島の人々のくらし」を実験授業対象単元とする。これ は,教科書の中の単元で「わたしたちの土地のくらし」や「わたしたち のすむ土地」という単元名で扱われており,第三学年の小学校指導要領 の学年目標の『(2)地域の人々の生活は,自然環境と結び付いて営まれ ており,地域によって消費生活や生産活動に特色があることや人々の生 活の様子は変化していることを理解できるようにし,地域社会を大切に する態度を育てる。』を達成するために設定された単元である。また,

この単元は,子ども達が実際に生活しているその土地を教材とする単元 であり,各学校・地域によって特色の在る単元が設定されている。

3.2 実験授業学習指導案

 1.5で述べた副読本『結び合う島じま』を用い,2章で詳述したハイ パーメディア教材『調べノート』を使った遠隔共同学習のための単元計        一63一

画および学習指導計画略案次の通りである。

副読本『結び合う島じま』を用いた単元『島の人々のくらし』は,表 3−1に示すよう『1.空から竹富町を眺めよう』 『2.島の様子を探ろう』

『3.島の人々の仕事調べ』『4.島の生活の様子まとめ』『5.他の島と 通信しよう』の5つの小単元から構成されている。

表3−1 単元計画

《副読本『結び合う島じま』単元計画》

小単元

1

2

3

4

5

学習のねらい

『空から竹富町を眺めよう』

 ・竹富町の島々の地図   に島や川や山や湾な   どの名前の書き入れ   よう。

『島の様子を探ろう』

・島の自然や人々の 生活や仕事について 観察し、調べよう。

・島について、観察 し調べた事をまとめ

よう。

『島の人々の仕事調べ』

・島の人々の生活を支え ている仕事について、

その様子や仕事の内容 について、くわしく調 べよう。

『島の生活の様子まとめ』

・島の生活の様子について 取材したことをもとに、

ほかの人にも分かるよう にまとめて発表しよう。

『他の島と通信しよう』

・他の島の子どもたちと お互いの島の生活や仕 事について、話し合っ たり、意見や感想を交 換しよう。

児童の学習活動

・竹富町の島,山,川,湾,

港、海などの名称をパソコ ンを使って,白地図の中に 表示する。

・実際に島を歩きながら,白 地図に,畑,工場,牧場,

港,漁港,ホテル,集落な どの位置を記入する。

・島の生活の様子や島の人々 の仕事の様子が分かる写真 を写す。

・島の様子を調べて記入を終 えた白;地図をもとに,パソ コンの画面上で,島の様子 が分かる地図を作る。

・島の人々の生活の様子や 仕事の内容について,

インタビュー等取材活動 を通して、より詳しく調

べる。

・3で調べたことをもとに パソコンの画面上で島の人 々の生活の様子や仕事の内 容を、マルチメディア機器 を利用し、音声、動画、静 止画を用いてまとめる。

・4の「島の生活の様子まと め」を他の島の子供たちに 送信し,その内容について 意見を交換する。

指 導 内 容

・八重山諸島の白地図を 使って,竹富町の位置,

島の配置,島の地形やそ の名称について大まかな 様子を把握させる。

・島の生活を支えている島 の人々の土地利用の様子 や仕事の場所を子供たち の目で確認させる。

・マルチメディア機器を必 要に応じて正確,安全に 操作させる。

・島の道路地図をもとに方 位を確認しながら,土地 利用の様子や場所を記入

させる。

・漁業,観光業,製糖工場 サトウキビ作りなどの仕 事の様子について年間の 仕事の流れが分かるよう に調べさせる。

・なるべく自分の家族の 仕事について調べさせる

ようにする。

・パソコン上でまとめる場 合,必要に応じて絵,写 真グラフなどを使えるよ

うに指導る。

・他の島の子供たちに自分 たちの島についての情報 を発信し,その反応を受 け取って互いに他の島の 様子についての理解を深 めさせる。

一64一

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