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飛行の準備

ドキュメント内 Microsoft Word - OPERATION HAND BOOK 2014.doc (ページ 32-36)

4. 運航要領

4.3. 飛行の準備

飛行の準備作業は、当日の飛行参加者すべてが分担、協力して行うものとします。

4.3.1. 板倉滑空場活動記録への記入

格納庫サロン入り口の机の上に、参加者のコミュニケーションを図る一環として「板倉滑空 場活動記録」が用意されています。ビジターを含め活動の目的、フライトの回数、パイロッ トの要件(身体検査証・練習許可書・AFRの期限、安全講習会参加日時)等を必ず記入し、

当日の使用R/W、参加者、連絡事項等を確認してください。「板倉滑空場活動記録」は準備 開始と共にピストに移動しますので、遅れて参加する方はピストで記入してください。

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4.3.2.クラブルームでの準備作業

ピストカーに書類ボックス(飛行日誌など)、ピスト用携帯電話(充電を確認)、お茶ポット、

→ ペーパーカップ、ゴミ箱、クラブ員の荷物などを積み込みます。

4.3.3. 格納庫から搬出する機体の選定、運搬 (重要事項、注意を要します)

1) 曳航機およびスーパーディモナの搬出:必ず認定されたパイロットが行います。

2) クラブ機の搬出:運航スタッフが機種を選定し、その指示により搬出を行います。格納庫か

→ らの搬 入出は前後左右に人員を配置し、牽引は経験あるクラブ員が行って下さい。強風時 は翼端にロープを結び、複数の人数で慎重に運んでください。

3) 一般の交通を優先し、土手際の一般道および土手上の自転車道路を横切る時は一時停止 して、安全を確認してください。一般道には誘導員を配置してください。

4) 個人機・グループ機の搬出:必ず各オーナーの立会いの下に行ってください。

4.3.4. 滑空場内の車両走行の留意点

1) 原則として滑空場内は、運航に必要な車両のみ立ち入りを認めますので、一般車両は 格納庫周辺に駐車してください。駐車スペースが無い場合、河川敷内への駐車も可能 ですが、運航の障害にならないように土手際へ駐車してださい。

2) トレーラーは定められたトレーラー駐機エリアへ駐機してください。

3) 滑空場の路面保護のため場内全域 制限速度20km/hです。

4) いかなる場合も、滑走路内に入る時は、出発および着陸する航空機がないか、左右の安全 確認をして下さい。

5) 滑空場内で機体を牽引して運搬する場合には、板倉ピスト設置中であれば、ピストに無線

4.3.5. 機体の組み立て・点検

→ 機体の組み立ては、原則として「トレーラー駐機エリア」で行ってください。組み立て後、

必ず操縦系統のポジティブコントロールチェックを行ってください。 クラブ機などの運搬用 台車は土手際に置いてください。

4.3.6. 使用滑走路とピストの設置

飛行日にはピスト(運航指揮所)が設置され、使用滑走路ならびにピストの設置位置は、当日 の運航リーダーが指示します。ピストは発航点近くの、滑走路全般がよく監視できる所定の場 所に設置し、飛行援助用航空局「板倉フライトサービス」を開設します。ピストカーの設置場 所が、上空に対して使用中の滑走路を表示します。当日の運航リーダーならびに当直インスト ラクターは、ランウェイチェンジの可能性を考慮に入れる必要があります。

4.3.7. 看板(部外者立ち入り禁止)の確認

→ 設置場所:滑走路内般路付近および滑走路南端と北端入り口の計4箇所に常設。

4.3.8. 滑走路の状態(路面・障害物)の確認

→ 運航リーダー・当直インストラクターまたは指名されたものが実施します。路面の確認および 川側に3本の吹き流しを設置します。(ピストカー運転席に収納してある)

滑走路にはゴルファーなどの立ち入りがひんぱんです。運航開始前には滑走路から退去しても らいますが、その際の対応には充分に配慮してください。

4.3.9. 安全点検日

当クラブでは第一土曜日(偶数月)、第一日曜 日(奇数月)を安全点検日とし、飛行前にクラ

ブ機および車両のタイヤ空気圧のチェックや、

飛行場内のゴミ回収を行います。携帯エアタン クとポリ袋を用意しますのでご協力ください。

飛行終了後、格納庫サロンにて安全ミーティン グを開催し(運航リーダー主催)、運航の改善点 などの意見交換や勉強会を行ないます。

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4.4. ブリーフィング [ BRIEFING]

→ 1) 飛行開始前に、ピストにてブリーフィングを行います。開始時刻:10:30

2)ブリーフィングは運航リーダーまたは当直インストラクターが主宰し、必要事項をブリー フィングボード、ディスパッチボード、に記入しますので確認してください。

3)当日飛行希望者の出席を義務事項とします。ブリーフィングに欠席した場合は、飛行前 にその内容を運航リーダー、あるいは当直インストラクターに必ず確認してください。

4.4.1. ブリーフィングの内容 (Rvs.2013) 1)運航スタッフの紹介、新人・ビジター紹介、イベントの紹介。

2)自衛隊訓練空域などの情報(入間、宇都宮基地へ電話で問い合わせて情報交換する)。

3)滑走路の状況の確認(滑走路のウインドソック3本の設置確認)。

4)日没時刻の確認、気象解析、ランウェイチェンジの可能性およびその時刻の見通し。

5)NOTAMの確認(曲技飛行の予定がある場合はノータムセンターへ発効依頼する)。

6) クラブが運航する航空機の飛行前点検の確認。(確認無い場合、飛行に供されない)

7)飛行希望者が有効な操縦練習許可証、技能証明、身体検査証等を所持し、AFR有効期間

内であること、90日間に3回(板倉滑空場にて)の離着陸経験のあること等の確認.。

8)機長時間60時間以下のPIC、型式移行での初PIC、強風時の経験が少ないPIC等のパイ

ロット(グリーンパイロット)の確認(チェックフライトが必要な場合があります)。

9)I’M SAFEの確認 (4.4.2参照) 。

10)機種、希望飛行回数、飛行内容などの確認(ディスパッチボードへ記入してください)。 11)その他最近の運航上の注意点・特記事項。

4.4.2. I’M SAFEチェック(当日の健康状態のセルフチェック)(資料8.1.参照)

Illness:病気 完治していない病気があるか

Medication:服薬 薬を飲んでいないか

Stress:ストレス(情緒) 何らかのストレスを受けていないか、精神的に安定しているか

Alcohol:アルコール アルコールは残っていないか

Fatigue:疲労 疲労を持ち越していないか、睡眠不足ではないか

Eating:空腹 空腹な状態でないか

4.4.3. 昼食申し込み受付、受け取り

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