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1 0 .  

(lls)ファンド課税の国際的側面については、増井良啓•前掲注(36)0七ーニ四二頁、本庄資『租税条約』六八ー七七頁(ニ0 

0

0年 ︶

︒ ( 1 1 9 )

証券投資法人の税制については︑以下の文献を参照した︒田村威﹃改訂投資信託基礎と実務﹄三一三ー三一五頁(‑九

九九 年︶

︒ (1 20 )S PC

の法制及び税制については︑以下の文献を参照した︒さくら綜合事務所編﹃

S P

C&匿名組合の法律・会計税務と

評価

﹂︵ 二

000年)、平野嘉秋(-九九九年)•前掲注(45)八七ーニニニ頁、平野嘉秋(二000年)•前掲注(45)、田村幸

投資ファンド課税の国際的側面について 太郎編﹃不動産証券化のための最新SPC

法解 説﹄

︵二

000

年 ︶ ︒

︵ 血 ︶

SPTとは特定目的信託をいう︒

( 1 2 2 )

財団法人納税協会連合会﹃平成︱二年版租税条約関係法規集﹄七三頁︒以下では租税条約集とする︒

( 1 2 3 )

日英租税条約第二八条のAによれば︑イギリスの﹁公認投資基金﹂とは︑一九五八年の詐欺︵投資︶防止法第一七条又は

一九 四

0

年の詐欺︵投資︶防止法︵北アイルランド︶第一六条により認可されたユニット・トラストが該当し︑日本の﹁公

認投資基金﹂には︑証券投資信託法︵昭和二六年法律第一九八号︶第二条に定義する証券投資信託又は貸付信託法︵昭和二

七年法律第一九五号︶第二条に定義する貸付信託が該当する︒

( 1 2 4 )

日英租税条約第二八条のAについては︑次の文献を参照せよ︒筒井順二﹃日英・日伊・日独・日洪・日波・日比租税条約

の解 説﹄

︱二 頁(

‑九 八一 年︶

(125)イギリスのユニット・トラストの法制については、次の文献を参照せよ。落合誠一•前掲注(97)五七ー七五頁。

( 1 2 6 )

筒井順ニ・前掲注

( 1 2 4 )

︱二 頁︒ ( 1 2 7 )

筒井順ニ・前掲注

( 1 2 4 )

︱二 頁︒

︵園︶筒井順ニ・前掲注

( 1 2 4 )

︱二 頁︒ ( 1 2 9 )

田邊具﹁投資信託の税制﹂フィナンシャル・レビュー三六号二

0

一頁 (‑ 九九 五年

︶︒ (130)ユニット・トラストの税制については、増井良啓•前掲注(36)一九八ー―10二頁。

( 1 3 1 )

筒井順ニ・前掲注

( 1 2 4 ) 一三 頁︒ ( 1 3 2 )

ちなみに英独租税条約では︑ドイツの居住者である投資家がイギリスの信託に投資した場合︑ドイツでは投資家に直接条

約アクセスがあり︑条約便益の享受を請求することになる︒ドイツでは信託に条約適格を認めておらず︑かつ代行も認めて

いない︒ドイツ法上は︑信託は権利能力なき目的財産とみなされる可能性がある︒その場合にドイツ側が信託に条約便益を

与えるかどうかは明確でなく︑もし与えられるとしてもだれに条約適格を認めるかは明らかではない︒

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120  (

19 95 ).  

( 1 3 3 )

筒井順ニ・前掲注

( 1 2 4 ) 一三 頁︒ ( 1 3 4 )

イギリスの

i n v e

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g

且 :

u n a u t h o r i z e d   u n i t   t r u s t

については本条項が適用されない︒また︑我が国の証券投資信託及

三三九

︵一 五三 一︶

関 法 第 五

0巻

第 六 号

三四

︵一 五三 二︶ び貸付信託以外の信託のうちイギリスでパススルー型であると認められるもの︵所得税法一三条の本文信託が該当すると思 われる︶については本条項が適用されず︑信託の受益者は条約上の﹁受益者﹂であるので︑個別に条約適用申請をすること

になるといわれている︒筒井順ニ・前掲注

( 1 2 4 ) 一三 頁︒ ( 1 3 5 )

筒井順ニ・前掲注

( 1 2 4 )

︱二 頁︒ ( 1 3 6 )

筒井順ニ・前掲注

( 1 2 4 ) ニニ 頁︒ (137)増井良啓•前掲注(36)二三七頁。(138)本庄資•前掲注(116)八五頁。

( 1 3 9 )

租税条約集・前掲注

( 1 2 2 ) 七 八九 頁︒ ( 1 4 0 ) 日ルクセンプルグ租税条約については︑中山清﹃バングラディッシュ・プルガリア・ルクセンプルグ・ノルウェー・イス ラエル・トルコ・シンガポール租税条約の解説﹄八六頁(‑九九五年︶︑品川克巳﹁租税条約の新規締結及び改正につい

て︿日・ルクセンブルグ条約︑日・ノルウェー条約︑日・オランダ条約﹀﹂

IN TE RN AT IO NA

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L.

 12 

N o.  

70頁。竹内洋•前掲注(32)二九頁。

( 1 4 1 )

租税条約の二重免除については︑村井正﹁税の話題﹂納税月報一九九一年三月号八頁︒

( 1 4 2 )

租税条約集・前掲注

( 1 2 2 ) 七 九二 頁︒

(143)田邊舜•前掲注(129)0一頁。

( 1 4 4 )

租税条約集・前掲注

( 1 2 2 ) 六 ニー 頁︒ ( 1 4 5 )

日仏租税条約第二九条については︑渡辺勲﹃新日仏租税条約の解説﹂三二頁(‑九九六年︶︒

( 1 4 6 )

フランスの

F C

P及

び SICAV

の税制を紹介したものとして︑

IB

FD

I n , v e s t m e n t   F u n d s ,   I n t e r n a t i o n a l   G

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  Th e i r   I n v e s t o r s ,   F ra n c e  (

19 96 ).

 増井良啓•前掲注(36)一九六ー

一九八頁︑落合誠一・前掲注︵

9 7 ︶

10

六ー 一三 六頁

︒ ( 1 4 7 )

日仏租税条約議定書一五︒租税条約集・前掲注

( 1 2

2 ) 六二四ー六二五頁︒なお︑日英租税条約の﹁公認投資基金﹂には合同

運用信託はあげられていなかった︒

( 1 4 8 )  

IB

FD

,  s u p r a o t   n e   1 46 , 

a t  

49 

52 . 

投資ファンド課税の国際的側面について (149)渡辺勲•前掲注(145)三二頁。

( 1 5 0 )

例えば︑米仏租税条約第一

0

条 ︒ ( 1 5 1 )   Ly nn e 

J .  

Ed   an d  D r .  P au l 

J .

M .  

B on g a ar t s ,  s up ra o t   n e  

1 1 ,  

a t  

43 . 

( 1 5 2 ) 日経 金融 新聞 一

0

五日 号︒ ( 1 5 3 )

しかし日経新聞二000

年一

0月一五日号の記事によれば従来からも現実には日本の投資家は︑ネット証券会社を通じて

直接合衆国REITに投資を行っているようである︒

( 1 5 4 )

日経金融新聞・前掲注

( 1 5

2 ) ︒なお︑我が国でも改正投信法の施行により︑外国不動産投信への投資は現実的なものとなる

が︑実際に公募販売されるのは︑販売自主ルール等が決まってからとなろう︒

( 1 5 5 )

増井良啓・前掲注

( 3 6 )

0

七ー ニ四 二頁

(156)増井良啓•前掲注(36)ニニニ頁、田村威•前掲注(119)三一八頁。

( 1 5 7 )

租税特別措置法施行令二条の二第一号で規定される者︒

( 1 5 8 )

租税特別措置法第八条の三第一項︒

( 1 5 9 )

租税特別措置法第八条の三第二項︒

( 1 6 0 )

租税特別措置法第八条の三第四項一号︒

( 1 6 1 )

租税特別措置法第八条の三第四項二号︒(162)増井良啓•前掲注(36)ニニ六頁。(163)増井良啓•前掲注(36)二ニ六ーニニ九頁。例えば、国内法上の救済方法としては、「外国の投資信託が日本に支払った所

得税︵多くは源泉徴収税︶については︑現行所得税法一七六条二︑三項の考え方を及ぼし︑支払税額をグロス・アップした

上で居住者に外国税額控除を認める方法﹂がある︒佐藤英明﹁﹃外国信託﹄の課税﹂金子宏編﹃国際課税の理論と実務﹄三

四一 頁(

‑九 九七 年︶

︒ ( 1 6 4 )

租税特別措置法第九条の二第一項︒

( 1 6 5 )

租税特別措置法第九条の二第三項︒

( 1 6 6 )

所得税法第九五条第一項︑第一三八条第一項︒

三四 一

︵ 一五 三

︱ ︱‑ ︶

関 法 第 五

0巻

第 六 号

三四 二

︵一 五三 四︶ ( 1 6 7 )

このような投資は︑インターネットを通じて行われているようである︒日経新聞・前掲注

( 1 5

3 ) ︒

( 1 6 8 )   Ly nn e  J .   Ed   an d  D r .  P au l  J .M .  B o ng a a rt s ,   s u p ra   n ot e  

1 1 ,  

a t  

52 . 

( 1 6 9 )  

I d.   a t  

38 . 

( 1 7 0 )

租税条約上の﹁受益者﹂概念については次のものを参照せよ︒川端康之﹁租税条約における

b e n e f i c i a l o

wn er

の意義と機

能﹂租税研究二000年二月八一頁︒川端康之﹁租税条約における受益者の意義と機能﹂﹃公法学の法と政策金子宏先生

古稀祝賀﹄三五九頁︵二000

年︶

︵以 下︑

1 1 1

端康之︵金子古稀︶として引用する︶︒川端康之﹁条約便益制限の国内化現象

ー 租 税 条 約 上 の b e n e f i c i a l o

wn er

研究序説﹂総合税制研究七号六六頁(‑九九九年︶︒

( 1 7 1 )

日英租税条約第二八条のAの規定が導入されたのは︑イギリス政府が日本の証券投資信託には条約アクセスがなく当該信

託の投資家が条約上の受益者であると主張した背景がある︒(172)8英租税条約第二八条のAを導入する議論の中でもこの点が指摘されている。筒井順二•前掲注(m)―二頁。

( 1 7 3 )

ただし︑日仏租税条約でのフランスSICAVのように条約アクセスが明確でない場合もある︒

( 1 7 4 )   Ly nn e  J .   Ed   an d  D r .  P au l  J .M .  B o ng a a rt s ,   s u p ra   n ot e  

1 1 ,  

a t  

43 . 

( 1 7 5 )   Me lf or d  D ev el op me nt   v . 

R . ,

82 

 

D.  T .

  C .

  6 07 4.   (1 98 2) . 

カナダのメルフォード判決をめぐる静態的解釈と動態的解釈につい

ては︑村井正﹃租税法ー理論と政策︹第三版︺﹂︱‑六九ーニ七一頁(‑九九九年︶︒(176)合衆国の条約解釈については、村井正•前掲注(175)―-七七ーニ八0頁。ALI,

FE DE RA L  I NC OM E  T AX   PR

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NI TE D  S T  A T ES   IN CO ME   TA XA TI ON

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25 62 

(1 99 2) . 

( 1 7 7 )

日経金融新聞・前掲注

( 1 5

2 ) ︒

( 1 7 8 )

日経金融新聞・前掲注

( 1 5

2 ) ︒

( 1 7 9 )

租税特別措置法第八条の三︑第九条の二︒

( 1 8 0 ) 平成 一

0年法律第一〇六号︒

( 1 8 1 )

平成︱二年法律第九七号︒(182)SPTについては、平野嘉秋(二000年)•前掲注(45)三五頁。(183)最近の集団投資スキームの法制及び税制を検討したものとして、田邊屏•前掲注(3)、吉牟田勲「集団投資スキームと法

ドキュメント内 投資ファンド課税の国際的側面について (ページ 58-63)

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