• 検索結果がありません。

非酸化物セラミックス皮膜

ドキュメント内 (PVD CVD ) (ページ 55-58)

●Fターム (FT)

1.3  技術開発活動の状況

1.3.3  非酸化物セラミックス皮膜

(1) 非酸化物セラミックス単一層・傾斜組成皮膜 

 図1.3.3‑1に非酸化物セラミックス単一層・傾斜組成皮膜に関する出願人数と出願件数 の推移を示す。91年には出願人数が40社を超え、出願件数も70件を超えているが、その後 は減少傾向が続いている。 

表1.3.3‑1にこの技術の主要出願人とその出願推移を示す。日立ツール、リケンなどの 機械メーカー、神戸製鋼所などの鉄鋼メーカー、三菱マテリアルなどの非鉄金属メーカー からの出願が多い。東芝、京セラ、日新電機などの電気機器メーカーからの出願もみられ る。リケン、三菱マテリアルは、90年代前半に集中して出願している。日立ツールは、96 年の出願が多い。神戸製鋼所は、93、98年に多く出願している。01年は、全体の出願が減 少している中で、三菱マテリアル神戸ツールズ、京セラの出願が多くなっている。

図 1.3.3‑1 非酸化物セラミックス単一層・傾斜組成皮膜の出願人数、出願件数推移

表 1.3.3‑1 非酸化物セラミックス単一層・傾斜組成皮膜の主要出願人の出願推移 

91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 合計

1 日立ツール 機械 1 6 1 5 9 5 2 2 3 34

2 リケン 機械 7 13 5 1 1 1 2 2 32

3 神戸製鋼所 鉄鋼 2 2 8 7 2 1 7 2 31

4 三菱マテリアル 非鉄金属 10 6 2 1 5 2 1 1 2 30

5 住友金属鉱山 非鉄金属 2 5 7 3 2 2 4 1 26

6 住友電気工業 非鉄金属 1 3 1 1 1 6 3 5 1 2 24

7 帝国ピストンリング 機械 1 3 2 1 3 8 2 2 1 23

8 三菱マテリアル神戸ツールズ 機械 1 2 3 2 5 7 20

9 トヨタ自動車 輸送用機器 3 3 1 1 1 1 1 1 12

10 東芝 電気機器 1 1 6 1 3 12

11 東芝タンガロイ 機械 1 2 4 2 1 1 1 12

12 日本ピストンリング 機械 1 3 2 3 1 2 12

13 新日本製鐵 鉄鋼 3 2 3 2 1 11

14 三菱重工業 機械 3 1 1 1 3 1 10

15 シチズン時計 精密機器 3 3 1 1 8

16 荏原製作所 機械 1 4 1 1 1 8

17 京セラ 電気機器 1 2 1 1 3 8

18 日新電機 電気機器 2 4 2 8

19 日立製作所 電気機器 2 1 1 1 1 1 1 8

20 オリンパス 精密機器 1 2 3 1 7

出願人 業種 年次別出願件数推移

No

数字は出願年 

(2) 非酸化物セラミックス積層皮膜 

 図1.3.3‑2に非酸化物セラミックス積層皮膜に関する出願人数と出願件数の推移を示す。

98年、一時的に出願人数が20社近くに増加し、出願件数も80件を超えるが、その後出願件 数は減少している。しかし、出願人数は99年から再び増加傾向にある。 

表1.3.3‑2にこの技術の主要出願人とその出願推移を示す。三菱マテリアルの出願が圧 倒的に多く、この技術の50%を占める。特に96、98年に出願が集中している。01年は、三 菱マテリアル神戸ツールズが14件出願しており、三菱マテリアルと並んで最も出願数が多 い。日立ツールは、毎年安定した出願があり、96〜99年には毎年10件以上の出願がある。

表 1.3.3‑2 非酸化物セラミックス積層皮膜の主要出願人の出願推移  図 1.3.3‑2 非酸化物セラミックス積層積層皮膜の出願人数、出願件数推移 

00

98 97

96 95 01

91

94 92

93 99

0 20 40 60 80 100

0 10 20 30

出願人数 出

願 件 数

91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 合計 1 三菱マテリアル 非鉄金属 10 30 7 27 21 41 36 43 26 22 14 277

2 日立ツール 機械 5 1 7 3 5 12 11 18 15 2 7 86

3 住友電気工業 非鉄金属 5 5 7 9 6 6 8 2 2 50

4 東芝タンガロイ 機械 4 2 6 4 2 3 4 6 3 34

5 三菱マテリアル神戸ツールズ 機械 1 1 1 1 2 1 14 21

6 日立金属 鉄鋼 2 5 5 2 1 15

7 京セラ 電気機器 2 2 1 2 2 2 1 12

8 不二越 機械 1 2 2 1 1 1 8

9 サンドビック(スウェーデン) − 1 1 1 1 1 1 1 7

10 住友金属鉱山 非鉄金属 1 1 1 2 2 7

11 新日本製鐵 鉄鋼 1 4 1 6

12 神戸製鋼所 鉄鋼 1 1 2 1 5

13 セコ ツールズ(スウェーデン) − 2 1 1 4

14バルツエルス(リヒテンシ

ュタイン) − 1 3 4

15 オーエスジー 機械 2 1 3

16 積水化学工業 化学 1 2 3

17 シチズン時計 精密機器 1 1 2

18

ハウツァー テクノ コーティン

グ ユアラップ(オランダ) − 1 1 2

19 東芝 電気機器 1 1 2

20 日本アイ テイ エフ 機械 2 2

出願人 業種 年次別出願件数推移

No

数字は出願年 

00 98

96 97 95 01

91 94 92

93 99

0 20 40 60 80 100

0 10 20 30 40 50 60

出願人数 出

願 件 数

1.3.4 BCN系超硬質皮膜 

 図1.3.4にBCN系超硬質皮膜に関する出願人数と出願件数の推移を示す。出願人は30社、

出願件数は50件を中心に安定している。00年には出願人が45社あったが、01年に約20社に 急減している。 

表1.3.4にこの技術の主要出願人とその出願推移を示す。住友電気工業は、90年代前半 に出願が多いが、その後減少傾向にある。三菱マテリアルは、91年には11件の出願があっ たが、その後減少し00、01年の出願はなくなっている。三菱マテリアル神戸ツールズおよ びセイコー電子工業においても90年代前半には出願があるが、最近の出願はない。01年は 各社大きく出願を減少させている中で、ティーディーケイの出願が増えているのは注目さ れる。

図 1.3.4 BCN 系超硬質皮膜の出願人数、出願件数推移

表 1.3.4 BCN 系超硬質皮膜の主要出願人の出願推移 

91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 合計

1 住友電気工業 非鉄金属 17 10 1 1 3 3 6 4 3 6 54

2 三菱マテリアル 非鉄金属 11 3 1 4 3 1 4 2 1 30

3 日新電機 電気機器 3 4 5 6 4 1 2 1 2 28

4 日本特殊陶業 窯業 1 10 5 1 2 1 1 2 1 24

5 シチズン時計 精密機器 4 2 2 2 3 4 3 1 1 22

6 ティーディーケイ 電気機器 3 1 5 1 2 6 18

7 京セラ 電気機器 3 2 4 3 4 1 17

8 日立ツール 機械 3 4 6 1 1 1 16

9 三菱マテリアル神戸ツールズ 機械 3 5 3 3 1 15

10 セイコー電子工業 精密機器 2 7 4 13

11 三洋電機 電気機器 1 1 2 1 3 3 1 12

12 昭和電工 化学 3 2 1 3 3 12

13 三菱重工業 機械 3 1 1 3 3 11

14 神戸製鋼所 鉄鋼 3 3 1 1 1 2 11

15 東芝タンガロイ 機械 1 1 3 1 1 2 1 10

16 松下電器産業 電気機器 2 4 3 9

17 富士電機 電気機器 1 2 1 2 2 8

18 三菱化学 化学 1 2 3 1 7

19 信越化学工業 化学 1 2 2 2 7

20 日立製作所 電気機器 1 1 2 2 1 7

21 不二越 機械 1 1 2 1 2 7

出願人 業種 年次別出願件数推移

No

数字は出願年 

ドキュメント内 (PVD CVD ) (ページ 55-58)