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電子野帳取込のコマンドの紹介
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電子野帳取込のメニューバーのコマンドを紹介します。
[生データ]タブの[専用コマンド]メニューのコマンド
電子野帳取込み 電子野帳(データコレクタ)、各種メモリーカードに記録されている野帳データ
(生データ)をコンピューターに取り込みます。[専用コマンド]-[接続条件]で接 続する電子野帳の機種および通信条件を設定してから、このコマンドを実行し てください。
接続条件 電子野帳の機種、使用するシリアルポート、コンピューター側の通信条件(通信 速度、データ長、パリティ、ストップビット、フロー制御)を設定します。
生データ出力 [専用コマンド]-[電子野帳取込み]で電子野帳(データコレクタなど)から取り 込んだ生データ([生データ]ウィンドウに表示されているデータ)をテキストファイ ルで出力します。
生データ入力 電子野帳で取り込んだ生データ(テキストファイルのデータ)を入力します。
[専用コマンド]-[接続条件]で生データを観測した接続機種を設定してから、
このコマンドを実行してください。
年に2000をプラスする [専用コマンド]-[電子野帳取込み]で野帳データを取り込むときに、年に 2000をプラスするかしないかを切り替えます。
ミラー定数確認 生データ内のミラー定数を確認します。
[測点データ]タブの[専用コマンド]メニューのコマンド
測点名連続付け直し 指定した範囲の測点の点名を、指定した点名からの連番に付け直します。また は、点名が未入力の測点に連番の点名を入力します。
[手簿データ]タブの[専用コマンド]メニューのコマンド
現場情報 観測データの現場情報(作業名、等級、座標系、縮尺係数、温度計、気圧計)を 設定します。
器械点情報 器械点情報(器械点名、器械高、対回数、方向数、器械定数など)を設定しま す。[生データ]タブの[専用コマンド]-[電子野帳取込]で電子野帳からデータ を取り込んだときは、電子野帳で入力した器械点情報が初期値として表示され ます。
計算条件設定 手簿計算時の条件を設定します。
手簿計算 観測データの手簿計算(対回計算、中数計算)を行います。
手簿分割 指定した範囲の視準データを分割して、新たな器械点を作成します。同一器械 点の中に対回データと単回データが混在している場合などは、ここで器械点を 分割してください。
手簿合成 他の器械点の視準点データを読み込み、現在表示中の視準点データと合成し ます。
器械点対回情報作成 器械点情報の対回数、方向数([専用コマンド]-[器械点情報]の[対回数][方 向数]で設定)を視準データの測点名から判断して自動的に設定し直します。
視準点対回情報作成 視準データの[対回][方向][望遠鏡]を器械点情報の対回数、方向数([専用 コマンド]-[器械点情報]の[対回数][方向数]で設定)から判断して、自動的 に設定し直します。
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制限値 手簿計算を行ってからコマンドを実行してください。手簿データの水平角の倍角 差、観測差、鉛直角の定数差、距離の内較差、間較差を一覧表示します。制限 をオーバーしたデータは赤色で表示します。制限から外れた観測、または制限 内でも精度の悪い観測を探す場合に有効です。
制限値設定 観測における制限を設定します。
全体形状確認 視準データの全体形状を表示します。また、このコマンドを実行した際には、自動 的に手簿計算が行われます。
POCKET電子野帳データ取込み POCKET(ハンディ観測システム)の電子野帳観測データを取り込みます。
XYCLONE・Field com取込み XYCLONE・Field comの観測データを取り込みます。
X-FIELDファイル取込み X-FIELDファイルの観測データを取り込みます。
CAD取込み CADの作業データを取り込みます。
CIMPHONY連携 CIMPHONY 上に保存されている作業データ(観測)を取り込みます。(ダウンロ
ードのみ可能です。)※オプションサービスが必要です。
標準フォーマット(APA)出力 [手簿データ]タブの器械点一覧および観測データセルの内容を、標準フォー マット(APA・SIMA)ファイル形式で出力します。
トラバース計算に移動 トラバース計算の作業データを新規作成します。電子野帳データはトラバース 計算の[野帳データ]に連動します。
縦断野帳に移動 縦横断測量の作業データを新規作成します。電子野帳データは縦横断測量
[縦断野帳]に連動します。
横断野帳に移動 縦横断測量の作業データを開きます。電子野帳データは縦横断測量の[横断 野帳]に連動します。