2.2. 電子納品実施のポイント
2.2.3. 電子成果品のチェック
電子成果品のチェック
電子媒体の表記等の外観のチェック
電子納品チェックシステムによる電子成果品のチェック
目視等によるCADデータのチェック
電子成果品(測量成果)のチェック
電子成果品(地質・土質調査成果)のチェック
電子成果品のウイルスチェック
電子媒体納品書のチェック
z
必要なチェック内容
ハードディスク上で電子媒体 への格納イメージを確認
⇒ 格納イメージどおりに電子成果品 が整理されていることを確認
CADデータをSXFブラウザで表 示
⇒目視により内容を確認
電子媒体への書込み前
電子媒体への書込み後
⇒ウイルスチェック
⇒電子納品チェックシステム
電子媒体への書込み
z 追記ができない形式
電子媒体のフォーマット形式
z CD-R :ISO9660(レベル1)
DVD-R:UDF(UDF Bridge)
電子媒体作成までの流れ
電子媒体のラベル面の表記
z 必要項目を表面に直接印刷、または油性フェル トペンで表記
z ラベル面にシールを貼り付ける方法は禁止
z 署名欄はサイン
電子媒体のケースの表記
z ケースの背表紙:
「業務名称」、「作成年月」を横書きで明記
z 業務名が長く書ききれない場合は先頭か ら書けるところまで記入
電子媒体の外観チェック(1/2)
電子媒体が複数枚になる場合
z すべての媒体のラベルに何枚目/総枚数を明記
z すべての媒体のルートからのフォルダ構成は変更 しない
z すべての媒体に業務管理ファイルINDEX_D.XMLを各媒体のルートに添付する
z 業務管理項目のメディア番号は、ラベルに明記してある何枚目/総枚数と整合をとる
z 発注者と受注者の協議によりDVD-Rの使用も可能
※当面は、データ容量の減少に努めてください
発注者署名欄 受注者署名欄
平成○年度 ○○○○○○○○○○業務 平成○年○月
例:平成○年度○○○○業務 平成○年○月
契約書に記載している業 務名称を記載する。業務 名称に年度が無い場合に は、年度は記載しません。
⇒ 電子納品CD-R (原則 2部)
①事務所内 保管用
②関東技術事務所 送付用
z
電子媒体のラベル面記載内容の確認
(ア)「設計書コード」:CCMS設計書番号を記載
※番号を発注者に確認 (イ)「業務名称」:契約図書に記載されている正式名称を記載 (ウ) 「作成年月」:業務完了時の年月を記載
(エ)「発注者名」:発注者の正式名称を記載 (オ)「受注者名」:受注者の正式名称を記載
(カ)「何枚目/全体枚数」:全体枚数と何枚目のCDであるか記載 (キ)「ウイルスチェックに関する情報」
a) ウイルスチェックソフト名
b) ウイルス定義年月日またはパターンファイル名
c) ウイルスチェックソフトによるチェックを行った年月日 (ク)「フォーマット形式」:
CD-Rの場合、ISO9660(レベル1)を明記 DVD-Rの場合、UDF(UDF Bridge)を明記 (ケ) 「発注者署名欄」:主任調査員が署名
(コ) 「受注者署名欄」:管理技術者が署名
電子媒体の外観チェック(2/2)
発注者署名欄 受注者署名欄
電子成果品の基本構成の確認
電子成果品が各電子納品要領・基準に準拠していることを、電子 納品Webサイトで公開している
最新の 「電子納品チェックシステム」
により確認
1. フォルダ構成(画面上での確認)
2. 業務管理ファイルについて、業務件名等の業務基本情報確認
3. 電子成果品の作成で適用した要領・基準の版、ファイル数量の確認
発注者は、エラーが出た電子成果
XML
DTD
電子納品 チェックシステム によるチェック
エラー表示された場合 エラー表示の確認
電子納品チェックシステム(1/3)
「電子納品チェックシステム」は、電子納品 Webサイトからダ ウンロードします(無償)。
その際、適用するバージョンを確認します。
電子納品チェックシステム チェック項目
z ファイル名
z 管理項目
z 管理ファイル (XML)
z PDFファイルの容量
z CADファイルのレイヤ名
z ボーリング交換用データ
z データシート交換用データ ダウンロード
http://www.cals-ed.go.jp/edc_download/
電子納品チェックシステム(土木) Ver.8.1
電子納品チェックシステム(電通) Ver.4.1
対象:電気通信設備編の要領で作成された電子成果品
電子納品チェックシステム(機械) Ver.2.0
対象:機械設備工事編の要領で作成された電子成果品