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8. HP-UX 環境における PCNS のインストール手順

8.1 PCNS インストール手順

(2)NMIの設定

PCNSソフトウェアのインストールを開始する前に、NMIにIPアドレスの設定と時刻設定が行なわ れていることを確認してください。

NMIの詳細については無停電電源装置(UPS)取扱説明書を参照してください。

(3)ファイルの展開

①管理端末よりTeraterm等のターミナルソフトを使用してHP-UXにスーパーユーザ(ルート権限 のあるユーザ)でログインし、/tmpの下に「pcns4」ディレクトリを作成後”/tmp/pcns4”に移動 します。(「△」:スペース)

# mkdir△/tmp/pcns4 [Enter]

# cd△/tmp/pcns4 [Enter]

②サーバにDVDドライブを接続しPCNSソフトウェアCD-ROMを入れてマウントします。(「△」:

スペース)

#ioscan△-fnC△disk [Enter];CD-ROMのスペシャルファイルを検索

@@@図@@@

# mkdir△/tmpmnt [Enter] ;CD-ROMマウント用にディレクトリを作成

# mount△/dev/dsk/c1t0d0△/tmpmnt [Enter]

;ioscanで検索したスペシャルファイル(上記の例では/dev/dsk/c1t0d0)をマウント

③サーバの”/tmp/pcns4”ディレクトリにCD-ROM内”HPUX”ディレクトリ内のファイルをコピ ーします。「△」:スペース)

# cp△/tmpmnt/HPUX/* . [Enter]

④chmodコマンドでinstall.shを実行可能権限に変更します。(「△」:スペース)

# chmod△+x△install.sh [Enter]

⑤続いて下記コマンド実行しインストールを開始します。

# ./install.sh [Enter]

⑥”Press any key to display End User License Agreement”メッセージが表示されるので [Enter]キーを押してください。

# ioscan -fnC disk[Enter]

Class I H/W Path Driver S/W State H/W Type Description

========================================================================

disk 1 0/0/0/9/0/0/0.1.7.0.0.0.0 sdisk CLAIMED DEVICE HITACHI OPEN-V /dev/dsk/c3t0d0 /dev/rdsk/c3t0d0

/dev/dsk/c3t0d0s1 /dev/rdsk/c3t0d0s1 /dev/dsk/c3t0d0s2 /dev/rdsk/c3t0d0s2 /dev/dsk/c3t0d0s3 /dev/rdsk/c3t0d0s3

disk 0 0/0/0/31/2.0.0 sdisk CLAIMED DEVICE HP DV-28S-Y /dev/dsk/c1t0d0 /dev/rdsk/c1t0d0

#

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⑦ライセンス許諾のメッセージが表示された後、以下のメッセージにて“yes”を入力 して、[Enter]キーを押してください。

⑧インストールするディレクトリが表示されますので、変更しない場合は[Enter]キーを押して ください。変更する場合はディレクトリを指定して[Enter]キーを押してください。

⑨ディレクトリ確認画面が表示されますので、間違いなければ”Yes”を入力して、

[Enter]キーを押してください。

⑩以下のJREインストールディレクトリ入力メッセージが表示されますので、使用する バージョンのJREがインストールされているディレクトリを入力して[Enter]キーを 押してください。

以下は/opt/java8/jreにインストールされているJRE8を指定する例です。

⑪以下の言語選択を聞かれるので”yes”を入力して[Enter]キーを押してください。

⑫ SNMP サポートを有効にするには”yes”を入力して[Enter]キーを押してください。

デフォルトのSNMPディスカバリーポート番号161を使用する場合、ポート番号の入力は 不要で、[Enter]キーを押してください。

デフォルト以外のSNMPディスカバリーポート番号を使用する場合、使用するポート番号を 入力して、[Enter]キーを押してください。

※PowerChuteが指定したポートへのデータを受信できるようにしてください。

注意: インストール時にSNMPサポートを有効に設定しないと、以後PowerChute構 成ウィザードで有効にすることはできず、Webユーザーインターフェイスや構成 INIファイルでSNMPに関連するオプションは利用できなくなります。

※SNMP 経由でPowerChuteにアクセスできるようにするには、インストール後 にWebユーザーインターフェイスでSNMP設定を有効にする必要があります。

Do you agree to the above license terms? [yes or no]

yes[Enter]

Please enter the installation directory or press enter to install to the default directory (/opt/APC/PowerChute)

Are you sure you want to install PCNS to /opt/APC/PowerChute [Yes|No]?

Yes[Enter]

JRE is not bundled. Please enter your java directory (example:/usr/local/bin/jre/jre1.8.0_91):

/opt/java8/jre [Enter]

Do you want the PowerChute User Interface to appear in Japanese? [yes or no]

yes[Enter]

Enable SNMP Support [Yes|No]?

Yes[Enter]

Please enter the SNMP discovery port (Default:161):

[Enter]

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※デフォルトのSNMPディスカバリーポート番号161が既に使用されている場合、デフォルト SNMPディスカバリーポート番号161が利用できないと表示されますので、利用可能な他の ポート番号(下記の例では、ポート151)を入力して、[Enter]キーを押してください。

⑬HP-UXを再起動します。

次にPowerChute Network Shutdownの設定を行なうため、管理端末からWebブラウザを 起動してください。

Enable SNMP Support [Yes|No]?

Yes[Enter]

Please enter the SNMP discovery port (Default:161 is unavailable):

151[Enter]

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