様式 20 の 3
5. 週 4 日以上の訪問看護が可能な患者の要件緩和
< 通則 >
平成 24 年 3 月 5 日厚生労働省告示第 76 号「診療報酬の算定方法の一部を改正する件」
C005 在宅患者訪問看護・指導料(1 日につき)
1 保健師、助産師又は看護師(3 の場合を除く。)による場合 イ 週 3 日目まで 555 点
ロ 週 4 日目以降 655 点 2 准看護師による場合
イ 週 3 日目まで 505 点 ロ 週 4 日目以降 605 点
3 悪性腫瘍の患者に対する緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師による場合 1,285 点
< 通知 >
平成24年3月5日保医発第0305第1号「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」
(3 ) 在宅患者訪問看護・指導料等の算定は週 3 日を限度とするが、厚生労働大臣が定める疾病等の患者に ついては週 4 日以上算定できる。
【厚生労働大臣が定める疾病等の患者】
○特掲診療料の施設基準別表第七に掲げる疾病等の患者
末期の悪性腫瘍、多発性硬化症、重症筋無力症、スモン、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、ハンチ ントン病、進行性筋ジストロフィー症、パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変 性症、パーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ 3 以上かつ生活機能障害度がⅡ度又は
Ⅲ度のものに限る。))、多系統萎縮症(線条体黒質変性症、オリーブ橋小脳萎縮症、シャイ・ドレーガー 症候群)、プリオン病、亜急性硬化性全脳炎、ライソゾーム病、副腎白質ジストロフィー、脊髄性筋萎縮症、
球脊髄性筋萎縮症、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、後天性免疫不全症候群若しくは頸髄損傷の患者又は人 工呼吸器を装着している患者
○特掲診療料の施設基準等別表第八に掲げる状態等の患者
在宅悪性腫瘍患者指導管理若しくは在宅気管切開患者指導管理を受けている状態にある者又は気管カ ニューレ若しくは留置カテーテルを使用している状態にある者、在宅自己腹膜灌流指導管理、在宅血液透 析指導管理、在宅酸素療法指導管理、在宅中心静脈栄養法指導管理、在宅成分栄養経管栄養法指導管理、
在宅自己導尿指導管理、在宅人工呼吸指導管理、在宅持続陽圧呼吸療法指導管理、在宅自己仏痛管理指 導管理又は在宅肺高血圧症患者指導管理を受けている状態にある者、人工肛門又は人工膀胱を設置して いる状態にある者、真皮を越える褥瘡の状態にある者、在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定してい る者
特別訪問看護指示書が交付された利用者に対する指定訪問看護については、当該利用者の病状等を十分 把握し、一時的に頻回に訪問看護が必要な理由を訪問看護計画書及び訪問看護報告書等に記載し、指定 訪問看護の実施等において、主治医と連携を密にすること。また、例えば、毎月、特別訪問看護指示が 交付される等の恒常的に訪問看護が頻回に必要な場合については、その理由を訪問看護計画書及び報告 書に記載すること。当該患者が介護保険法第 62 条に規定する要介護被保険者等である場合には、診療 録に頻回の訪問看護が必要であると認めた理由及び頻回の訪問看護が必要な期間(ただし 14 日間以内 に限る。)を記載すること。
(5 ) (3)又は(4)により、週 4 回以上在宅患者訪問看護・指導料等を算定する場合は、在宅患者訪問看護・
指導料等の「1」の「ロ」又は「2」の「ロ」により算定する。
< 通則 >
平成 24 年 3 月 5 日厚生労働省告示第 81 号「訪問看護療養費に係る指定訪問看護の費用の額の算定方法の 一部を改正する件」
1 訪問看護基本療養費(1 日につき)
1 訪問看護基本療養費(Ⅰ)
イ 保健師、助産師、看護師、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士による場合(ハを除く。)
(1) 週 3 日目まで 5,550 円
(2) 週 4 日目以降 6,550 円 ロ 准看護師による場合
(1) 週 3 日目まで 5,050 円
(2) 週 4 日目以降 6,050 円
ハ 悪性腫瘍の利用者に対する緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師による場合 12,850 円
2 訪問看護基本療養費(Ⅱ)
イ 保健師、助産師、看護師、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士による場合(ハを除く。)
(1) 週 3 日目まで 4,300 円
(2) 週 4 日目以降 5,300 円 ロ 准看護師による場合
(1) 週 3 日目まで 3,800 円
(2) 週 4 日目以降 4,800 円
ハ 悪性腫瘍の利用者に対する緩和ケア又は褥瘡ケアに係る専門の研修を受けた看護師による場合 12,850 円
3 訪問看護基本療養費(Ⅲ) 8,500 円
< 通知 >
平成 24 年 3 月 5 日保発第 0305 第 3 号「指定訪問看護に係る指定訪問看護の費用の額の算定方法の一部改 正に伴う実施上の留意事項について」
1(1) 訪問看護基本療養費(Ⅰ)のイ及びロについては、指定訪問看護を受けようとする者(訪問看護基 本療養費(Ⅱ)を算定する者を除く。)に対して、その主治医(保険医療機関の保険医又は介護老人保健 施設の医師に限る。(ただし、介護老人保健施設の医師については「退所時の場合」に限る。)以下同じ。)
から交付を受けた訪問看護指示書及び訪問看護計画書に基づき、訪問看護ステーションの保健師、助産師、
看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士(以下「看護師等」という。)が、当該指示 書に記載された有効期間内(6 か月を限度とする。以下同じ。)に行った指定訪問看護について、利用者 1 人につき週 3 日を限度として算定すること。
ただし、基準告示第 2 の 1 に規定する疾病等の利用者(特掲診療料の施設基準等(平成 20 年厚生労働省告 示第 63 号)別表 7 に掲げる疾病等の者及び別表 8 各号に掲げる者をいう。以下同じ。)については、週 4 日 以上算定でき、この場合において、週 4 日以降の日については、訪問看護基本療養費(Ⅰ)のイの(2)
又はロの(2)の所定額を算定すること。
疑義解釈資料の送付について(その 1)事務連絡(平成 24 年 3 月 30 日)
(問 125)真皮を越える褥瘡の状態又は、気管カニューレを使用している状態にある要介護
被保険者等に対する特別訪問看護指示書は、月 2 回特別訪問看護指示書が交付できるの か。
(答)