第 6 章 異常発生時の操作
6.1 用紙づまりのとき
6.1.1 連続帳票用紙が
用紙づまりを起こしたときは、用紙を無理に引っ張らず、ゆっくり取り除きます。
まず、はじめに取り出しやすいように連続帳票用紙をミシン目でカットします。
その後、用紙づまりの状態に合わせて次の手順で用紙を取り除きます。
つまった用紙を取り除いたら、プリンタの電源を再投入し、印刷する用紙をセットします。
◆ 前トラクタから吸入した用紙がつまったとき 1 オフライン状態にする
【スタート/ストップ】スイッチを押して、プリンタをオフライン状態(「スタート」ランプ消灯)
にします。
動作が停止し、印字ヘッドとプラテンとの隙間が最大となります。
2 プリンタの電源を切る
電源スイッチが「○」側に倒れていることを確認します。
3 つまみを持ち上げながら、トップカバーを開く
トップカバーを開き、装置内部の用紙づまりの状況を確認します。
4 必要に応じて操作パネルを手前に倒す
つまみ つまみ
5 トラクタの左右の用紙押さえを開き、トラクタから用紙をはずす
単票テーブルを上側に開き、トラクタユニットの左右の用紙押さえを開いて、トラクタから用紙 をはずします。
6 用紙を取り除く
プリンタの前もしくは後から出ている用紙の端をゆっくり引いて、取り除きます。
用紙が印字部につまってうまく取り除けない場合や、小さな紙片が残ってしまった場合は、用紙 を取り除きやすいように印字ヘッドを適当な位置に手で動かし(下図参照)、残った用紙を手で取 り除きます。また、印字ヘッド先端付近の用紙が取り除きにくい場合は、リボンカセットを取り はずしてから用紙を取り除きます(取り除きにくい場合はピンセットなどを使用してください)。
7 操作パネルを手前に倒した場合は元に戻し、トップカバーを閉じる
◆ 後トラクタから吸入した用紙がつまったとき 1 オフライン状態にする
【スタート/ストップ】スイッチを押して、プリンタをオフライン状態(「スタート」ランプ消灯)
にします。
2 プリンタの電源を切る
電源スイッチが「○」側に倒れていることを確認します。
3 つまみを持ち上げながら、トップカバーを開く
トップカバーを開き、装置内部の用紙づまりの状況を確認します。
4 必要に応じて操作パネルを手前に倒す
5 トラクタユニットの左右の用紙押さえを開き、用紙送りトラクタから用紙をはずす
トラクタユニットの左右の用紙押さえを開いて、用紙送りトラクタから用紙をはずします。
つまみ つまみ
6 用紙を取り除く
プリンタの前もしくは後から出ている用紙の端をゆっくり引いて、取り除きます。
用紙が印字部につまってうまく取り除けない場合や、小さな紙片が残ってしまった場合は、用紙 を取り除きやすいように印字ヘッドを適当な位置に手で動かし、残った用紙を手で取り除きます。
また、印字ヘッド先端付近の用紙が取り除きにくい場合は、リボンカセットを取りはずしてから 用紙を取り除きます(取り除きにくい場合はピンセットなどを使用してください)。
注意
印字した直後は、印字ヘッドが高温になります。温度が下がった ことを確かめてから、印字ヘッドを動かしてください。やけどの 原因となることがあります。7 操作パネルを手前に倒した場合は元に戻し、トップカバーを閉じる