III. 連結事業の概況
5. 連結財務諸表
(単位:百万円)
金 額 百分比 647,825
590,925 426,520 92,492 20,056 22,943 28,834 78 55,721 41,072
−
− 34,181 231 292
△ 20,056 1,178 628,483 492,015 237,083 17,150 80,537 152,999 1,435 1,387 405 1,014 39,318
− 25,697 8,415 520
− 4,685 94,440 2,709 260
− 0 5 110 393 1,940 19,341 2,968 134 2,833 11,170 519 1,317
( 1,317)
5 9,329 11,138 7,384
△ 2,939 6,693
% 100.00 91.22
8.60
0.18 97.01 75.95
6.07
14.57 0.42
2.99 0.46
1.73
1.72 1.14
△ 0.45 1.03
金 額 百分比 623,500
582,781 420,587 80,274 16,501 24,359 40,352 705 39,153 28,468 0 1,261 25,687 19 217
△ 16,501 1,565 598,113 484,019 244,675 17,848 75,407 133,981 270 1,918 9,722 194 17,591 5,750 1,535 6,917 2 296 3,089 90,739 5,762 309 3,928
−
− 3 866 654 25,386 3,820 147 3,672 18,242 361 1,291
( 1,291)
− 16,589 10,964 1,530 2,213 7,220
△ 24,324
△ 8,144
△ 5,933
△ 12,217
△ 3,554 1,415 11,517 627
△ 16,568
△ 12,603 0 1,261
△ 8,494
△ 212
△ 74 3,554 387
△ 30,369
△ 7,995 7,592 697
△ 5,130
△ 19,018
△ 1,164 530 9,317
△ 820
△ 21,726 5,750
△ 24,162
△ 1,497
△ 517 296
△ 1,596
△ 3,701 3,053 49 3,928
△ 0
△ 5
△ 106 473
△ 1,286 6,045 852 13 838 7,071
△ 157
△ 25
( △ 25)
△ 5 7,260
△ 174
△ 5,854 5,153 526
% 100.00 93.47
6.28
0.25 95.93 77.63
2.82
14.55 0.93
4.07 0.61
2.93
1.75 0.24 0.35 1.16
増減額
経 常 収 益
保 険 引 受 収 益 正 味 収 入 保 険 料 収 入 積 立 保 険 料 積 立 保 険 料 等 運 用 益 生 命 保 険 料 責 任 準 備 金 等 戻 入 額 そ の 他 保 険 引 受 収 益 資 産 運 用 収 益 利 息 及 び 配 当 金 収 入 金 銭 の 信 託 運 用 益 売買目的有価証券運用益 有 価 証 券 売 却 益 有 価 証 券 償 還 益 そ の 他 運 用 収 益 積立保険料等運用益振替 そ の 他 経 常 収 益
経 常 費 用
保 険 引 受 費 用 正 味 支 払 保 険 金 損 害 調 査 費 諸 手 数 料 及 び 集 金 費 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 生 命 保 険 金 等 支 払 備 金 繰 入 額 そ の 他 保 険 引 受 費 用 資 産 運 用 費 用 金 銭 の 信 託 運 用 損 有 価 証 券 売 却 損 有 価 証 券 評 価 損 有 価 証 券 償 還 損 金 融 派 生 商 品 費 用 そ の 他 運 用 費 用 営 業 費 及 び 一 般 管 理 費 そ の 他 経 常 費 用
支 払 利 息
貸 倒 引 当 金 繰 入 額
貸 倒 損 失
債権売却損失引当金繰入額 投 資 損 失 引 当 金 繰 入 額 保険業法第1 1 3条繰延資産償却費 そ の 他 の 経 常 費 用
経 常 利 益
特 別 利 益
不 動 産 動 産 処 分 益 そ の 他 特 別 利 益
特 別 損 失
不 動 産 動 産 処 分 損 特別法上の準備金繰入額 価 格 変 動 準 備 金 不 動 産 等 圧 縮 損 そ の 他 特 別 損 失 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 法 人 税 及 び 住 民 税 等 法 人 税 等 調 整 額
当 期 純 利 益
経 常 損 益 の 部
特 別 損 益 の 部
連結会計年度 科目
(2)連結損益計算書
(
平成平成12年3月31日まで1 1年4平成11年度月1日から) ( )
平成12年度 平成1 2年4月1日から 平成13年3月31日まで
( )( )
大 東 京 火 災
連 結 財 務 諸 表 大 東 京 火 災
連 結 財 務 諸 表
(単位:百万円)
連結会計年度 科目
連 結 剰 余 金 期 首 残 高 前連結会計年度の連結剰余金期末残高 税効果会計適用に伴う責任準備金等修正額 過 年 度 税 効 果 調 整 額 連 結 剰 余 金 減 少 高
配 当 金
役 員 賞 与 金
当 期 純 利 益
連 結 剰 余 金 期 末 残 高
平成11年度 平成12年度
平成1 1年4月1日から 平成1 2年4月1日から 増減額
平成12年3月31日まで 平成13年3月31日まで 122,051
102,318 56,798 76,531 2,902 2,850 52 6,693 125,843
125,843
2,900 2,850 50 7,220 130,163
3,791
△ 2
△ 0
△ 2 526 4,320
(3)連結剰余金計算書
(単位:百万円)( ) ( )
平成11年度 平成1 1年4月1日から 平成12年3月31日まで 11,138
8,053 405
△ 28,834
△ 3,093 110
△ 244
−
△ 248
△ 806 1,317
△ 41,072 220 260 2,859 473 11,404 1,806
△ 9,297
△ 45,548 38,993
△ 270 2,505
△ 4,319 7,245
△ 2,000 1,000
△ 31,081 27,945
△767,183 777,033
△ 63,614 76,137
△ 33,919
−
△ 7,888 433 1,555
△ 14,339 120,000
△160,000
△ 4,355
△ 0
△ 2,850
△ 11
△ 47,217
△ 542
△ 66,418 234,623 168,205
平成12年度 平成1 2年4月1日から 平成13年3月31日まで 10,964
7,930 9,722
△ 40,352 2,596
△ 106
− 2,286
△ 332
△ 56 1,291
△ 28,468
△ 18,278 309 2,830 2,947
△ 5,508 1,839 17,933
△ 32,450 26,421
△ 319
△ 9,640
△ 15,988 4,325
△ 8,890 1,055
△ 34,400 57,659
△437,213 434,850
△ 51,625 82,810
− 30,920
△ 1,095 78,397
( 62,409)
△ 7,811 2,775
△ 1,051 72,310 150,000
△120,000
−
△ 1
△ 2,850
△ 8 27,139 532 83,994 168,205 252,200
△ 174
△ 122 9,317
△ 11,517 5,689
△ 216 244 2,286
△ 84 750
△ 25 12,603
△ 18,498 49
△ 29 2,474
△ 16,913 32 27,230 13,097
△ 12,571
△ 48
△ 12,146
△ 11,668
△ 2,919
△ 6,890 55
△ 3,318 29,714 329,970
△342,182 11,988 6,673 33,919 30,920
△ 1,095
77 2,342
△ 2,606 86,649 30,000 40,000 4,355
△ 0 0 3 74,357 1,075 150,413
△ 66,418 83,994 増減額
Ⅰ. 営業活動によるキャッシュ・フロー
税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益
減 価 償 却 費
支 払 備 金 の 増 加 額 責 任 準 備 金 等 の 増 加 額 貸 倒 引 当 金 の 増 加 額 投 資 損 失 引 当 金 の 増 加 額 退 職 給 与 引 当 金 の 増 加 額 退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 賞 与 引 当 金 の 増 加 額 債 権 売 却 損 失 引 当 金 の 増 加 額 価 格 変 動 準 備 金 の 増 加 額 利 息 及 び 配 当 金 収 入 有 価 証 券 関 係 損 益( △ )
支 払 利 息
為 替 差 損 益( △ ) 不 動 産 動 産 関 係 損 益 ( △ ) その他資産(除く投資活動関連、財務活動関連)の増加額 その他負債(除く投資活動関連、財務活動関連)の増加額
そ の 他
小 計
利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額
利 息 の 支 払 額
法 人 税 等 の 支 払 額 営業活動によるキャッシュ・フロー
Ⅱ. 投資活動によるキャッシュ・フロー
預 貯 金 の 純 増 加 額 買 入 金 銭 債 権 の 取 得 に よ る 支 出 買 入 金 銭 債 権 の 売 却 ・ 償 還 に よ る 収 入 金 銭 の 信 託 の 増 加 に よ る 支 出 金 銭 の 信 託 の 減 少 に よ る 収 入 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 有 価 証 券 の 売 却 ・ 償 還 に よ る 収 入 貸 付 け に よ る 支 出 貸 付 金 の 回 収 に よ る 収 入 貸 付 有 価 証 券 担 保 金 の 増 加 額 債 券 貸 借 取 引 受 入 担 保 金 の 増 加 額
そ の 他
Ⅱ①小 計
( Ⅰ + Ⅱ ① ) 不 動 産 及 び 動 産 の 取 得 に よ る 支 出 不 動 産 及 び 動 産 の 売 却 に よ る 収 入
そ の 他
投資活動によるキャッシュ・フロー
Ⅲ. 財務活動によるキャッシュ・フロー
コマーシャルペーパーの発行による収入 コマーシャルペーパーの償還による支出 転 換 社 債 の 償 還 に よ る 支 出 自 己 株 式 の 取 得 に よ る 支 出 配 当 金 の 支 払 額
そ の 他
財務活動によるキャッシュ・フロー
Ⅳ. 現金及び現金同等物に係る換算差額
Ⅴ. 現金及び現金同等物の増加額
Ⅵ. 現金及び現金同等物期首残高
Ⅶ. 現金及び現金同等物期末残高
連結会計年度 科目
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
大 東 京 火 災
連 結 財 務 諸 表 大 東 京 火 災
連 結 財 務 諸 表
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社数 2社 会社名
大東京しあわせ生命保険㈱
Dai-Tokyo Investment (Luxembourg) S.A.
(2)主要な非連結子会社の名称等 主要な非連結子会社
大東京火災損害調査㈱
非連結子会社は、その総資産、経常収益、当期純損益のうち 持分に見合う額及び剰余金のうち持分に見合う額等からみ て、企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断 を妨げない程度に重要性の乏しい会社であるため、連結の範 囲から除いています。
2.持分法の適用に関する事項
非連結子会社及び関連会社については、それぞれ連結純損益 及び連結剰余金に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体とし ても重要性がないため、持分法の適用から除外しています。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち Dai-Tokyo Investment(Luxembourg)
S . A .の決算日は1 2月3 1日ですが、決算日の差異が3ヵ月を超
えていないため、連結財務諸表の作成に当たっては、同日現 在の財務諸表を使用しています。
なお、連結決算日との差異期間における重要な取引について は、連結上必要な調整を行っています。
4.会計処理基準に関する事項
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
1 .売買目的有価証券の評価は、時価法により行っています。
なお、売却原価の算定は移動平均法に基づいています。
2 .満期保有目的の債券の評価は、償却原価法により行ってい ます。
3 .その他有価証券のうち時価のあるものの評価は、連結決算 日の市場価格等に基づく時価法により行っています。なお、
評価差額は全部資本直入法により処理し、また、売却原価の 算定は移動平均法に基づいています。
4 .その他有価証券のうち時価のないものの評価は、移動平均 法に基づく原価法又は償却原価法により行っています。
5 .有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託におい て信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法 により行っています。
(2)デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っています。
(3)重要な減価償却資産の減価償却の方法
親会社及び連結子会社のうち大東京しあわせ生命保険㈱の保 有する不動産及び動産の減価償却は、定率法により行ってい ます。ただし、平成1 0年4月1日以降に取得した建物(建物付 属設備を除く)については、定額法により行っています。
(4)重要な引当金の計上基準 1.貸倒引当金
親会社及び連結子会社のうち大東京しあわせ生命保険㈱は、
債権の貸倒れによる損失に備えるため、資産の自己査定基準 及び償却・引当基準に基づき、次のとおり計上しています。
破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・
形式的に経営破綻の事実が発生している債務者に対する債権
及び実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権につ いては、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回 収が可能と認められる額等を控除し、その残額を引き当てて います。
今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に 対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及 び保証による回収が可能と認められる額を控除し、その残額 のうち、債務者の支払能力を総合的に判断して必要と認めら れる額を引き当てています。
上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に乗じた額を引き当て ています。
また、全ての債権は、資産の自己査定基準に基づき、各資産 所管部門が資産査定を実施し、当該部署から独立した検査部 門が査定結果を監査しており、その査定結果に基づいて上記 の引き当てを行っています。
2.投資損失引当金
親会社は、資産の自己査定基準及び償却・引当基準に基づき、
今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる者が発行 する有価証券について、将来発生する可能性のある損失に備 えるため、期末における損失見積額を計上しています。
3.退職給付引当金
親会社及び連結子会社のうち大東京しあわせ生命保険㈱は、
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における 退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しています。
なお、会計基準変更時差異は当連結会計年度において全額費 用処理し、その他特別損失に計上しています。また、適格退 職金制度について退職給付信託を設定しており、これに伴い、
退職給付信託設定益をその他特別利益に計上しています。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期 間以内の一定の年数(1 5年)による定額法により翌連結会計 年度から費用処理することとしています。
4.賞与引当金
親会社及び連結子会社のうち大東京しあわせ生命保険㈱は、
従業員の賞与に充てるため、支給見込額を基準に計上してい ます。
5.価格変動準備金
親会社及び連結子会社のうち大東京しあわせ生命保険㈱は、
株式等の価格変動による損失に備えるため、保険業法第1 1 5 条の規定に基づき計上しています。
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円 貨に換算し、換算差額は損益として処理しています。
なお、在外子会社の資産及び負債並びに収益及び費用は、連 結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は資 本の部における為替換算調整勘定に含めています。
(6)消費税等の処理方法
親会社及び連結子会社のうち大東京しあわせ生命保険㈱の消 費税等の会計処理は、税抜方式によっています。ただし、損 害調査費、営業費及び一般管理費等の費用は税込方式によっ ています。
なお、資産に係る控除対象外消費税等はその他資産に計上し、
5年間で均等償却を行っています。
(7)重要なリース取引の処理方法
親会社及び連結子会社のうち大東京しあわせ生命保険㈱にお けるリース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの 以外のファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借
取引に係る方法に準じた会計処理によっています。
(8)保険業法第113条繰延資産の処理方法
連結子会社のうち大東京しあわせ生命保険㈱の計上する保険 業法第1 1 3条繰延資産の償却額の計算方法は、保険業法第1 1 3 条及び定款の規定に基づき行っています。
5.連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項
連結子会社の資産及び負債の評価については、全面時価評価 法を採用しています。
6.連結調整勘定の償却に関する事項
連結会社間の連結調整勘定は発生していません。
7.利益処分項目等の取扱いに関する事項
連結剰余金計算書は、連結会社の利益処分又は損失処理につ いて連結会計年度中に確定した利益処分又は損失処理に基づ いて作成しています。
8.連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金 同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に 換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクし か負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期 投資からなっています。
表示方法の変更
1. 連結貸借対照表
平成1 2年度から保険業法施行規則の改正により連結貸借対照 表の様式を改訂し、従来、「その他負債」に含めて表示してい た「転換社債」を保険契約準備金の次に表示しています。な お、平成1 1年度の「その他負債」に含まれる「転換社債」は 3,810百万円です。
2. 連結損益計算書
平成1 2年度から保険業法施行規則の改正により連結損益計算 書の様式を改訂しましたが、その主な内容は次のとおりです。
(1)売買目的有価証券に係る全ての収益及び費用を「売買目 的有価証券運用益」として表示しています。
(2)従来、「利息及び配当金収入」、「その他運用収益」及び
「その他運用費用」に含めていた金銭の信託に係る収益 及び費用を「金銭の信託運用益」及び「金銭の信託運 用損」として表示しています。
(3)ヘッジ会計が適用されないデリバティブ取引に係る評 価差額等を「金融派生商品費用」として表示していま す。
3. 連結キャッシュ・フロー計算書
平成1 2年度から保険業法施行規則の改正により連結キャッシ ュ・フロー計算書の様式を改訂し、投資活動によるキャッシ ュ・フローの区分に小計金額及び営業活動によるキャッシュ・
フローと当該小計金額の合計額を表示しています。
追加情報
1. 平成1 2年度から退職給付に係る会計基準(「退職給付に係る 会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 平成1 0 年6月1 6日))を適用しています。この結果、従来の方法に よった場合と比較して、経常利益は1 1 5百万円、税金等調整 前当期純利益は3,601百万円減少しています。
また、平成1 1年度末における退職給与引当金及び適格退職
年金の過去勤務費用に係る未払金は、退職給付引当金に含 めて表示しています。
2. 平成1 2年度から金融商品に係る会計基準(「金融商品に係る 会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 平成1 1 年1月2 2日))を適用し、有価証券の評価方法及びデリバテ ィブ取引の評価方法を変更しています。この結果、従来の 方法によった場合と比較して、経常利益は 1 4 , 9 4 9百万円、
税金等調整前当期純利益は11,887百万円増加しています。
3. 平成1 2年度から改訂後の外貨建取引等会計処理基準(「外貨 建取引等会計処理基準の改訂に関する意見書」(企業会計審 議会 平成1 1年1 0月2 2日))を適用しています。なお、この 変更による影響額はありません。
また、平成1 1年度において「資産の部」に計上していた為 替換算調整勘定は、連結財務諸表規則の改正により、「資本 の部」に計上しています。
注記事項
(連結貸借対照表関係)
1. 不動産及び動産の減価償却累計額は9 3 , 2 4 6百万円、圧縮記
帳額は7,139百万円です。
2. 非連結子会社及び関連会社の株式等は次のとおりです。
有価証券(株式・外国証券) 3,287百万円
3. (1)貸付金のうち、破綻先債権額は7 7 8百万円、延滞債権
額は11,890百万円です。
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が 相当期間継続していることその他の事由により元本又 は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未 収利息を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部 分を除く。以下「未収利息不計上貸付金」という。)
のうち、法人税法施行令(昭和4 0年政令第9 7号)第9 6 条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第 4号に規定する事由が生じている貸付金です。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、
破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ること を目的として利息の支払を猶予した貸付金以外の貸付 金です。
(2)貸付金のうち、3カ月以上延滞債権額は7 0 4百万円で す。
なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払 が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸付 金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものです。
(3)貸付金のうち、貸付条件緩和債権額は4 , 5 6 3百万円で す。
なお、貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は 支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支 払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に 有利となる取り決めを行った貸付金で、破綻先債権、延 滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものです。
(4)破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及 び貸付条件緩和債権額の合計額は17,936百万円です。
4. 担保に供している資産は有価証券8 , 8 6 9百万円です。また、
担保付き債務はその他負債に計上した借入金25百万円です。
5. 有価証券には消費貸借契約により貸し付けているものが 30,797百万円含まれています。
6. 貸付金に係るコミットメント契約の融資未実行残高は 21,567百万円です。
なお、貸付金に係るコミットメント契約とは、借手から融