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for JP1連携アダプタのインストール

ドキュメント内 連携ガイド 他社運用管理ソフトウェア編 (ページ 155-160)

第9章 JP1との連携

9.3 導入

9.3.1 for JP1連携アダプタのインストール

インストール前の準備

for JP1連携アダプタをインストールする前に、以下の製品のインストールおよび環境構築が完了している必要があります。

・ Systemwalker Centric Managerの業務サーバ

・ JP1/Base

・ JP1/Integrated Management - Manager

インストール方法

業務サーバにfor JP1連携アダプタをインストールする手順を以下に示します。

1. 以下のコマンドを実行し、Systemwalker Centric Managerのサービスを停止します。

pcentricmgr

2. for JP1連携アダプタを以下からダウンロードし、任意のフォルダに解凍します。

Systemwalker Centric Manager 技術情報 URL

http://software.fujitsu.com/jp/technical/systemwalker/centricmgr/

解凍先には、JP1フォルダが作成されます。

JP1 + bin

| + mpadevtalert.exe | + mpadjp1alert.dll | : + etc

3. 解凍して作成されたJP1フォルダを任意のフォルダに移動します。

例)

C:\Moms\JP1

4. セットアップコマンドmpadjp1setup.batを実行します。

JP1フォルダ移動先\JP1\bin\mpadjp1setup.bat 以上でfor JP1連携アダプタのインストールは完了です。

インストール後の設定

Systemwalker Centric Managerのイベント監視機能を無効化します。

1. Systemwalkerのイベント監視機能を無効化します。

イベントログ監視設定ファイル(Systemwalkerインストールディレクトリ\MpWalker.dm\mpopagt\etc\opaevt) の以下の設定を“OFF” に変更します。

【変更前】

MPOP_ENABLE_EVTLOG ON

【変更後】

MPOP_ENABLE_EVTLOG OFF 2. 定義ファイルのカスタマイズ

必要に応じて連携定義ファイルをカスタマイズします。連携定義ファイルのカスタマイズ方法については、“JP1連携 イベント定 義ファイル”を参照してください。なお、連携定義ファイルは、以下の場所に存在します。

JP1フォルダ移動先\JP1\etc\AdpEvt.ini

3. イベント連携を行うためにJP1の自動アクションの設定を行います。手順は以下のとおりです。

a. [統合ビュー]を起動します。

[スタート]メニューの[プログラム]-[JP1-integrated Management - View]より[統合ビュー]を選択します。

→[JP1/IM - View - ログイン]画面が表示されます。

b. [ユーザー名]、[パスワード]、[接続ホスト名]を入力します。また、[セントラルコンソール]をチェックし[OK]ボタンをクリックし ます。

→[JP1 Central Console]画面が表示されます。

c. [オプション]メニューより[自動アクション設定]を選択します。

→[アクション設定]画面が表示されます。

d. [追加]ボタンをクリックします。

→[アクション詳細設定]画面が表示されます。

e. [アクション詳細設定]画面の必要部分に入力し[OK]ボタンをクリックします。

アクションの詳細設定は、以下のとおりです。

※説明のない項目については、必要がない項目になりますので、そのまま進めてください。

※パラメーターグループについては、アクション設定1件につき1つのパラメーターグループを使用してください。

パラメーターグループが重複する場合、そのパラメーターグループに設定したアクションが1件しか実行されません。

[アクション詳細設定]

入力項目 入力・設定内容 説明

パラメーターグループ 0 0~9の1桁の数字または“&”を指定しま す。“&”はAND条件を表します。

アクション名 Systemwalker JP1 Adapter アクションを識別する名前です。左記以外 の任意の名前も設定できます。

イベントID すべて 自動アクションの実行条件とするイベント

IDを指定します。

実行ユーザー名 JP1で使用しているユーザー名 (注1)

アクションを実行するJP1ユーザー名を31 バイト以内で指定します。空白を含む名称 は指定できません。

実行ホスト名 (注2) アクションを実行するホスト名を255バイト

以内で指定します。空白を含む名称は指 定できません。

入力項目 入力・設定内容 説明 アクション ""C:\Moms\JP1\bin\mpadevtalert.exe"

-s "$EVSEV" -n "$EVHOST" -a

"$EVIPADDR" -d "$EVDATE" -t

"$EVTIME" -m "$EVMSG""

(注3)

アクションとして実行するコマンドを指定し ます。

コメント ここへの入力は任意です 自動アクション定義設定に対するコメント を入力します。

注1)省略可能です。省略した場合はjp1adminとなります。jp1adminまたは省略を推奨します。

注2)JP1/Integrated Management - Manager、およびfor JP1連携アダプタがインストールされているマシン名を入力してくだ さい。省略可能です。省略した場合、JP1/Integrated Management - Managerがインストールされているマシン名になります。

注3)for JP1連携アダプタがインストールされているマシン上のパスを入力してください。なお、コマンド名およびアクション 定義で使用できる変数名は必ず“""”で囲ってください。また、定義全体をさらに“""”で囲ってください。

""C:\Moms\JP1\bin\mpadevtalert.exe" -s "$EVSEV" -n "$EVHOST" -a

"$EVIPADDR" -d "$EVDATE" -t "$EVTIME" -m "$EVMSG""

設定した内容が[アクション設定]画面の[設定一覧]リストに登録されます。

f. [適用]ボタンをクリックすることで、自動アクションの登録を完了します。

4. サービスを起動します。

以下のコマンドでSystemwalker Centric Managerのサービスを起動するか、システムを再起動してください。

scentricmgr

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