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載荷プログラムおよび AE ヒット数

第四章 静的載荷試験

4.4 静的載荷試験における AE 計測結果

4.4.1 載荷プログラムおよび AE ヒット数

(g) 16

万回走行(200kN)

(h) 16.3

万回走行(200kN)

(i) 16.3

1

回走行(160kN)

(再注入後

1

回走行)

(j) 16.4

万回走行(160kN)

(再注入後

1000

回走行)

(k) 17.3

万回走行(160kN)

(再注入後

1

万回走行)

(l) 21.3

万回走行(160kN)

(再注入後

5

万回走行)

4.10 (2)

載荷プログラムおよび単位時間当たりの

AE

ヒット数

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800

0 40 80 120 160 200 240

0 100 200 300 400

AEヒット数(/

荷重(kN)

計測時間(秒)

荷重 AEヒット数

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800

0 40 80 120 160 200 240

0 100 200 300 400 500 600

AEヒット数(/

荷重(kN)

計測時間(秒)

荷重 AEヒット数

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800

0 40 80 120 160 200

0 100 200 300 400 500 600

AEヒット(/

荷重(kN)

計測時間(秒)

荷重 AEヒット数

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800

0 40 80 120 160 200

0 100 200 300 400 500 600

AEヒット数(/

荷重(kN)

計測時間(秒)

荷重 AEヒット数

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800

0 40 80 120 160 200

0 100 200 300 400 500

AEット数(/

荷重(kN)

計測時間(秒)

荷重 AEヒット数

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800

0 40 80 120 160 200

0 100 200 300 400 500

AEヒット(/

荷重(kN)

計測時間(秒)

荷重 AEヒット数

(m) 26.3

万回走行(

160kN

(再注入後

10

万回走行)

(n) 26.3

1

回走行(

160kN

(再注入後

10

1

回走行)

(o) 31.3

万回走行(

160kN

(再注入後

15

万回走行)

4.10 (3)

載荷プログラムおよび単位時間当たりの

AE

ヒット数

単位時間当たりの

AE

ヒット数は、鋼板接着補強後

1

回走行および再注入後

1

回走行時に 多数検出されている。これは、補強効果により床版が損傷を受けていない状態に近くなり、

荷重が加わることにより新たな損傷が発生したためと考えられる。また、樹脂が鋼板剥離部 や既存のひび割れにも充填されたことにより、発生した

AE

信号が伝搬する際に減衰しにく くなったことも影響していると考えられる。

破壊直前の

31.3

万回では、床版の疲労損傷が蓄積されているため多数の

AE

ヒット数が 検出されている。

しかしながら、静的載荷に伴った

AE

信号の発生状況は、荷重レベルを上げる時および荷 重レベルを下げるときに卓越して検出されており、これは試験機で荷重を操作する際の振 動により検出された

AE

信号であると考えられる。そこで、古川らが検討を行った結果を参

考にして1),2)最大荷重保持時間内に検出される

AE

信号を対象に検討を行った。図

4.11

に最

大荷重保持時間内に検出された

AE

ヒット数を示す。

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800

0 40 80 120 160 200

0 100 200 300 400 500

AEヒット数(/

荷重(kN)

計測時間(秒)

荷重 AEヒット数

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800

0 40 80 120 160 200

0 100 200 300 400 500

AEヒット(/

荷重(kN)

計測時間(秒)

荷重 AEヒット数

0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800

0 40 80 120 160 200

0 100 200 300 400 500

AEヒット数(/

荷重(kN)

計測時間(秒)

荷重 AEヒット数

最大荷重保持時間内に検出された

AE

ヒット数においても、鋼板接着補強後および樹脂 再注入後に多数の

AE

ヒット数が検出されている。鋼板接着補強後は走行回数が増えるに 伴い最大荷重保持時間内に検出される

AE

ヒット数も増加しているが、再注入直前の

16.3

万回では減少している。これは、床版コンクリート内部に疲労損傷に伴う微細ひび割れが多 数形成され、AE信号がコンクリートを伝搬中に減衰し、AEセンサに伝わらず

AE

ット数 が少なくなったためであると考えられる。再注入後についても同様のことが考えられ、再注 入前のひび割れが床版内部に多数存在するため、走行回数の増加に伴い

AE

ヒット数は増 加しなかったと考えられる。

4.11

最大荷重保持時間内に検出された

AE

ヒット数

1 10 100 1000 10000

AE

ヒット数

走行回数

再注入後 再注入前

200 kN

160 kN

160 kN

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