第 6 章 技術情報
3. 赤外線通信について
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技術情報
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本パソコンで Intellisync を使う前に
Intellisync をお使いになる前に、次の項目の設定を確認してください。
● Windows98 の標準の赤外線デバイスを使用不可の状態にする
次の手順でWindows98の標準の赤外線デバイスの設定を確認し、必要であれば変更し てください。
1
「スタート」ボタンをクリックし、「設定」にマウスポインタを合わせ、「コ ントロールパネル」をクリックします。「コントロールパネル」ウィンドウが表示されます。
2
(赤外線モニタ)をクリックします。「赤外線モニタ」ウィンドウが表示されます。
3
「オプション」タブをクリックします。4
「赤外線通信を使用可能にする」が になっていることを確認します。になっているときはクリックして にします。
5
「OK」をクリックします。● BIOS セットアップの設定を確認する
本パソコンご購入時は、BIOS セットアップは以下のように設定されています。
正常に通信できない場合は、BIOS セットアップの「詳細」メニューの「シリアル/
パラレルポート設定」で、「赤外線通信ポート」の各項目が以下の設定になっているか 確認してください。
・赤外線通信ポート :使用する
・モード :FIR
・I/O アドレス :2E8-2EF
・割り込み番号 :IRQ 3
・DMA チャネル :DMA 3
「BIOS セットアップの操作のしかた」(
☛
P.109)●コンピュータ名を変更する
「Intellisync」では、同じコンピュータ名どうしで通信を行うことができません。
次の手順で通信相手のコンピュータ名を確認し、必要であればコンピュータ名を変更 してください。
1
「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム」、「Intellisync」の順にマ ウスポインタを合わせ、「接続設定マネージャ」をクリックします。「使用許諾同意書」が表示されます。
表示されないときは、手順 3 へ進んでください。
2
「承諾する」をクリックします。「はじめに−接続設定マネージャ」ウィンドウが表示されます。
3
「閉じる」をクリックします。「接続設定マネージャ」ウィンドウが表示されます。
4
「識別」タブの「コンピュータ名」を確認し、必要であれば変更します。5
「OK」をクリックします。145 6
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
制限事項
・Windows98 を終了する前に、必ず「Intellisync」を先に終了させてください。
・データの通信中に赤外線通信ポートをふさぐなどして通信エラーが発生した場合は、
次のようにしてください。そのままお使いになると、正常に通信できないことがあり ます。
1. パソコン本体の電源を切ります。
「今日はおしまい。電源を切るには?」(
☛
P.42)をご覧になり、MAIN スイッチ を切って(◯側にスライドして)ください。2. 10 秒ほど待ってから、MAIN スイッチを入れ(I 側にスライドして)ます。
3. Intellisync を起動します。
・「Intellisync」のシンクロナイズ機能では、ファイル名に全角文字が含まれたファイ ルを指定すると、正しく動作しない場合があります。
・「ファイル転送」機能のツールバーにある「一覧」ボタンのバルーンヘルプは表示でき ません。
・赤外線通信中は、接続設定マネージャの「ローカルデバイス」タブの赤外線のプロパ ティを開いて「I R ウィザード」を行わないでください。
・「TranXit」がインストールされている機種に「Intellisync」を上書きインストールし た場合、表示されるウィンドウ内に「Transit」と誤記表示されます。
・ドライブとして割り当てられたネットワークコンピュータ名やボリュームラベルに全 角の文字が使用されていると、正しく表示されない場合があります。
・「ファイル転送」で接続先が表示されない場合は、次のように設定を変更してくださ い。
1. 「ファイル転送」の「オプション」メニューから「設定」をクリックします。
2. 「セキュリティ」タブをクリックします。
3. 「リソースアクセス」の「ドライブの詳細」を選択します。
これで設定は終了です。
技 術 情 報
︵ 赤 外 線 通 信 に つ い て
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