トの属性変更
4D Draw ドキュメントに、MacPaint ドキュメントや EPSF、PICT 等のビットマッ プオブジェクトを読み込むことができます。そして読み込んだオブジェクトに名前オブジェクトタイプ オブジェクト属性
線 名前、線属性、終点マーク、回転
矩形と角の丸い矩形 名前、線属性、塗りつぶし属性、回転、
角の丸み
楕円 名前、線属性、塗りつぶし属性、回転
弧 名前、線属性、塗りつぶし属性、回転
多角形とフリーハンド オブジェクト
名前、線属性、塗りつぶし属性、回転
4D Draw エリアへのドキュメントの読み込み方法に関する詳細は、22 ページ「オ ブジェクトの追加」を参照してください。
ビットマップオブジェクト 4D Draw エリア内に MacPaint ドキュメントを読み込むと、その内容はビットマッ プオブジェクトになります。ビットマップオブジェクトの塗りつぶしや線の属性を 変更することはできません。
ビットマップオブジェクトの「属性設定」ダイアログボックスを使用することによ り、そのオブジェクトに名前を付けることができます。また、水平と垂直の解像度 が 1 インチ当たりのドット数(dpi)で表示されます。そのオブジェクトをスケー リングやサイズ変更を行うことにより、解像度を変更することができます。
▼ MacPaint オブジェクトの「属性設定」ダイアログボックスを表示するには、
1 オブジェクトを選択し「図形」メニューから「属性設定 ...」を選択する。
またはオブジェクトをダブルクリックする。
「ビットマップ」ダイアログボックスが表示されます。
2 オブジェクトに名前を付けるには、「名前」テキストボックスにカーソルを挿入し、
オブジェクトの名前を入力します。
3 「設定」ボタンをクリックする。
EPSF 属性と PICT 属性 EPSF オブジェクトまたは PICT オブジェクトをピクチャとして読み込むと、その オブジェクトは 4D Draw エリア内でピクチャオブジェクトとして保存されます。
ピクチャは 4D Draw のオブジェクトタイプのひとつであり、その他のタイプのオ ブジェクトと同じように操作、あるいは編集することができます。「ピクチャ」ダ イアログボックスを使用して、ピクチャオブジェクトに名前を付けたり、表示フォー マットを選択することができます。
ピクチャオブジェクトのアピアランスは、ピクチャダイアログボックスで選択され た表示フォーマットによって決定されます。表示フォーマットはオブジェクトとオ ブジェクトフレーム両方に影響を与えます。表示フォーマットの影響は特にオブ ジェクトのサイズを変更するときに明確に現れます。オブジェクトフレームは、オ ブジェクトの周りの表示されない境界線で、選択ハンドルによって示されます。
次のような表示フォーマットを選択することができます。
名前テキストボックス
「属性設定」ダイアログボックスの使用
■ スケーリング:オブジェクトはフレームの大きさに合わせてスケーリング(拡大/
縮小)されます。フレームのサイズを変更すると、オブジェクトのサイズも変更さ れます。スケーリングはデフォルトのピクチャ表示フォーマットです。
■ トランケート(中央合わせ):オブジェクトはフレームの中心に配置されます。フ レームのサイズを変更しても、そのフレームのサイズが変更されるだけで、オブ ジェクトのサイズは変わりません。このフォーマットを使用するとフレームからは み出た部分は切り捨てられ、オブジェクトの中央部分だけが表示されます。
■ トランケート(中央合わせしない):オブジェクトの左上隅の部分がフレームの左 上隅に合わせて配置されます。オブジェクトフレームのサイズを変更しても、その フレームのサイズが変更されるだけで、オブジェクトのサイズは変わりません。こ のフォーマットを使用するとフレームからはみ出た部分は切り捨てられ、オブジェ クトの左上部分だけが表示されます。
次の表は、各表示フォーマットで表示されるピクチャオブジェクトがどのように表 示されるかを示したものです。
▼ ピクチャオブジェクトの「属性設定」ダイアログボックスを表示するには、
オリジナルの
ピクチャ スケーリング トランケート
(中央合わせ )
トランケート
(中央合わせしない )
2 オブジェクトに名前を付けるには、「名前」テキストボックスに名前を入力する。
3 必要なら、「表示フォーマット」ポップアップメニューからそのピクチャの表示 フォーマットを選択する。
4 「設定」ボタンをクリックする。
ダイアログボックスを閉じられ、変更が反映されます。