評 価 は 以 下 の 採 点 方 法 で 行 わ れ た 。
A = 非 常 に 高 い 、 B = 高 い 、 C = 普 通 、 D = 低 い 、 E = 非 常 に 低 い
4- 1 妥 当 性
妥 当 性 は 、 以 下 の 理 由 か ら 非 常 に 高 い と い え る 。
(1) ボ リ ビ ア 国 の 政 策
農 業 開 発 ・ 環 境 省 ( 以 下 、 農 牧 省 ) は 、 セ ク タ ー 開 発 計 画 で 小 規 模 畜 産 農 家 の 生 産 開 発 を 掲 げ て お り 、CRIAR11(PASA) とEMPODERAR12 (PAR) の 両 プ ロ グ ラ ム を 通 じ て 農 牧・食 糧 部 門 の 生 産 パ タ ー ン を 変 え て い こ う と し て い る 。同 時 に 、 政 府 は 生 産 開 発 銀 行(Banco de Desarrollo Productivo, BDP)の 低 利 融 資( ソ フ ト ク レ ジ ッ ト ) に よ り こ れ ら を 補 完 ・ 支 援 す る と し て い る 。 普 及 に つ い て も そ の 重 要 性 を 認 識 し て お り 、調 査 研 究 、技 術 移 転 及 び 技 術 指 導 を 展 開 す るINIAF( 国 立 農 牧 林 業 革 新 院 )を 設 立 し よ う と し て い る13。有 効 な 普 及 制 度 が な い 中 で 小 規 模 畜 産 農 家 に 対 す る 支 援 の 実 施 は 、 政 府 の 方 針 に 合 致 し て い る と い え る 。
(2) JICAの 方 針 と 合 致
JICAは 、“生 産 連 鎖 / 地 域 開 発 プ ロ グ ラ ム” に よ り 、優 先 的 な 生 産 チ ェ ー ン の 強 化 を 通 じ て 経 済 成 長 を 促 進 す る こ と を 目 指 し て い る14。本 プ ロ ジ ェ ク ト は 、ヤ パ カ ニ 地 域 の 乳 生 産 向 上 に 資 す る た め の 仕 組 み づ く り で あ り 、 ま た 、 実 際 に 当 該 地 域 の 乳 生 産 量 の 増 大 に 貢 献 し た 。 従 っ て 、 本 プ ロ ジ ェ ク ト の 実 施 は 、JICAボ リ ビ ア の 方 針 と 合 致 し て い る と い え る 。
(3) 受 益 者 の ニ ー ズ と 合 致
農 業 に 加 え 、乳 業 は プ ロ ジ ェ ク ト 対 象 地 域 の 生 産 者 の 間 に 、主 な 収 入 源 又 は 自 家 消 費 用 と し て 広 く 行 き 渡 っ て い る が 、生 産 性 の レ ベ ル が 低 く 、応 用 技 術 の 移 転 の 必 要 性
1 1 CRIARと は 、1)自 家 消 費 用 食 糧 生 産 及 び 極 貧 困 率 の 高 い 農 村 地 域 の 地 方 市 場 の た め に 、地 方 の 農 牧 食 糧 の 総 合 的 シ ス テ ム と 環 境 に 優 し い 持 続 性 の あ る 生 産 組 織 を ベ ー ス に 先 住 民 や 農 民 の 農 業 を 援 助・強 化 す る こ と 。 2)地 方 市 場 の 保 障 と 農 産 物 の 生 産 を 支 援 す る こ と 、 を 目 的 と し た 農 牧 省 の プ ロ グ ラ ム で あ る 。 具 体 的 に は 、 集 落 を 基 本 と し た 先 住 民 や 農 家 の 家 族 農 業 に 重 点 を 置 く 総 合 的 な 事 業 実 施 を 通 じ て 、 食 糧 保 障 を 有 利 に 導 く 家 族 消 費 の た め の 食 糧 増 産 を 推 し 進 め る こ と 、 及 び 安 全 な 市 場 や 小 規 模 で 地 方 市 場 の 振 興 と 新 鮮 且 つ 高 品 質 の 食 品 ( 乳 製 品 、 果 実 、 野 菜 、 穀 類 や 塊 茎 類 ) を 導 入 し た い 集 落 に お け る 集 落 に よ る 企 業 の 強 化 を 進 め る と し て い る 。
1 2 EMPODERARと は 、1)地 元 固 有 の 文 化 的 観 点 に 適 合 す る 農 牧 林 生 産 及 び 非 農 牧 生 産 の イ ニ シ ア テ ィ ブ に よ る 総 合 的 な 開 発 を 支 援 す る 、 農 業 森 林 や 農 牧 の 生 産 の 契 機 を 総 合 的 に 開 発 す る 体 制 の 援 助 2)農 村 地 帯 の 開 発 を 推 進 す る た め 地 方 機 関 の 能 力 の 強 化 、 を 目 的 と し た 農 牧 省 の プ ロ グ ラ ム で あ る 。 具 体 的 に は 、 地 方 生 産 者 の 農 牧 ・ 非 農 牧 生 産 イ ニ シ ア テ ィ ブ 強 化 の 枠 組 み に お い て 、 無 償 ・ 有 償 資 金 を 通 じ て 実 施 さ れ る も の で あ り 、CRIARと 同 様 に 、 コ ミ ュ ニ テ ィ の 自 立 に 焦 点 を あ て 、 高 い 社 会 参 加 の 下 、 集 落 組 織 や 各 地 域 の 合 法 的 経 済 団 体 が リ ー ダ ー シ ッ プ を と っ て 実 施 さ れ る も の と さ れ て い る 。
1 3 本 評 価 実 施 中 の2008年 6月 25日 大 統 領 令 第296113号 が 発 令 さ れ 、INIAF設 立 が 決 定 し た 。
1 4 “生 産 性 連 鎖 / 地 域 開 発 プ ロ グ ラ ム”は2008年 3月 に 見 直 さ れ 、現 在 は“小 規 模 農 家 の 貧 困 削 減 プ ロ グ ラ ム” と な り 、 本 邦 で の 承 認 過 程 に あ る 。
が 極 め て 高 い 。そ の 意 味 で 、地 域 の 条 件 に 適 し た 一 連 の 技 術 を 普 及 さ せ る 試 み は 、地 域 生 産 者 の ニ ー ズ を 充 た し て い る と い え る 。
(4) 地 域 と 選 定 裨 益 者 に お け る 普 及 度
選 定 さ れ た 活 動 地 域 で は 、乳 業 専 業 部 門 並 び に 兼 業 部 門( 乳 用 牛 兼 肉 用 牛 )の 生 産 性 が 低 く 、且 つ 、畜 産 開 発 へ の 支 援 が 不 充 分 で あ る 。ヤ パ カ ニ 市 役 所 管 轄 地 域 は 、焼 畑 農 業 の 特 性 で あ る 土 壌 の 急 速 な 劣 化 を 伴 っ た 内 国 入 植 地 で あ る こ と が 特 徴 付 け ら れ 、農 民 は 土 地 を 粗 放 牧 草 地 と し て 使 用 す る こ と を 余 儀 な く さ れ て お り 、生 産 性 の 低 下 を 招 い て い る 。 そ の 意 味 で 、 地 域 と 裨 益 者 に 対 す る 普 及 の 妥 当 性 は 非 常 に 高 い 。
4- 2 有 効 性
プ ロ ジ ェ ク ト の 有 効 性 は 、外 部 要 因 に よ り ネ ガ テ ィ ブ な 影 響 を 受 け た こ と か ら 、“普 通”と い え る 。
(1) プ ロ ジ ェ ク ト 目 標 達 成 の 見 込 み
モ デ ル 農 家 を 核 と し た 周 辺 の 畜 産 農 家 グ ル ー プ 、普 及 員 と 普 及 技 術 者( プ ロ モ ー タ ー )の 育 成 、改 良 技 術 の 普 及 な ど に 基 づ い た 普 及 モ デ ル を 完 成 さ せ る に 当 た り 、未 達 成 の 指 標 は 一 つ の み で あ る 。こ の 指 標 も 達 成 す る と 見 込 ま れ る こ と か ら 、こ の モ デ ル が 完 成 で き る 可 能 性 は 高 い 。
(2) プ ロ ジ ェ ク ト の 計 画 ロ ジ ッ ク :PDM
PDM に 述 べ ら れ て い る 成 果 は 、 策 定 さ れ た 各 目 標 を 達 成 す る に 充 分 で あ っ た 。
(3) プ ロ ジ ェ ク ト の 進 捗 に 寄 与 し た 外 部 要 因
・ 中 間 評 価 以 降 、 組 織 的 及 び 社 会 的 に も 現 地 の 状 況 が 好 転 し た 。
・ 活 動 を 補 完 す る た め に 他 の 組 織 又 は プ ロ ジ ェ ク ト と の 調 整 が 行 わ れ た 。 例 え ば 、 NGO 組 織 PDA( サ ン タ ク ル ス 地 域 開 発 計 画 )や 農 牧 省 の 地 域 開 発 プ ロ ジ ェ ク ト PAR と の 間 で 、 技 術 移 転 グ ル ー プ (GTTs) の 編 成 、 生 産 投 資 用 の 資 金 調 達 、 技 術 指 導 な ど に つ い て 調 整 が 行 わ れ た 。
・ 乳 業 生 産 者 組 合 や 農 民 労 働 組 合 な ど を 中 心 に し た 生 産 者 組 織 が 、 高 い 加 入 率 で 既 に 存 在 し て い た 。
・ USAID( 米 国 国 際 開 発 庁 )の 農 村 道 プ ロ グ ラ ム で 道 路 建 設 な ど の 生 産 支 援 イ ン フ ラ が 整 備 さ れ た こ と は 、 プ ロ ジ ェ ク ト 活 動 地 域 外 で 実 習 会 を 開 催 し 易 く し た 。
(4) プ ロ ジ ェ ク ト の 進 捗 を 阻 害 し た 外 部 要 因
・ 政 治 ・ 組 織 的 な 都 合 に よ り 、 数 名 の 普 及 員 の 解 雇 が 行 な わ れ た こ と ( ヤ パ カ ニ 市 役 所 と ヤ パ カ ニ 移 住 者 農 民 連 合 )。こ れ に よ り 普 及 員 の 育 成 を 再 び 行 わ ざ る を 得 な か っ た 。
4- 3 効 率 性
効 率 性 は 、 以 下 の 理 由 か ら“普 通”と 判 断 さ れ る 。
(1) 費 用 対 効 果
モ デ ル 農 家 の 整 備 、改 良 技 術 の 開 発 と 普 及 、普 及 員 の 育 成 に お い て は 、プ ロ ジ ェ ク ト の 業 務 経 費 と 投 資 は 総 予 算 に 比 較 し て 低 い 比 率 で 実 施 さ れ た ( 表-4)。 モ デ ル 農 家 に 関 し て は 、 プ ロ ジ ェ ク ト 負 担 と 裨 益 者 負 担 の 比 率 関 係 は 、 モ デ ル 農 家 38%: MEXPEGA 62%と 受 容 可 能 な 数 値 を 示 し て い る 。
日 本 側 ロ ー カ ル コ ス ト 負 担 割 合15で は 、農 家 へ の 生 産 投 資 は 低 い な が ら 、生 産 性 の 向 上 を 達 成 し つ つ あ る こ と が う か が え る 。広 く 普 及 を 行 う た め に 実 施 し た 実 習 会 や 技 術 移 転 グ ル ー プ (GTT )に 対 す る 現 場 研 修 に 必 要 な 平 均 コ ス ト は 、 前 者 で は 裨 益 者 1 人 当 り Bs.3.00( 約 45 円 )、 後 者 で は Bs.3.50( 約 53 円 ) し か か か っ て お ら ず 、 プ ロ ジ ェ ク ト は 新 し い 簡 潔 な 普 及 方 法 を 整 備 し 、運 営 コ ス ト に 高 い 効 率 性 を も た ら し た こ と が 特 筆 さ れ る 。
こ れ に よ り 、プ ロ ジ ェ ク ト が 終 了 し た 後 で も 低 い 運 営 コ ス ト で よ り 大 き な 普 及 イ ベ ン ト を 実 施 す る こ と が 可 能 で あ る ( 付 属 資 料 8)。
表 - 4 : 日 本 側 ロ ー カ ル コ ス ト の 比 率
項 目 %
Gasto operativos ( 運 営 費 ) 22.81
Pago de personal ( 人 件 費 ) 14.43
Gastos administrativos. (管 理 費) 14.37
Inversión productiva (生 産 投 資) 15.08
Equipos en general (一 般 機 材) 26.71
Cursos (interior, exterior) (訓 練 コ ー ス : 国 内 外) 6.60 100%
出 所 :MEXPEGA
(2) 投 入 の 質 と 量
全 体 と し て 、プ ロ ジ ェ ク ト の 運 営 と モ デ ル 農 家 の 整 備 に 関 す る 投 資 は 、質 量 の 面 で 適 切 で あ っ た 。投 資 の 質 の 面 に 関 す る 小 さ な 問 題 と し て 、バ イ ク 部 品 の 在 庫 を 考 え ず に 、金 額 的 な 判 断 に 従 っ て バ イ ク を 買 っ た こ と が 上 げ ら れ る が 、こ れ が 現 在 の バ イ ク の 維 持 修 理 コ ス ト 高 に 響 い て い る 。
(3) 投 入 実 施 時 期
投 入 は 、PDM と 送 金 ス ケ ジ ュ ー ル に 一 致 し た 適 時 な も の で あ っ た が 、 車 両 購 入 の 際 の 免 税 処 置 通 関 初 期 手 続 き に 、 小 さ な 遅 れ が み ら れ た 。
(4) プ ロ ジ ェ ク ト の 運 営
プ ロ ジ ェ ク ト 実 施 期 間 の 前 半 は 、専 門 家 と カ ウ ン タ ー パ ー ト 間 の 調 整 不 足 、言 語 の 違 い 及 び 外 部 要 因 に よ り 、プ ロ ジ ェ ク ト の 進 展 は 不 充 分 で あ っ た 。3 年 目 か ら は 、社 会 ・ 政 治 状 況 の 変 化 や 週 会 議 実 施 等 に よ り 、 調 整 面 に お い て 上 述 (2) の よ う に 現 場
1 5 2008年 度 推 定 予 算 を 含 め 、Bs.3,603,854≒¥53,071,043(JICA6月 統 制 レ ー ト :1ボ リ ビ ア ー ノ ス (Bs.) = 14.7266円 )
と 経 理 担 当 間 の 理 解 が 一 致 し て い な い 等 の 問 題 が み ら れ た 。
国 立 家 畜 改 良 セ ン タ ー は 、普 及 員 や プ ロ モ ー タ ー の 育 成 研 修 に お い て 適 切 に 技 術 支 援 を 行 な っ た が 、セ ン タ ー 本 来 の 様 々 な 任 務 や 責 任 に 拘 束 さ れ て い た の も 事 実 で あ る 。
(5) 成 果 達 成 の た め の 活 動
活 動 計 画 (Plan of Operation:PO) に 反 映 さ れ た 中 間 評 価 時 の 提 言 に 従 い 、 よ り 大 き な イ ン パ ク ト を 発 生 さ せ る た め の 広 域 普 及 、UAGRM ヤ パ カ ニ 分 校 農 牧 試 験 場
(CEA-UNAYA) の 強 化 、 プ ロ ジ ェ ク ト の 自 立 性 を 確 保 す る た め の 技 術 委 員 会 の 編 成 と 実 施 な ど の 幾 つ か の 活 動 が 集 中 的 に 実 施 さ れ た 。
(6) 技 術 及 び モ デ ル 開 発 の プ ロ セ ス
普 及 シ ス テ ム を 整 備 す る 開 発 プ ロ セ ス に は 、一 連 の 適 切 な 技 術 開 発 が 含 ま れ 、そ れ ら の 技 術 は プ ロ ジ ェ ク ト の 前 半 に 確 定 さ れ た 。生 産 者 に 生 産 と コ ス ト の 面 で 大 き な 効 果 を 生 み 出 す 一 連 の 簡 易 技 術 は 、プ ロ ジ ェ ク ト が 定 め た 基 準( 付 属 資 料 9)に 基 づ き 、 各 モ デ ル グ ル ー プ の 状 況 に 応 じ て さ ら に 絞 り こ ま れ 、そ れ ら が 5 つ の 技 術 パ ッ ケ ー ジ と し て 普 及 さ れ た 。
(7) プ ロ ジ ェ ク ト の 進 捗 を 阻 害 し た 外 部 要 因
・ プ ロ ジ ェ ク ト 開 始 当 初 に 、 ヤ パ カ ニ 市 役 所 と ヤ パ カ ニ 移 住 者 農 民 連 合 が プ ロ ジ ェ ク ト に 対 し 、 裨 益 者 に 対 す る 生 産 的 投 資 を 要 求 す る と い っ た 政 治 ・ 組 織 ・ 社 会 的 な 環 境 は 、 プ ロ ジ ェ ク ト の 円 滑 な 実 施 や 運 営 に 悪 影 響 を 及 ぼ し た 。
・ 2007 年 、2008年 の 洪 水 被 害 は モ デ ル 農 家 No.5 の 整 備 と モ デ ル グ ル ー プ へ の 技 術 普 及 の 遅 れ に 繋 が っ た 。
4- 4 イ ン パ ク ト
以 下 に 述 べ る 理 由 に よ り 、 本 計 画 の イ ン パ ク ト は 大 き い と 見 込 ま れ る 。
(1) 上 位 目 標 の 達 成 の 見 込 み
上 位 目 標 は 、 小 規 模 畜 産 農 家 約 2,000~3,000 家 族 を ベ ー ス に し て 、 プ ロ ジ ェ ク ト 終 了 後 に 長 期 間 で 達 成 さ れ る で あ ろ う が 、短 期 間 で 具 体 的( 定 量 的 )な イ ン パ ク ト は 生 じ な い 。上 位 目 標 の 達 成 に マ イ ナ ス に 影 響 し 得 る 不 確 定 な 外 部 要 因 と し て 、以 下 を 上 げ る こ と が で き る 。
・ 生 産 支 援 イ ン フ ラ ( 道 路 、 基 本 サ ー ビ ス な ど ) の 不 足 。
・ 技 術 更 新 や 発 展 に 反 抗 的 な 裨 益 者 の 態 度 。
・ INIAF( 国 立 農 牧 林 業 革 新 院 ) に よ る 不 適 切 な 畜 産 普 及 政 策 の 適 用 。
・ プ ロ ジ ェ ク ト 又 は モ デ ル に お け る 不 適 切 な 自 立 発 展 戦 略 の 設 定 。 ・ 適 切 な 飼 育 条 件 が な い ま ま に 、 産乳 能 力 の 高 い 家 畜 の 購 入 増 。
(2) 小 規 模 畜 産 農 家 へ の イ ン パ ク ト
乳 生 産 の 著 し い 改 善 に 伴 い モ デ ル グ ル ー プ の 小 規 模 畜 産 農 家 に ポ ジ テ ィ ブ な 経 済 的 イ ン パ ク ト が 見 ら れ る 。プ ロ ジ ェ ク ト で 普 及 し た 技 術 は 、畜 産 農 家 の 生 産 性 の 向 上