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設定ウィザード

ドキュメント内 ServerView Suite - ServerView Update Management (ページ 134-144)

-GFAU

1. TFTP サーバ

5.4 設定のメインウィンドウ

5.4.4 設定ウィザード

このウィザードを使用して、アップデート管理のグローバルパラメータを設定しま す。ウィザードには複数のステップがあります。必要なすべてのステップが、左側 にツリー構造で表示されます。

テップに必須パラメータがある場合、必須の値を入力するまで「次へ」は無効に なっています。

このウィザードは、アップデート管理に最初にアクセスしたときに自動的に開きま す。

このウィザードは「設定変更」をクリックしていつでも開くことができます。

5.4.4.1 「開始」ステップ(設定ウィザード)

「開始」はウィザードの最初のステップです。

図 57: 「開始」ステップ リポジトリ

次のいずれかを指定します。

l リポジトリを新規作成

l 既存のリポジトリを使用

5.4.4.2 「リポジトリ」ステップ(設定ウィザード)

「開始」ステップでの選択内容(「既存のリポジトリを使用」または「リポジトリ を新規作成」)に応じて、このステップに表示されるフィールドは異なります。

既存のリポジトリを使用

図 58: 「既存のリポジトリを使用」ステップ 管理用サーバ上のリポジトリ

ローカル管理用サーバ上のリポジトリを指定します。

リポジトリの場所

管理用サーバ上のリポジトリの絶対パス。

Windows の場合の形式 : <ドライブ文字>:\<ディレクトリ名>\...

Linux の場合の形式 : /<ディレクトリ名>/...

リポジトリがある globalflash ディレクトリは、このパスには指定されてい ません。

管理用サーバで直接 ServerView Operations Manager を起動した場 合のみ、「参照...」ボタンは有効です。

ネットワークドライブ上のリポジトリ

ネットワーク内の別のシステム上にあるリポジトリを指定します。

リポジトリの場所(UNC パス)

ネットワークドライブ上のリポジトリの絶対パス。

Windows

UNC 表記を使用します。

\\<

サーバ名

>\<

共有名

>\<

パス

>

ユーザ

リポジトリが存在する、ネットワーク内のシステムでのユーザ名。

パスワード

リポジトリが存在する、ネットワーク内のシステムでのパスワード。

「ネットワークドライブ上のリポジトリ」へ接続するためのユーザお よびパスワードが変更された場合は、次の手順に従います。

1. 管理用サーバのリブート

2. ServerView Operations Manager で「設定」アプレットを開き ます。

3. 「設定変更」をクリックします。

4. 「開始」ステップで「既存のリポジトリを使用」を選択します。

5. 「ネットワークドライブ上のリポジトリ」オプションを有効にし ます。

6. ユーザとパスワードを入力します。

重要

これらの手順を終了する前に他のアプレットを開かないでください。

接続テスト

ネットワーク内のシステムへの接続をテストします。

Linux

リブートのたびに、管理者が手動でリモートドライブをマウントする必要が あります。

//<絶対パス名>

マウントポイント自体とそのディレクトリには、ユーザ

svuser

に対する読み取り/実行アクセス権が必要です。

リポジトリを新規作成

図 59: 「リポジトリを新規作成」ステップ

管理用サーバで直接 Operations Manager を起動する場合は、「参 照...」ボタンのみ有効です。

DVDからインポート

ServerView Update DVD からリポジトリをインポートします。

インポート元のパス

DVD 上でのインポートするリポジトリの絶対パス。

Windows

E:\Firmware

Linux

/media/Firmware

Webサーバからのダウンロード

Fujitsu Technology Solutions GmbH の Web サーバから、またはリポジトリ サーバからリポジトリをロードします。リポジトリサーバについては、

『ServerView Update Repository』マニュアルを参照してください。

リポジトリの場所

管理用サーバ上のリポジトリの絶対パス。

指定したディレクトリが存在しない場合は、作成されます。

指定したディレクトリがすでに存在している場合は、警告が発行されます。続行 すると、指定したディレクトリ内のすべてのファイルとディレクトリが削除され ます。次に、指定したディレクトリ内にリポジトリが作成されます。

Linux ユーザ svuser には、リポジトリディレクトリとその下のサブ ディレクトリを作成する権限が必要です。

5.4.4.3 「その他」ステップ(設定ウィザード)

デフォルトTFTPアドレス

TFTP サーバの IP アドレス(マネジメントブレードやコネクションブレードな どの、TFTP サーバ経由でアップデートされるコンポーネントの場合)。

変更

「IP アドレスの変更」ダイアログボックスが開きます。ここで新しい TFTP ア ドレスを入力して、新しい TFTP アドレスへの接続の確立をテストできます。

デフォルトブート完了時間

アップデートされたサーバがリブートするまでにアップデートマネージャが待機 する時間。 ここに入力した時間は、アップデート中にサーバを使用できなくな る時間に加算されます。

Plink configuration

Plink(PuTTY リンク)は PuTTY 用のコマンドラインツールです。PuTTY は ネットワークファイル転送アプリケーションです(SCP、SSH、Telnet、

rlogin)。

Plink が設定されていない場合、一部のアップデートが適切に機能し ません(オペレーティングシステム VMware ESXi や MMB を搭載し たシステム)。

Plink が設定済みの場合、設定 ウィンドウの 一般設定 タブにある Plink Configured エントリがオンになり、設定ウィザードの Configure plink for Update Manager は無効になります。

Configure plink for Update Manager オプションをオンにすると、有効化 ス テップで Plink の設定が開始されます(143 ページの 「適用」ステップ(設定

ウィザード)

を参照)。

Plink ファイルのパスを指定します。

完全なパスを指定する必要があります。

Plink はアップデートリポジトリにあります。(CMSのオペレーティン グシステムに応じて; たとえば、 …\BladeSystem\PRIMERGY BX900 Management Blade S1\<vers>)。

5.4.4.4 「ダウンロード設定」ステップ(設定ウィザード)

このステップでは、ダウンロードサービスのプロキシ設定を定義します。

図 61: 「ダウンロード設定」ステップ HTTP/HTTPS

Web サーバからのデータの転送に使用するプロトコルのタイプを選択します。

Webサーバ

ダウンロードサービスの Web サーバの URL を入力します。デフォルトは富 士通Web サーバです。

リポジトリサーバをインストールするときに、リポジトリサーバの IP アド レスを入力できます。リポジトリサーバについては、『ServerView Update Repository』マニュアルを参照してください。

デフォルトに戻す

Web サーバのアドレスをデフォルト値の富士通Webサーバにリセットしま す。これは、ユーザが自分の Web サーバをテストするために値を変更した 場合に役立ちます。

プロキシサーバを使用しない

このオプションは、プロキシサーバを使用せずにダウンロードマネージャを使用 する場合に有効にします。ダウンロードマネージャはすべてのプロキシ設定を無 視します。

管理用サーバで定義されているプロキシ設定を使用

このオプションは、管理用サーバで定義されているプロキシ設定を使用する場合 に有効にします。

このオプションは、Windows の場合にのみ使用できます。

Windows 管理サーバ上に定義済みのプロキシ設定を見つけるには、「スター ト」 「コントロールパネル」 「インターネットオプション」 「接続」

-プロキシサーバを使用

このオプションは、ダウンロードマネージャに対してのみ定義されたプロキシ サーバを使用する場合に有効にします。

プロキシサーバのポートの詳細については、ネットワーク管理者に問い合わせて ください。

サーバ名

使用するプロキシサーバの名前または IP アドレス ポート

プロキシサーバで使用されるポートの番号 ユーザ名

(事前)定義されたプロキシサーバにログオンするためのユーザ名(ID)

パスワード

(事前)定義されたプロキシサーバにログオンするためのパスワード 接続テスト

Web サーバへの接続をテストします。

メール設定

このオプションを有効にすると、次のステップは「メール設定」になります。

「メール設定」に定義したユーザは、「ダウンロードサービス」でダウンロード した新しいアップデートについて電子メールで通知されます。

このオプションを無効にすると、次のステップは「適用」になります。

5.4.4.5 「メール設定」ステップ(設定ウィザード)

このステップは、前のステップで「メール設定」オプションを選択した場合にのみ 表示されます。 ここでは、ダウンロードサービスでダウンロードした新しいアップ デートについて電子メールで通知されるユーザを定義します。

図 62: 「メール設定」ステップ 宛先

電子メールの受信者のアドレス。

複数のアドレスを入力した場合、これらはカンマで区切られます。

同報

追加の受信者アドレス。

複数のアドレスを入力した場合、これらはカンマで区切られます。

差出人

送信者の電子メールアドレス。

SMTPサーバ

SMTP サーバの IP アドレス。

ポート番号

SMTP サーバのポート番号。

ユーザ

メールサーバにログオンするためのユーザ ID。

パスワード

メールサーバにログオンするためのパスワード。

パスワード確認

確認のために、同じパスワードを入力します。

接続テスト

SMTP サーバへの接続をテストします。

5.4.4.6 「適用」ステップ(設定ウィザード)

「適用」はウィザードの最後のステップです。

図 63: 「適用」ステップ 適用

データベースのパラメータ変更を適用します。リポジトリを変更した場合は、す べてのサーバのインベントリデータが再作成されます。新しいリポジトリデータ がデータベースに読み込まれます。リモートリポジトリの使用を選択した場合 は、時間がかかります(ネットワークに依存します)。

新しいリポジトリデータがデータベースに読み込まれると、プログレスバーが表示 されます。

「Cancel」をクリックしてプロセスを中断した場合、リポジトリのステータスが

「不完全」 に設定されます。現在の設定が削除され、新しい設定が必要になりま す。

以前のリポジトリをもう一度使用するには、設定ウィザードを起動します。

「開始」ステップで「既存のリポジトリを使用」を選択します。

「リポジトリ」ステップで以前のリポジトリを指定します。

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