「劇
Q. 記入者の方について 教えてください。
1.お母様
2.その他( )
質問内審 6月30日(水) 7月1日(木) 7月2日(金)
Q1.今日は、何時頃幼稚園から帰宅
しましたか?2.今日は、降国後に屋外でどのく
およそ( )時( )分頃 およそ( )時( )分頃 およそ( )時( )分頃
らい遊びましたか?
3.屋外のどこで遊びましたか?
(1日の中で一番よく んだ場 の番号
およそ( )時間( )分 およそ( )時間( )分 およそ( )時間( )分
1.自宅の庭 2.友だちの家の庭
.公園 4.近所の路地や道路
.駐車場 6.団地の遊び場
.幼稚園・児童館等の運動場
.空き地・河原・土手・野原等
.その他( )
1.自宅の庭 2.友だちの家の庭
.公園 4.近所の路地や道路
.駐車場 6.団地の遊び場
.幼稚園・児童館等の運動場
.空き地・河原・土手・野原等
.その他( )
1.自宅の庭 2.友だちの家の庭
.公園 4.近所の路地や道路
.駐車場 6.団地の遊び場
.幼稚園・児童館等の運動場
.空き地・河原・土手・野原等
.その他( )
に0を、その衣によく遊んだ場 の番号
にOをつけて下さい》
Q4.屋外で誰と遊んでいましたか?
(当てはまる番号すべてにO看つけて下
1.母親2,父親 3.祖母4.祖父
.きょうだい 6.友だち
.親戚 8.お子様1人
.その他( )
1.母親2.父親 3.祖母4.祖父
,きょうだい 6.友だち
.親戚 8,お子様1人
.その他( )
1.母親2.父親 3.祖母4.祖父
.きょうだい 6.友だち
.親戚 8.お子様1人
.その他( ) さい》
5.屋外で何人ぐらいと遊んでいま したか?
(当てはまる番号にOをつけて下さい)
6.今日は、降■後に屋内でどのく
1.0人 2.1人 3.2〜3人
.4〜5人 5.6人以上
1.0人 2.1人 3.2〜3人
,4〜5人 5.6人以上
1.0人 2.1人 3.2〜3人
.4〜5人 5.6人以上
らい遊びましたか? およそ( )時間( )分 およそ( )時間( )分 およそ( 〉時間( )分
質問内審 7月3日(土) 7月4日(日) 7月5日(月) 7月6日(火)
Q1.今日は、何時頃幼稚園から帰宅
しましたか?2.今日は、降国後に屋外でどのく
およそ( )時( )分頃 およそ( )時( )分頃 およそ( )時( )分頃 およそ( )時( )分頃
らい遊びましたか?
3.屋外のどこで遊びましたか?
(1日の中で一番よく んだ の番号
およそ( )時間( )分 およそ( )時問( )分 およそ( 〉時間( )分 およそ( )時間( )分
1.自宅の庭 2.友だちの家の庭
.公園 4.近所の路地や道路
.駐車場 6.団地の遊び場
.幼稚園・児童館等の運動場
.空き地・河原・土手・野原等
.その他( )
1.自宅の庭 2.友だちの家の庭
.公園 4.近所の路地や道路
.駐車場 6.団地の遊び場
.幼稚園・児童館等の運動場
.空き地・河原・土手・野原等
.その他( )
1.自宅の庭 2.友だちの家の庭
.公園 4.近所の路地や道路
.駐車場 6.団地の遊び場
.幼稚園・児童館等の運動場
.空き地・河原・土手・野原等
.その他( )
1.自宅の庭 2.友だちの家の庭
.公園 4.近所の路地や道路
.駐車場 6,団地の遊び場
.幼稚園・児童館等の運動場
.空き地・河原・土手・野原等
.その他( )
に0を、その次によく んだ の番号
にOをつけて下さい)
Q4.屋外で誰と遊んでいましたか?
(当てはまる番丹すべてにOをつけて下
1.母親2.父親 3.祖母4.祖父
.きょうだい 6.友だち
.親戚 8.お子様1人
.その他( )
1,母親2,父親 3.祖母4.祖父
.きょうだい 6.友だち
.親戚 8.お子様1人
,その他( )
1.母親2.父親 3.祖母4.祖父
.きょうだい 6,友だち
.親戚 8.お子様1人
.その他( )
1.母親2。父親 3.祖母4.祖父
.きょうだい 6.友だち
.親戚 8.お子様1人
.その他( ) さい)
5.屋外で何人ぐらいと遊んでいま したか?
(当てはまる番号にOをつけて下さい)
6.今日は、降園後に屋内でどのく
1.0人 2.1人 3.2〜3人
.4〜5人 5.6人以上
1.0人 2.1人 3.2〜3人
,4〜5人 5,6人以上
1.0人 2.1人 3.2〜3人
.4〜5人 5.6人以上
1.0人 2.1人 3.2〜3人
.4〜5人 5.6人以上
らい遊びましたか? およそ( )時間( )分 およそ( )時間( )分 およそ( )時間( )分 およそ( )時間( )分
子どもの自然体験・遊びと親のかかわり
一子どもの豊かな体験を求めて一
本年7月に実施しましたr保護者の子育てとお子様の自然体験に関するアンケート」の結果
がまとまりましたので、皆様にご報告させていただきます。この調査報告書は、子どもたちの自然体験や遊びに両親のかかわりがどう反映しているかに
ついてまとめました。
この調査報告書を、今後の子どもたちの豊かな体験が、それぞれの子どもの成長に生かされる ようご参考にしていただければ幸いです。
なお、不明な点がございましたら下記までご連絡下さい。
(データから分かる範囲でお答えします。)
本調査のご協力、ありがとうございました。
兵庫教育大学大学院学校教育研究科幼年教育コース亀山秀郎 兵庫教育大学 幼年教育講座 助教授 嶋崎博嗣
[連絡先]〒673−1415 兵庫県加東郡社町下久米942−1 兵庫教育大学国際交流会館A−103
TEL:090−1717−5789/0795−44−0109(アナウンス後358)EM AIL:kameyama3@hotmail.com
目次
帽ーウ駈3
45
隅査概要……一…………・…………
子どもの自然体験……… …・・
子どもの遊び………一…・………
①遊び仲間………・… ● ●●
②遊び時間………… ●0 ●●
③遊び空間・…………一〇…●9 ● 0 子どもの自然体験と親のかかわり………・…
まとめ…………・……・・………
【調査の概要】
本調査は、2004年7月、尼崎市と神戸市北区の2つ幼稚園の520名の親子から協力を得て、
行ないました。
【子どもの自然体験】
今の皆さんの生活圏内は、都市化し、便利な生活を送れるようになってきました。しかし、昔なじ みの自然環境は着実に失われつつあると考えられます。そして、最近の子どもたちはお母さん、
お父さんが昔していた、自然体験ができなくなっているとも考えられます。
今回は、山田卓三氏が唱える「原体験」(memo1参照)を基にして、図1に示すとおり今の子ども と親が子どもだった頃の自然体験の世代間比較をしてみました。
【memo1】
『原体験』とは。
「生物やそのほかの自然物、あるいはそれらによって醸成される自然現象を触覚・嗅覚・味覚の基本感覚を伴う視覚・
聴覚の五官(感)で知覚したもので、その他の事物・事象の認識に影響を及ぼす体験」
具体的には…
「火体験」:熱さを感じる、モノの焦げる臭いを嗅ぐ、煙たさ、火をおこす、火を保つ、火を消す 「石体験」:投げる、積む、綺麗な石を探す、石で書く、石(石器)を砥ぐ、火打石で火をおこす 「土体験」:素足で土に触れる、土の温もりと冷たさを感じる、掘る、こねる、土器作り
r水体験』:雨に濡れる、自然水を飲む、水かけ遊び、浮かべる、海で泳ぐ、川を渡る
r木体験」:木に触れる、木の臭いを嗅ぐ、棒を使いこなす、木の葉、実を集める、おもちゃを作る r草体験」:草むらを歩く、抜く、草をちぎる、臭いをかぐ、食べる、草で遊ぷ
r動物体験」:捕まえる、触れる、臭いを嗅ぐ、飼う、観る、声を聴く、食べる
ゼロ
rO体験」:暗闇を歩く、日の出を見る、林を歩く、飢え、渇き (出典:山田卓三(1990)rふるさとを感じる遊び辞典」農文協)【火体験】
【石体験】
【土体験】
【水体験】
【草体験】
◎マッチで火をつけたことがある
◎たき火をしたことがある
◎火の暖かさを感じたことがある
◎石を投げて遊んだことがある
◎いろいろな色や形の石を 集めたことがある
◎地面に石で文字や絵を 書いたことがある
◎素足で土の上を歩いたことがある
◎土のぬくもりや冷たさを 感じたことがある
◎泥遊ぴをしたことがある
◎雨に濡れながら遊んだことがある
◎湧き水を飲んだことがある
◎水かけ遊びをしたことがある
◎草花で遊んだことがある
◎草のにおいをかいだことがある
◎草で手を切ったことがある
◎木の葉や木の実を集めたことがある
【木体験】 ◎木の実をとって食べたことがある
【動物体験】
◎木をおもちゃにしたことがある
◎虫取りをしたことがある
◎虫の飼育したことがある
◎虫の声に耳をすましたことがある
◎おなかが減ったのを我慢したことがある
◎日の出を見たことがある
【ゼロ体験】 ◎真っ暗閤を歩いたことがある
◎鳥肌を立てて.寒さに震えたことがある
ひたいから汗がダラダラと流れたことがある
ロ子ども 囲保護者、
0 1 2 3 4 (得点)
図1親子の自然体験世代間比較
【表の見方について】
・子どもの自然体験については、
親からのインタビューや生活の 様子から回答していただきし
た。
・保護者の自然体験については、
幼少期(小学校2年生程度まで)
の体験を思い出して回答してい ただきました。
・r全くない一1点、少しある一 2点、よくある一3点、大変よく ある一4点」として、項目ごと に自然体験得点を算出していま
す。
自然体験得点が高いほどそう した体験が多く、逆に少ないほ
ど体験量が少ないことを示して
います。
・項目の左横に◎印がついてい
るものは、統計学的に違い(有
意差)があった項目です。その結果、多くの項目で自然体験量に違いがあることが見出されました。ほとんどの項目にお いて、親世代より子ども世代の体験量は減少していることが窺われます。こうした状況を考えると、
今の子どもたちは自然と触れ合う中で、身体感覚や感性を通して自然と触れ合う機会が少なくな っていることが心配されます。
【子どもの遊び】
子どもの遊びには、rからだや運動能力」、「知識や知恵の能力』、「情緒や社会性の能力」を学 習していく絶好の場です。このような子どもの活発な遊びを屋外で成立させるためには、r仲間」、
サンマ
「空間」、r時間」というr三間」が必要と言われています。しかし、子どもたちのライフスタイルの変サンマ
化や少子化、都市化などによって、この「遊びの三間」が失われつつあると言われています。そこ サンマ
で、今回の「三間」についての調査結果を1つずつ見ていくこととします。
①遊び仲間
まず、降園後の遊びr仲間」について見てみましょう。
図2に示すとおり、平日・休日問わず、r4人以上で遊んでいる子』は約30%です。しかし、平日・
休日においてr誰とも遊ばない子ども』が5%みられ、r2〜3人で遊んでいる子ども』が半数以上で ある現状が明らかとなりました。子どもは多くの仲間と共に群れ遊びをする中で、いろいろな体験 を共有したり、社会性を身に付けたりします。しかし、こうした現状を考えると、現在の子どもが多 人数で遊べる場が降園後には成立しづらく、幼稚園内がそれを保障する場として機能しなければ ならないと考えさせられます。