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計画進捗・評価

第6章 計画の推進体制

2 計画進捗・評価

計画の実行性を高めるために、計画・実行・点検(評価)・見直しのPDCAサイクルを 活用し、実効性のある取り組みの推進を図ります。

また、本計画では各年における量の見込みと確保の内容について記載しており、計画通り の見込みと確保のバランスが取れているかを土岐市子ども・子育て会議を毎年度開催し、点 検・評価を行い、事業が計画に即して的確に実施されるように管理します。

平成 27 年度 平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 各サービスの

確保の状況

計画全体

毎年度の 点検・評価

計画見直しのための評価・検証

資料編

1 土岐市子ども・子育て会議条例

(設置)

第1条 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)第77条第1項に規定する合議制の機 関として、土岐市子ども・子育て会議(以下「会議」という。)を置く。

(組織)

第2条 会議は、委員20人以内をもって組織する。

2 委員は、次に掲げる者のうちから、市長が委嘱する。

(1) 関係団体等の代表 (2) 学識経験者 (3) 行政関係者

(4) 公募により選出された者

(5) 前各号に掲げる者のほか、市長が適当と認める者

(委員の任期)

第3条 委員の任期は、3年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とす る。

2 委員は、再任されることができる。

(会長及び副会長)

第4条 会議に会長及び副会長を置く。

2 会長及び副会長は、委員の互選により定める。

3 会長は、会務を総理し、会議を代表する。

4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき又は会長が欠けたときは、その職務を 代理する。

(会議)

第5条 会議は、必要に応じて会長が招集する。

2 会長は、会議の議長となる。

3 会議は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。

4 会議の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところ による。

5 会長は、必要に応じて委員以外の者を会議に出席させることができる。

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2 土岐市子ども・子育て会議委員名簿

(1)平成 25 年度委員名簿

氏 名 摘 要 備考

井野 寛義 土岐市社会福祉協議会地域福祉課長 加藤 隆浩 花園保育園主任保育士

加納 智子 公募委員

佐藤 瞳 土岐共同保育所たけのこ園責任者 佐橋 美奈 土岐市立幼稚園 PTA 連絡協議会会長

柴田 俊 公募委員

谷田 知恵子 土岐市保育園保護者会連合会会長 知原 顕二 土岐市 PTA 連合会会長

築山 さつき 土岐市公立保育園長会会長

中野 克義 土岐市幼稚園長会会長 副会長 林 さとみ 主任児童委員代表

福冨 泰岳 土岐津保育園園長

安田 茂 土岐市小学校校長会会長

山田 利彦 中京学院大学中京短期大学部特任教授 会長

(50 音順)

(2)平成 26 年度委員名簿

氏 名 摘 要 備考

井野 寛義 土岐市社会福祉協議会地域福祉課長

※奥村 英正 土岐市 PTA 連合会会長 加藤 隆浩 花園保育園主任保育士

※加藤 典枝 土岐市公立保育園長会会長 加納 智子 公募委員

※笹野 寿満子 土岐市立幼稚園 PTA 連絡協議会会長 佐藤 瞳 土岐共同保育所たけのこ園責任者 柴田 俊 公募委員

林 さとみ 民生児童委員代表 福富 泰岳 土岐津保育園園長

※水野 広美 土岐市保育園保護者会連合会会長

※水野 扶二子 土岐市幼稚園園長会会長 副会長 安田 茂 土岐市小学校校長会会長

山田 利彦 前中京学院大学中京短期大学部特任教授 会長

※印 役員の交代、人事異動により委員が変更となった方

(50 音順)

63

3 策定経過

年月日 内容

平成 25 年 10 月 29 日~

11 月 11 日

アンケート調査の実施

平成 25 年2月 20 日

第1回土岐市子ども・子育て会議

・子ども・子育て支援新制度の概要

・土岐市の現状について

・アンケート調査結果について

平成 26 年5月 30 日

第2回土岐市子ども・子育て会議

・ニーズ調査の概要

・確保計画の概要

・地域型保育事業について

平成 26 年7月 25 日

第3回土岐市子ども・子育て会議

・土岐市子ども・子育て支援事業計画について

・家庭的保育等の基準について

・条例の整備について

平成 26 年 10 月 30 日

第4回土岐市子ども・子育て会議

・土岐市子ども・子育て支援事業計画の素案について

平成 26 年 12 月 18 日

第5回土岐市子ども・子育て会議

・土岐市子ども・子育て支援事業計画の素案について

平成 26 年 12 月 24 日~

平成 27 年1月 16 日

パブリックコメントの実施

平成 27 年2月6日

第6回土岐市子ども・子育て会議予定

・土岐市子ども・子育て支援事業計画の素案について

4 児童館・児童センターについて

本市ではこれまで子育て支援施設、放課後の児童の健全な育成を目的として児童館・児童 センターを運営してきましたが、子ども・子育て支援新制度が始まることから、今後の児童 館・児童センターのあり方について、平成27年度以降の子ども・子育て会議の中で検討す ることとし、現状と方向性について資料編に掲載することとしました。

[1] 児童館・児童センターとは

児童館は、児童福祉法第 40 条に規定する児童厚生施設の1つで、地域において児童に健 全な遊びを与えて、その健康を増進し、又は情操をゆたかにすることを目的とする児童福祉 施設です。児童センターは児童館の機能に加え、運動を主とする遊びを通して体力増進を図 ることを目的とした指導機能を有し、必要に応じて年長児童に対する育成機能を有する施設 のことを言います。

また、建物の広さも児童館は原則 217.6 ㎡以上であるのに対し、児童センターは原則 336.6 ㎡以上必要となります。

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[2] 児童館・児童センターの概要

(1)施設配置

泉児童館

土岐津児童館

西部児童センター

妻木児童館

駄知児童センター 肥田児童センター

Is値とは?

昭和 56 年の耐震基準の改定以前に建てられた建物の耐震基準を示す指標です。国土交通省の 基準では、0.6 未満の建物は「震度 6 強の地震で崩壊、倒壊する危険性がある」とされ、0.3 未 満なら「危険性が高い」とされています。地震の際、学校は避難場所になることから、文部科学 省は公立学校施設の建物について、0.7 以上の Is 値を求めています。

(2)施設概要

6施設の内、平成5年に建築した肥田児童センターが最も新しい施設です。また、西部児 童センターは肥田児童センターに次いで新しく、敷地は最も広い施設となっています。

施設の耐震性を示すIs値では、いずれの施設も基準値を上回っており、耐震性に問題は ありません。しかし、土岐津児童館、妻木児童館、泉児童館は築 40 年を超えており、老朽 化が懸念されます。

建 築 年

・ 築 年 数

構 造

Is 値

( 耐 震 指 数

敷 地 面 積

建 築 面 積

延 床 面 積

土岐津児童館

S45 築 44 年

サーモコン 平屋

1.58 800.17 231.22 231.22

西部児童センター

H3 築 23 年

RC 適合 8262.00 416.51 416.51

妻木児童館

S42 築 47 年

PCコ ンクリ ー ト 平屋

1.78 780.75 190.75 190.75

駄知児童センター

S54 築 35 年

RC 平屋 2.16 2200.00 314.60 314.60

肥田児童センター

H5 築 21 年

RC 平屋 適合 1325.00 320.00 320.00

泉児童館

S46 築 43 年

サーモコン 平屋

1.65 1058.16 230.99 230.99

※西部児童センターは、総合福祉センターウェルフェア土岐2階に設置しています。

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[3] 児童館・児童センターの利用状況

(1)利用状況

①利用実績

児童館・児童センターの利用者数は、平成 18 年をピークに減少していましたが、平成 22 年から増加に転じており、平成 25 年では 84,680 人となっています。

施設別にみると、平成 25 年では西部児童センターで 19,517 人と最も多く、次いで土岐 津児童館で 16,202 人となっています。

平成 22 年と平成 25 年を比較すると、西部児童センターと肥田児童センターで利用者数が 減少しています。

■児童館・児童センター利用者数の推移

H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25

土岐津 14,684 15,362 16,558 13,854 13,609 15,057 13,534 16,444 16,202 西部 19,711 21,132 21,326 21,546 19,705 21,781 19,746 19,415 19,517 妻木 9,932 9,844 9,265 9,051 7,904 5,964 8,455 8,857 8,743 駄知 12,680 12,774 11,478 9,476 9,920 7,642 8,486 9,498 10,540 肥田 14,518 16,707 17,391 18,816 15,746 15,561 14,799 15,131 14,160 12,819 12,549 11,382 10,297 10,891 9,549 12,968 13,884 15,518 合計 84,344 88,368 87,400 83,040 77,775 75,554 77,988 83,229 84,680

5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000

合計

西部児童センター

肥田児童センター

土岐津児童館

泉児童館 駄知児童セン ター

妻木児童館

75,000 90,000

9 .1

13 . 9

4 .8

4 .8

7 .0

8. 1

6 0. 5

2 .9 3 .8

2 .9

2 . 5

4 .2

5 .9

3 .6

7 0 .9

7 . 5

0 % 2 0 % 4 0 % 6 0% 8 0 % 1 00 %

土岐津児童館

西部児童センター

妻木児童館

駄知児童センター

肥田児童センター

泉児童館

利用していな い

不明・無回答

就学前児童(N= 4 8 3 ) 小学生( N= 4 7 7 )

②アンケート調査

児童館・児童センターの利用についてアンケート調査では、就学前児童で「利用している」

が 47.7%、「利用していない」が 60.5%、小学生で「利用している」が 22.9%、「利用し ていない」が 70.9%となっています。

利用回数では、就学前児童、小学生ともに、すべての施設において月当たり「1 日~3 日 未満」が最も高くなっています。

利用している

69

32.4 30.7

33.6 32.9 21.1

41.3 27.8

27.6 25.6

24.5 28.8 49.4

17.1 32.5

2.9 1.8

5.3 4.0

3.4 2.5 1.2

37.1 41.9

36.6 34.3

26.2 39.1 38.5

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体 泉児童館 肥田児童センター 駄知児童センター 妻木児童館 西部児童センター 土岐津児童館

幼児 小学生 中学生 大人

(3)対象別利用者割合

対象別利用者割合をみると、全体では「幼児」が 32.4%、「小学生」が 27.6%、「中学生」

が 2.9%、「大人」が 37.1%となっています。

西部児童センターでは「幼児」の利用が他の施設に比べて高くなっています。また、妻木 児童館では「小学生」の利用が他の施設に比べて高くなっています。

82.0 85.3 79.9 78.3

79.9 81.2 81.6

18.0 14.7 20.1 21.7

20.1 18.8 18.4

0% 20% 40% 60% 80% 100%

土岐津児童館 西部児童センター 妻木児童館 駄知児童センター 肥田児童センター 泉児童館 全市

任意利用 サークル利用

(4)利用内訳

児童館・児童センター利用内訳では、任意利用が 82%、各児童館、児童センターで開催 しているサークルでの利用が 18%となっています。

[4] 児童館・児童センターの現状まとめ

○6施設のうち、半数の施設が築 40 年以上経過しており、老朽化が懸念されています。

○児童館・児童センターの利用は近年増加傾向にあります。しかし、施設によっては利用が 減少しているものもあります。

○利用の回数としては月に1~3回未満が多くなっています。

○利用者の割合は、大人が最も多く、次いで幼児、小学生となっています。中学生の利用割 合は少なくなっています。

○利用の際は、任意利用が多く、児童館・児童センターでのサークル・クラブは認知度、利 用意向については高くなっているものの、現在の利用としてはあまり多くありません。

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