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第5章 計画の推進体制

4 見込み量確保のための方策v4 見込み量確保のための方策

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( 1 )庁 内 の 推 進 体 制 の 整 備 と 市 民 ・ 関 係 機 関 等 の 連 携

計 画 の 基 本 理 念 の 実 現 に 向 け て は 、 障 が い 者 福 祉 の 分 野 に と ど ま ら ず 、 市 の さ ま ざ ま な 部 局 に わ た っ て 総 合 的 な 取 り 組 み が 重 要 で す 。 今 後 、 平 成 2 0 年 3 月 に 設 立 し た 「 伊 達 市 自 立 支 援 協 議 会 」 を 積 極 的 に 活 用 し な が ら 計 画 を 進 め ま す 。

ま た 、市 民 や 関 係 機 関 等 と 連 絡 ・ 協 議 の 上 、計 画 を 進 め て い く た め に 、 こ の 計 画 の 策 定 に 関 わ っ た 「 伊 達 市 総 合 福 祉 計 画 策 定 委 員 会 」 と 連 携 し 、 市 民 の ニ ー ズ の 変 化 や 社 会 動 向 に 対 応 で き る よ う 、 計 画 の 具 体 的 な 部 分 に つ い て は 毎 年 進 行 管 理 を 行 い 、 見 直 し を 行 っ て い き ま す 。

( 2 ) 計 画 に つ い て の 広 報 ・ 啓 発 の 推 進

「 障 が い 者 計 画 ・ 障 が い 福 祉 計 画 」 に つ い て 、 広 く 市 民 の 理 解 や 協 力 を 得 る た め に 、 市 の 広 報 紙 や ホ ー ム ペ ー ジ な ど さ ま ざ ま な 機 会 を 通 じ て 計 画 の 広 報 ・ 啓 発 活 動 を 進 め ま す 。

( 3 ) 計 画 の 進 行 管 理

年 度 ご と に 事 業 の 実 施 状 況 な ど を ま と め 、「 伊 達 市 総 合 福 祉 計 画 策 定 委 員 会 」 並 び に 「 伊 達 市 自 立 支 援 協 議 会 」 に お い て 、 そ の 実 施 状 況 や 社 会 情 勢 の 変 化 に 対 応 し た 見 直 し を 行 い 、 計 画 の 推 進 状 況 の 点 検 や 評 価 を 行 い な が ら 、計 画 の 実 現 に 向 け た 提 言 を 進 め て い く も の と し ま す 。

ま た 、策 定 委 員 会 で 協 議 さ れ た「 就 労 」「 災 害 時 の 要 援 護 者 対 策 」「 虐 待 」「 障 が い 者 の 親 な き あ と の 対 策 」 に つ い て は 、 評 価 会 議 に お い て 、 重 点 課 題 と し て 取 り 上 げ ま す 。

1 計 画 の 推 進 体 制

資 料 編

平成 24 年 3 月一部改訂

資 料

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(1)人口構造

伊達市の総人口は年々減少しつづけているのに対し、世帯数は年々増加しています。

また、1世帯あたりの人数は年々減少し続けています。このことから、核家族化、ひと り暮らしの増加がうかがえます。

年齢 3 区分別に見ると、0~14 歳の年少人口、15~64 歳の生産年齢人口は年々減少 しているのに対し、65 歳以上の高齢者人口は年々増加しており、高齢化の様子がうか がえます。

(国勢調査/各年101日現在 ※年齢不詳を含む)

(国勢調査/各年101日現在 ※年齢不詳は含まない)

1 伊達市の障がい者及び障がい者を取り巻く現状

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住民基本台帳に基づいて算出した人口をみると、「40 歳未満」人口においては、年々 減少していく傾向にあり、平成28年は21,328人と予測されています。また、「40歳~

64歳」人口についても、年々減少していく傾向にあり、平成28年は20,625人と予測 されています。

一方、「65歳以上」人口については、年々増加していく傾向にあり、平成28年には

20,182人と予測されています。中でも、後期高齢者は平成28年には10,636人となり、

今後も伊達市における少子高齢化および人口の減少傾向が続くものと予想されます。

高齢化率は平成23 年では、27.84%であるのに対し、平成28年では 32.48と 4.64ポ イント増加すると予測されます。

以上のことから、40歳未満の人口が大きく減少するのに対して、前期・後期高齢者 の伸びが大きく、一層の高齢化の進行が予想されます。

今後の人口推計をみると、40 歳未満の人口が大きく減少するのに対して、後期高齢 者の伸びが大きく、一層の高齢化の進行が予想されます。

【人口推計】

(単位:人)

区分 実績値 推計値

平成23 平成24 平成25年度 平成26 平成28年度

40歳未満 24,975 24,246 23,518 22,785 21,328

40~64 22,929 22,468 22,007 21,547 20,625

65歳以上 18,479 18,819 19,159 19,502 20,182

前期高齢者 8,133 8,415 8,698 8,981 9,546 後期高齢者 10,346 10,461 10,684 10,521 10,636

総人口 66,383 65,533 64,684 63,834 62,135

高齢化率 27.84 28.72 29.62 30.55 32.48

1,923 2,019 2,120 2,226 2,454

※ひとり暮らし高齢者は、特別養護老人ホーム等の施設入所者を除く。

(平成23年度策定の伊達市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画より)

前期高齢者:65~74 後期高齢者:75歳以上

資 料

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(2)障がい者数の推移

伊達市における障がい者の数は、各手帳所持者数で見ると、身体障害者手帳所持者 が平成22年度末現在で2,909人、療育手帳所持者が525人、精神障害者保健福祉手帳 所持者が312人となっています。

平成20年度末からの3年間では、身体障害者手帳所持者が76人(1.2%)増、療育 手帳所持者が45人(9.3%)増、精神障害者保健福祉手帳所持者が37人(13.4%)増 と、全ての種類の手帳所持者数に増加が見られます。

福島県全体で見ると、身体障害者手帳所持者が1.8%増、療育手帳所持者が6.2%増、

精神障害者保健福祉手帳所持者が18.5%増となっています。

(各年度末現在)

(各年度末現在)

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(3)身体障がい者の状況

①障がい別身体障がい者数の推移

平成22年度末の伊達市における身体障害者手帳所持者数を障がい別に見ると、視覚 障害が216人、聴覚・平衡機能障害が300人、音声・言語機能障害が42人、肢体不自

由が1,613人、内部障害が738人となっています。

平成20年度末と比較すると、内部障害で85人(13.0%)増、肢体不自由で13人(0.8%)

増、音声・言語機能障害で1人(2.3%)減、聴覚・平衡機能障害で14人(4.6%)減、

と視覚障害で7人(3.2%)減、で内部障害者が増加しています。

(各年度末現在)

(各年度末現在)

資 料

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②障がいの種類等級別身体障がい者数

平成22年度末における伊達市の身体障害者手帳所持者数を障がい別・等級別に見る と、肢体不自由は 1,613人中1級が405人、2級が379人、3級が227人、4級が367 人、5級が160人、6級が75人、視覚障害は216人中1級が69人、2級が61人、3級 が 13人、4級が21人、5級が27人、6級が25人、聴覚・平衡機能障害は300人中1 級が11人、2級が72人、3級が44人、4級が56人、5級が2人、6級が115人、など 種別により等級の割合は異なっていますが、全体的に福島県全体と同じ傾向となって います。

(平成22年度末現在)

【福島県の障がいの種類等級別身体障がい者数】

(平成22年度末現在)

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(4)知的障がい者の状況

①知的障がい者(児)数の推移

伊達市における知的障がい者数の推移について見ると、平成22年度末現在で525人と、

平成17年度末からの5年間で179人(51.7%)増加しています。福島県全体でも平成 22年度末で15,028人と、平成17年度末からの5年間で2,769人(22.6%)増となって います。

年齢別に見ると、18 歳未満の知的障がい児の占める割合は、平成 17 年度末の 15.3%

(346人中53人)から平成22年度には22.3%(525人中117人)と上昇しています。

(各年度末現在)

(各年度末現在)

資 料

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②等級別知的障がい者数の推移

伊達市における知的障がい者数の推移を等級別に見ると、平成17年度末は“A”が 146人、“B”が200人だったのに対し、平成23年度末には“A”が185人、“B”が 340人と、“A”が26.7%と“B”が70.0%で全体では179人(51.7%)と増加していま す。

(各年度末現在)

(各年度末現在)

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(5)精神障がい者の状況

①等級別精神障がい者数の推移

伊達市の精神障がい者数の推移を見ると、平成 22 年度末で 312人と、平成 17 年度 末からの 6 年間で 135人(56.7%)増加しています。福島県全体でも平成 22 年度末で 7,848人と、平成17年度末からの6年間で2,543人(67.6%)増加しています。

等級別にみると、2 級の占める割合が平成 17 年度末の 59.9%から平成22 年度末に

は58.7%とやや減少、3級の占める割合が平成17年度末の18.6%から平成22年度末

には21.2%に上昇しています。

(各年度末現在)

(各年度末現在)

資 料

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②精神障害者医療費公費負担受給者数の推移

精神障害者医療費公費負担受給者数の推移を見ると、伊達市においては平成17年度 末の609人から、平成22年度末には733人と124人増加しています。

福島県全体については、平成17年度末の18,290人から、平成22年度末には21,282

人と2,992人増加しています。

(各年度末現在)

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(6)就学状況

①幼稚園・保育園等における障がい児数

伊達市における平成 20 年度から平成 22 年度の幼稚園・保育園等における障がい児 数は以下のようになっています。

【幼稚園・保育園等における障がい児数の推移】

(単位:人)

平成20年度

3歳以下 4歳以上

幼稚園

在籍児数 39 707

在籍障がい児数 0 23

保育園

在籍児数 504 286

在籍障がい児数 1 2

障がい児通園施設 在籍児数 1 9

平成21年度

幼稚園 在籍児数 28 683

在籍障がい児数 2 28

保育園

在籍児数 506 266

在籍障がい児数 1 2

障がい児通園施設 在籍児数 0 10

平成22年度

幼稚園 在籍児数 60 560

在籍障がい児数 6 43

保育園 在籍児数 536 243

在籍障がい児数 3 2

障がい児通園施設 在籍児数 1 9

(各年度末現在)

資 料

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② 特別支援学級・通級指導教室の状況

伊達市における平成 21 年度から平成 23 年度の特別支援学級・通級指導教室の状況 は以下のようになっています。

【特別支援学級・通級指導教室の状況】

平成21年度 平成22年度 平成23年度

特別支援学級 小学校

学級数(クラス) 13 13 15 在学者数(人) 55 57 64

特別支援学級 中学校

学級数(クラス) 8 9 8 在学者数(人) 22 26 32

通級指導教室 小学校 設置校数(校) 1 2 2

通級者数(人) 56 67 72

(各年度51日現在)

※平成18年度からは特別支援学級になりました

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③盲・ろう・特別支援学校 在籍者数

伊達市における平成 20 年度から平成 22 年度の各種学校の在籍者数は以下のように なっています。

【盲・ろう・特別支援学校 在籍者数】

(単位:人)

平成20年度 平成21年度 平成22年度

盲学校在籍者数

小学部 - - -

中学部 1 1 -

高等部 1 - 3

合 計 2 1 3

平成20年度 平成21年度 平成22年度

ろうあ学校 在籍者数

小学部 3 2 3

中学部 1 1 1

高等部 - 1 1

4 4 5

平成20年度 平成21年度 平成22年度

特別支援学校 在籍者数

小学部 11 13 17

中学部 15 11 10

高等部 22 18 22

合 計 48 42 49

(各年度末現在)

資 料

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④盲・ろう・養護学校卒業者の進路

伊達市における平成 20 年度から平成 22 年度の各種学校卒業者の進路は以下のよう になっています。

(単位:人)

平成20年度 平成21年度 平成22年度

進 学 0 0 2

就 職 1 1 2

旧法

授産施設 3 0 0

更生施設 0 0 0

小規模作業所 2 0 0

新法

就労移行施設 0 0 0

就労継続支援 0 2 0

地域活動支援

センター 0 0 0

自立訓練 3 0 1

介護給付 1 0 1

その他 0 0 0

小計 9 2 2

0 0 0

10 3 6

(各年度末現在)

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