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補修工法の開発 [ 損傷の可能性が高い箇所 ] (2) 補修工法の検討

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2. 補修工法の開発 [ 損傷の可能性が高い箇所 ] (2) 補修工法の検討

○補修(止水)工法の開発(遠隔装置)

格納容器漏えい箇所特定技術の開発で損傷の可能性が高いと評価された箇所に 対し、構造毎に補修工法をまとめた。

構造毎の補修工法(例)

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○補修(止水)工法の開発(遠隔装置)

補修対象箇所をD/W外側開放部と狭隘部に分類し、個別部位に適用する 補修工法を選定した。

2. 補修工法の開発

[

損傷の可能性が高い箇所

] (2)

補修工法の検討

個別部位に適用する補修工法(例)

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○止水材検証試験

D/W外側の補修に用いる止水材の要素試験を実施した。

2. 補修工法の開発

[

損傷の可能性が高い箇所

] (2)

補修工法の検討

○D/W外側狭隘部 止水性確認試験

無収縮モルタル(可塑性タイプ) 低スランプモルタル

試験結果の例(低スランプモルタル)

○D/W外側狭隘部

配管下部充填性確認試験

無収縮モルタル(可塑性タイプ) 低スランプモルタル

試験結果の例(無収縮モルタル)

○D/W外側開放部 止水材特性確認試験 発泡ウレタン系 シリコン系

試験結果の例 (発泡ウレタン系)

試験結果の例

(シリコン系)

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3.補修装置の開発[損傷の可能性が高い箇所]

(1)

要素技術等の開発と装置設計

○損傷の可能性が高い箇所 補修装置の対象部位

補修対象部位を3種類に分類し、装置への要求仕様を整理した。

No. (1) (2) (3)

項目 高所の局部補修 低所の局部補修 狭隘部の周辺埋設補修

装置高さ 1750mm以下 1750mm以下 1750mm以下

装置長さ

2000mm以下

※ただし、前進で進入した  場合、後退で出てこられる  こと。

□960mm内で信地旋回可能な 長さであること(装置の床面 投影対角線長さが950以下)。

例:幅700mmの場合、

  長さ640mm以下

□1000mm内で信地旋回可能な 長さであること(装置の床面 投影対角線長さが980以下)。

例:幅800mmの場合、

  長さ600mm以下

装置幅 800mm以下 700mm以下 800mm以下

装置重量 4000kg以下 400kg以下 400kg以下

信地旋回の要否 不要

(但し停止位置調整のために  全方向への移動が必要)

必要

(部屋進入時のラビリンス  通過のため)

必要

(狭隘部がある可能性あり)

代表貫通部 R/B 1FL X45(高さ:7340mm)

R/B 1FL TIP室内 X35(高さ:525.2mm)

R/B 1FL MSトンネル室内 X7A~D(高さ:900mm)

移動台車 リフタ機構

ケーブルリール

HUB

制御装置 補修ツール

マニピュレータ ノズル

ホース ホッパ

:移動機構

:リフタ機構

:マニピュレータ

:注入装置

天井または床面

ノズル

ケーブルリール 制御装置

移動台車 補修ツール

リフタ機構 :移動機構

:リフタ機構

:注入装置

D/W外側高所 D/W外側低所 D/W外側狭隘部

D/W外側補修装置の仕様一覧

D/W外側補修装置の構成例 (補修箇所が上方向の場合)

D/W外側補修装置の構成例

(補修箇所が下方向の場合)

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3.補修装置の開発[損傷の可能性が高い箇所]

(1)

要素技術等の開発と装置設計

○D/W 外側高所の貫通部局部補修装置 ○D/W 外側低所の貫通部局部補修装置

○D/W 外側狭隘部の貫通部周辺埋設補修装置

昇降,スイング,旋回,前後伸縮及び2つの関節機構を 介して補修材注入ノズルを装備

ノズル先端の自由度を生かして、干渉物を回避 しつつ補修対象箇所へと到達することが可能

補修材注入ノズルは干渉物を回避しつつ補修対象箇所へ 到達することが可能

ラビリンス部を通過して小部屋内へ進入可能

床面または小部屋天井に穿孔したから大量の補修材を

投入することで小部屋内を埋設することが可能

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