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自動音楽認識

ドキュメント内 Nero Express (ページ 37-40)

5 ミュージック

5.3 自動音楽認識

Gracenote MusicID を使用すれば、 Nero Express で音楽ファイルを識別することができま す。Gracenote Media Database からアーティスト、タイトル、ジャンルなどのメタデータ を取得し、 Nero Express に表示します。識別されたメタデータは音楽ファイルに書き込ま れ、使用できるようになります。

識別はシングルのオーディオファイルに対しても、完全なオリジナルのオーディオ CD に対 しても行うことができます。

オーディオ CD のメタデータがまだデータベースに登録されていない場合は、そのメタデー タを入力して使用可能な状態にすることができます。メタデータが Gracenote に送信さ れ、データベースに追加されます。

Gracenote を使用すると、どのようなオーディオ編集形式からでもオーディオファイルを識 別できます。これは特に音楽ファイルに名前がなかったり、一部しか名前が付いていない場 合に便利です。Gracenote により使用できるようになったメタデータは編集に使用され、オ ーディオファイルに書き込まれます。このようにして、音楽トラックに対してすべての情報 が正しくタグ付けされます。

次の操作を行うと、Gracenote MusicID を使用して Nero Express でオリジナルのオーディ オ CD を自動的に識別することができます。

オーディオ CD をコピーする

オーディオ CD から HDD へトラックを保存する

Nero Express 38 Gracenote プラグイン

各オーディオファイルを識別し、アルバムアートを表示するには Gracenote プラ グインが必要になります。

プラグイから入手できます。 Nero 12 と Nero 12 Platinum に含まれるフルバージョンの Nero Express には、あらかじめこのプラグインが 含まれています。

音楽認識テクノロジーおよび関連データは Gracenote® によって提供されます。

Gracenote は、音楽認識技術と関連情報配信の業界標準です。詳細については、

をご覧ください。

5.3.1 オーディオファイルを識別する

編集内容に追加したオーディオファイルを Gracenote で識別し、Gracenote Media Database からアーティストやタイトルなどのメタデータを取得することができます。

ここで示されている機能の中には、Essentials バージョンでは制限されたり、使 用できないものもあります。Essentials バージョンは、全機能が搭載されたフル バージョンにいつでもアップグレードできにアクセスして ください)。

Gracenote プラグイン

各オーディオファイルを識別し、アルバムアートを表示するには Gracenote プラ グインが必要になります。

プラグイから入手できます。 Nero 12 と Nero 12 Platinum に含まれるフルバージョンの Nero Express には、あらかじめこのプラグインが 含まれています。

これを行うには、次の手順を実行します。

1.

音楽 CD を作成する編集タイプを選択します。

➟ 編集画面が開きます。

ミュージック

Nero Express 39

2.

ハードディスクのオーディオファイルを音楽の編集内容に追加します。

3.

編集内容から 1 つまたは複数のオーディオファイルを選択します。

4.

右クリックしてコンテキストメニューを開きます。

5.

[メタデータ取得]を選択します。

➟ オーディオファイルが分析され、必要な情報が Gracenote に送信されます。[メタデー タ取得編集]ウィンドウが開きます。Gracenote で受信したメタデータが[新情報]エ リアに表示されます。

[メタデータ編集]ウィンドウ

6.

必要に応じて、メタデータ(トラック番号、タイトル、アーティスト、アルバムタイト ル、年、ジャンルなど)を編集します。

7.

[適用]ボタンをクリックします。

➟ [メタデータ取得編集]ウィンドウが閉じます。

Nero Express 40

メタデータがオーディオファイルに書き込まれ、Nero Express に表示されま す。[ファイル名をすべて合致]チェックボックスがオンになっている場合に は、(技術的に可能な場合は)ハードディスクのファイル名が変更されます。

ドキュメント内 Nero Express (ページ 37-40)