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オーディオ CD をハードディスクへコピー

ドキュメント内 Nero Express (ページ 40-50)

5 ミュージック

5.4 オーディオ CD をハードディスクへコピー

Nero Express 40

メタデータがオーディオファイルに書き込まれ、Nero Express に表示されま す。[ファイル名をすべて合致]チェックボックスがオンになっている場合に は、(技術的に可能な場合は)ハードディスクのファイル名が変更されます。

ミュージック

Nero Express 41

オーディオファイルを保存するには、次の手順を実行します。

1.

画面の拡張エリアにある、[オーディオトラックを保存]ボタンをクリックします。

➟ [オーディオトラックをハードディスクに保存]ウィンドウが開きます。

2.

オーディオ CD をドライブに挿入します。

➟ ディスクが分析され、必要な情報が Gracenote に送信されます。Gracenote Media Database で完全に一致する項目が見つかった場合は、そのメタデータが使用され、表 示されます。

➟ 複数の項目が見つかった場合、または特定できない項目が見つかった場合は、[一 致]ウィンドウが表示され、該当するメタデータレコードが表示されます。

3.

オーディオ CD に一致するメタデータレコードを選択します。

4.

どのメタデータレコードもオーディオ CD に一致しない場合は、[新規送信]ボタン をクリックします。

➟ [メタデータ編集]ウィンドウが開きます。

メタデータ編集

Nero Express 42 一致する項目がデータベースに見つからず、新たにメタデータを入力して使用で きるようにする場合にも、[メタデータ編集]ウィンドウが開きます。

5.

トラックリストをクリックして、オーディオトラックのメタデータ([タイトル]と

[アーティスト])を編集します。

6.

画面の右側でオーディオ CD のメタデータ([アルバム]、[アルバムアーティスト]、

[年]、[ジャンル]、および[アルバムアート])を編集します。

7.

その他の情報を追加する場合は、[拡張オプション]ボタンをクリックします。

➟ Gracenote で作成された[Gracenote MusicID ディスク情報]ウィンドウが開きます。

追加情報の入力後は、このウィンドウを閉じて[メタデータ編集]ウィンドウを再度表 示する必要があります。

8.

[送信]ボタンをクリックします。

➟ オーディオ CD のメタデータを変更した場合、またはこれらのメタデータを初めて入力 した場合は、Gracenote に変更内容が送信され、Gracenote Media Database に登録さ れます。

➟ [メタデータ編集]ウィンドウが閉じられ、情報が[オーディオトラックをハードディ スクに保存]ウィンドウに渡されます。

ミュージック

Nero Express 43

オーディオトラックをハードディスクに保存

9.

ハードディスクに保存するトラックを選択します。

10.

[出力]タブをクリックします。

➟ [出力]タブが開きます。

11.

[ファイルフォーマット]ドロップダウンメニューで、対象ファイルのオーディオ形式 を選択します。

12.

[ファイル名作成モード]ドロップダウンメニューで、ファイル名の作成方法を選択し ます。

13.

希望に応じて他の設定を定義します。

14.

[コピー]ボタンをクリックします。

Nero Express 44

➟ 変換が開始されます。アルバム名の付いたフォルダが指定したフォルダ内に作成されま す。オーディオファイルがこのフォルダに保存され、選択した作成方法に従がって名前 が付けられます。Gracenote で識別されたメタデータがオーディオファイルに書き込ま れます。

以上で、オーディオファイルの保存は完了です。

5.4.1 オーディオ CD をハードディスクへコピー

[オーディオトラックをハードディスクに保存]ウィンドウで、ハードディスクに保存する オーディオファイルの設定を定義します。開始画面の拡張エリアの[オーディオトラックを 保存]ボタンをクリックして、ウィンドウを開きます。

[オーディオ CD をハードディスクへコピー] - [ソース]

ミュージック

Nero Express 45

次の設定オプションが使用できます。

タブ

ソース オーディオデータのソースの設定を指定します。

タブ

出力 出力ファイルの設定を行います。

ボタン

コピー コピー処理または保存処理を開始します。

以下も合わせてご覧下さい:

✒

オーディオ CD の編集 →28

5.4.1.1 [ソース]タブ

[ソース]タブには、オーディオ CD に収録されたオーディオファイルが表示されます。各 コントロールボタンの機能は、一般的な CD プレーヤーのボタンと同じです。

次の設定オプションが使用できます。

ドロップダウンメニ ュー

読み込み元ドライブ

オーディオ CD を挿入したドライブを選択します。

タイトル選択リスト

オーディオ CD に収録されたトラックを表示します。コピーするト ラックを個別に選択するには、各トラックのチェックボックスをオ ンにします。

ボタン 更新

Gracenote Media Database へ新規の問合せを送信し、データベース 内に一致する項目が存在する場合は、オーディオ CD のメタデータ

(アーティスト名、タイトル名、ジャンルなど)を読み込むことが できます。

Nero Express 46 ボタン

編集

[メタデータ編集]ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、

Gracenote により送信されたオーディオ CD のメタデータを編集で きます。オーディオ CD の項目が Gracenote Media Database に存 在しない場合は、メタデータを入力することもできます。このメタ データは Gracenote に送信され、Gracenote Media Database に追 加されます。

入力フィールド アルバム/アーティス

ト/年

アルバム、アーティスト、および年に関するメタデータを表示また は指定します。

選択リスト

ジャンル ジャンルの表示または指定を行います。

カバーエリア アルバムアート、つまりオーディオ CD のカバーを表示します。

ボタン

カバー読込 ハードディスクにある他のカバーを読み込みます。

ミュージック

Nero Express 47

5.4.1.2 [出力]タブ

[出力]タブでは、作成するオーディオファイルのプロパティを定義できます。

[オーディオ CD をハードディスクへコピー] - [出力]

次の設定オプションが使用できます。

入力ウィンドウ

出力ディレクトリ 出力ファイルの保存先を選択します。

ボタン

参照 参照ウィンドウを開き、保存先を選択します。

ドロップダウンメニュ ー

ファイル名作成モード

出力ファイルの名前の作成方法を選択します。

Nero Express 48 チェックボックス

保存されたオーディオ トラックのプレイリス トを自動的に生成する

保存したオーディオファイルのプレイリストを作成します。プレ イリストとは、リッピングしたオーディオファイルを、正しいメ タデータが登録された状態で正しい順序に表示したリストです。

プレイリストを選択するだけで、リスト内のすべてのオーディオ ファイルがオーディオ編集や再生アプリケーションに追加される ため、プレイリストは非常に便利なツールです。

ドロップダウンメニュ ー

プレイリスト形式

プレイリストの形式を選択します。

ドロップダウンメニュ ー

ファイルフォーマット

選択したオーディオファイルの、出力オーディオファイル形式を 選択します。選択したファイル形式は次回以降の初期設定となり ます。Nero AAC オーディオ、MP3 オーディオ、WAVE、AIFF、

FLAC、Ogg Vorbis から選択できます。

ドロップダウンメニュ ー

品質

選択したオーディオファイル形式のビットレートを選択します。

ビットレートが低いと、転送されるデータ量が少なくなります。

そのため、ファイルは小さくなりますが、品質は低くなります。

ビットレートが高いと、転送されるデータ量が多くなります。そ のため、ファイルサイズは大きくなりますが、品質は高くなりま す。MP3 の標準値は CD の品質に相当する 128 です。MP3 オーデ ィオファイル形式の場合、MP3 ファイルを作成するか、mp3 PRO ファイルを作成するかを選択することもできます。

このボタンは、[Nero AAC オーディオ]ファイル形式または

[MP3 オーディオ]ファイル形式が選択されている場合のみ使 用できます。

チェックボックス 強制iPod互換

Nero AAC オーディオを iPod で使用できるようにします。

このボタンは、出力オーディオ形式として[Nero AAC オーディ オ]形式が選択されている場合のみ使用できます。

ミュージック

Nero Express 49

チェックボックス ID3v2 非同期無効

デコード処理中の ID3v2 非同期を無効にします。

ID3v2 非同期は、MP3 デコード処理の一部です。これによって、

ID3v2 をサポートしていない古いソフトウェアやハードウェアでも MP3 ファイルを再生できる可能性が高くなります。ただし、

ID3v2 をサポートするデバイスの中には、ID3v2 非同期をサポート していないものもあります。非同期 ID3v2 で MP3 ファイルを再生 する場合、そのようなデバイスでは、イメージやテキストのタグ がうまく表示されないことがあります。このような問題が発生し た場合は、このチェックボックスをオフにしてください。

チェックボックス 可能ならアルバムアー

トをファイルへ追加

アルバムアートをファイルに追加します。アルバムアートは、た とえばエクスプローラのアイコン表示に利用されます。アルバム アートを追加すると、ファイルサイズが大きくなります。

アルバムアートが利用可能になっているか、このオーディオ CD に対して選択されている場合にのみ、このオプションを使用でき ます。

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