第4章 高 齢 者 福 祉
第2節 老人福祉サービス
ひとり暮らし高齢者及び高齢者世帯の増加により、在宅での生活困難者については養 護老人ホームへの入所措置を行うなどその人にあった支援を行っています。
また、在宅での生活が困難な場合など個々の世帯のニーズに沿って特別養護老人ホー ム、軽費老人ホーム、有料老人ホーム等に関する全般的な相談支援を実施しています。
概ね65歳以上の高齢者であって、生活環境及び経済的な理由により、在宅での生活 が困難な方を入所措置し、日常生活の世話等により生活の安定を図るもので、平成26 年10月現在、各施設における本市の措置者数は109人で、入所希望者は78人とな
っています。また、待機者の状況や介護保険制度を含めた今後の動向に留意して、定員 に応じた規模の施設(面積・設備等)とする検討が必要とされます。
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数の変更はありません。広域連合の養護老人ホームについては、民設民営に移行する方 向で検討がされ、勝間園については、平成29年度の閉設に伴い、民設民営による開所 なお、静山荘については、平成26年度・27年度に改築移転を実施しますが、定員
予定である平成30年度からは、定員が90人から70人となります。
1 老人福祉施設等
(1)養護老人ホーム
11 42 109 定員・措置人員
施 設 名 定 員
佐久広域老人ホーム 勝間園 90
措置人員 56 社会福祉法人 法延会 静山荘
北佐久郡老人福祉施設組合 佐久良荘
合 計 230
(めざす目的・成果)
(6)サービス付き高齢者向け住宅 2節 老人福祉サービス
1 老人福祉施設等
(1)養護老人ホーム
(2)軽費老人ホーム、生活支援ハウス
視 点 方 針 事 業
入所者の目的に合わせた 施設利用ができ、個人の尊 厳が保てる施設の環境
(4)宅幼老所
(5)有料老人ホーム
(3)老人福祉センター
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-便宜の提供を目的とした施設で、市内には3施設、定員150人で市内の方は95人
また、生活支援ハウスは、概ね65歳以上のひとり暮らしや、高齢者夫婦のみの世 帯で、日常生活に不安のある方が入所できる施設で、定員は10人です。
老人福祉センターは、高齢者に関する各種の相談に応じるとともに、健康の増進、
教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与することを目的とする 施設で、市内に3施設あります。
利用者数
(4)宅幼老所
宅幼老所は、通所介護施設の内、高齢者が住み慣れた地域において、空き店舗や住 宅などを改修し、家庭的な雰囲気のもとでケアを受けながら過ごせる、少人数対応の 小規模ケア施設です。市内には13施設(宅老所を含む)あり、通所定員は175人で す。
(5)有料老人ホーム
有料老人ホームは、高齢者向けの生活施設で、常時1人以上の高齢者を入所させて、
生活サービスを提供することを目的とした施設で、老人福祉施設でないものをいいま す。
市内には25施設、定員736人の住宅型有料老人ホームがあり、市内の方は 250人入所しています。
有料老人ホームの整備については、現行は県への届出制ですが、市との協議が必要 ですので、一定の条件を付す場合があります。
(2)軽費老人ホーム、生活支援ハウス
軽費老人ホームは、低額な料金で高齢者を入所させ、食事の提供等の日常生活上の
入所しています。
平成25年度利用者数(単位:人)
(3)老人福祉センター
施 設 名
16,078 3,956 望月老人福祉センター
合 計 佐久市老人福祉センター 臼田老人福祉センター
8,451 28,485
・佐久市小規模福祉施設整備補助事業(スプリンクラー設置事業)
平成27年4月に施行される消防法施行令の改正を見据え、スプリンクラーの設置 義務が生じる軽費老人ホーム等に対して「スプリンクラー」の設置補助を行いまし た。(H26年度の1年間)
○設置補助件数 2施設
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- サービス付き高齢者向け住宅は、高齢者の単身世帯や夫婦のみの世帯数が増加するなか で、高齢期の居住の安定を確保することを目的に、「高齢者の居住の安定確保に関する法 律」により、創設された住宅です。台所やトイレ等が設置され、バリアフリー構造といっ た住環境条件が定められており、安否確認や生活相談サービスを提供する住宅です。
市内には3施設、111戸のサービス付き高齢者向け住宅があります。
所管官庁は国土交通省と厚生労働省になります。今後の需給動向に注視して相談・支援 していきます。
(6)サービス付き高齢者向け住宅
・佐久市小規模福祉施設整備補助事業(スプリンクラー設置事業)
平成27年4月に施行される消防法施行令の改正を見据え、スプリンクラーの設置 義務が生じる有料老人ホーム等に対して「スプリンクラー」の設置補助を行いまし た。(H26年度の1年間)
○設置補助件数 1施設
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