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LAP 02240( 動的ベャダ )

1) 組織の変化

4 結果

4.1 衝撃圧縮実験

第2-9図 ハワイ産玄武岩、S690-7aの電子顕微鏡写真 後方散乱電子像 。

かんらん石の斑晶とその周囲を埋めている基質からなる。基質 柱状の斜長石とその間を埋める輝石およびガ ラスからなるインターサータル組織を示す。Ol: かんらん石。

第2-10図取 衝撃圧縮実験により衝撃圧を加えた試料の電子顕微鏡写真(後方散乱電子像)。

a: 24 GPaの衝撃を加えた試料。b: 34 GPaの衝撃を加えた試料。c: 47 GPaの衝撃を加えた試料。d: 57 GPaの衝

撃を加えた試料。24, 34, 47 GPaの衝撃圧を加えた試料の基質の組織 出発物質 ある玄武岩のインターサ ーたタャ組織からの変化 見られ い。34および47 GPaの衝撃圧を加えた試料の基質 部分的に溶融組織 認められる。57 GPa の衝撃圧を加えた試料の基質 全溶融し 出発物質のインターサータャ組織 残され い い。Ol: かんらん石。Bd: バタレアイダ。

第2-11図取 衝撃圧縮実験により衝撃圧を加えた試料のカソーチャプネッセンス像。

a: 24 GPaの衝撃を加えた試料。バタレアイダのリヘおよび割れ目に沿った発光 認められた。b: 34 GPaの衝

撃を加えた試料。バタレアイダの内部 も弱い発光 認められる。c: 47 GPaの衝撃を加えた試料。バタレア イダ全体からの発光 認められる。d: 57 GPaの衝撃を加えた試料。47 GPaと同様にバタレアイダ全体からの 発光 認められる。

第2-12図 加熱実験により熱した試料の電子顕微鏡写真(後方散乱電子像)。

a: 1000 °Cで3時間加熱した試料。b: 1000 °Cで6時間加熱した試料。c: 1300 °Cで1時間加熱した試料。1000 °C で3時間および6時間加熱した試料で 、かんらん石およびバデレアイト 溶融しなかった。1300 °Cで1時 間加熱したサンプル バデレアイトおよびかんらん石を除いて全溶融した。バデレアイトにも部分的な溶融が 確認できた。Ol: かんらん石。Bd: バデレアイト。

第2-13図 出発物質の玄武岩および1000 °Cで加熱した試料に含まれるかんらん石の光学顕微鏡写真。

a: S690-7aに含まれるかんらん石(オープンニコル)。b: S690-7aに含まれるかんらん石(クロスニコル)。c: 1000 °C で3時間加熱した試料(オープンニコル)。d: 1000 °Cで3時間加熱した試料(クロスニコル)。e: 1000 °Cで6時 間加熱した試料(オープンニコル)。e: 1000 °Cで6時間加熱した試料(クロスニコル)。衝撃圧縮実験後に加熱し た試料に含まれるかんらん石に モザイク構造が見られる。

2) カソーチャプネッセンス像

加熱した試料中のバタレアイダのカソーチャプネッセンス像 出発物質 ある47 GPa 衝撃圧を 加えた試料中のバタレアイダの発光からの変化 見られ い(第2-14図)。加熱温度と加熱時間 カソーチ ャプネッセンスの発光に関係性 認められ い。

4.3 メブンスヒェダャ

Phalaborwaバタレアイダのメブンスヒェダャにおい 177 333 477 616 636 cm-1に主要ヌーェ

認められる。 れらのヌーェ 斜晶系 ある とを示し いる。24 GPaの衝撃圧を加えたバタレアイ ダ 主要ヌーェ位置に変化 認められ い。34 47および57 GPaの衝撃圧を加えたバタレアイダ

高波数側に2–4 cm-1のヌーェクネダ 認められる(第2-15図)。圧力に関連した高波数側 のメブンス ヒェダャのヌーェクネダ 静水圧 (~8 GPa) 確認され いる(Bouvier et al., 2002)。加熱したす のバ タレアイダ 出発物質 ある47 GPaの衝撃圧を加えたバタレアイダのヌーェ位置から 波数側 3 cm-1 のヌーェクネダ 認められ Phalaborwaバタレアイダのヌーェ位置に近 いた。衝撃圧を加えたバタレア イダ 加熱したバタレアイダ 斜晶系を示し おり 高圧相(斜方晶系取 I II)や高温相 正方 立方 晶系 の相転移 認められ い。

4.4 化学組成