10メートル ハーフウェイライン
キックオフ
得点後のキックオフ 、および 、試合再開のキック
キックオフは 、ハーフウェイライン上の中央 、または 、その後方から行われる 。 罰:キ 2.
ックした側ではない方のチームに、キックのやり直し、または、スクラムの選択肢が与 えられる。
試合開始時にキックオフを行った相手側のチームが 、後半を開始する 。 3.
一方のチームが得点した後 、相手側は 、ハーフウェイライン上の中央 、または 、その後 4.
方から行われる 。 罰:キックした側ではない方のチームに、キックのやり直し、または
、スクラムの選択肢が与えられる。
ボールがキックされたら:
5.
キッカーの味方は 、ボールの後方にいなくてはならない 。 罰:スクラム a.
相手側のプレーヤーは 、10メートルライン上 、または 、その後方にいなくてはな b. らない 。 罰:キックのやり直し
ボールは 、10メートルラインに達しなくてはならない 。 罰:キックした側ではない方の 6.
チームに、キックのやり直し、または、スクラムの選択肢が与えられる。
ボールが10メートルラインに達したが風で吹き戻された 、または 、10メートルラインに 7. 達する前に相手側がボールをプレーした場合 、プレーは継続される 。
ボールが直接タッチになった場合 、ボールを蹴らなかった側のチームが 、以下のいずれ 8.
かを選択する:
キックのやり直し a.
b. スクラム ラインアウト c.
クイックスロー d.
蹴られたボールが 、プレーヤーに触れることなく相手側のインゴールに入り 、相手側の 9. プレーヤーがそのボールを遅滞なくグラウンディングした 、または 、インゴールを通っ てデッドとなった場合 、ボールを蹴らなかった側のチームがキックのやり直しかスクラ ムの選択肢を与えられる 。
蹴られたボールが 、蹴った側のチームのインゴールに入り 、防御側のプレーヤーにより 10.
デッドとなった 、または 、インゴールを通ってデッドとなった場合 、ボールを蹴らなか った側のチームに5メートル地点でのスクラムが与えられる 。
第12条 キックオフと試合再開のキック
WORLD RUGBY 61
タッチダウン後の試合再開のキック(22メートル地点でのドロップアウト)
キックオフ 、または 、試合再開のキックを除き 、攻撃側のプレーヤーによってボールが 11.
プレーされた 、または 、インゴールに入れられ 、相手側のプレーヤーによってデッドに された場合 、22メートル地点でのドロップアウトによってプレーが再開される 。 22メートル地点でのドロップアウトは:
12.
防御側のチームの22メートルライン上 、または 、その後方の任意の地点から行 a. う 。 罰:スクラム
遅滞なく行われなくてはならない 。 罰:フリーキック b.
22メートルラインを越えなければならない 。 罰:キックした側ではない方のチー c. ムに、キックのやり直し、または、スクラムの選択肢が与えられる。
直接タッチになってはならない 。 罰:相手側のチームが、以下のいずれかを選ぶ:
d.
ドロップアウトのやり直し; または、
i.
スクラム; または、
ii.
ラインアウト; または、
iii.
クイックスロー iv.
相手側のプレーヤーは 、ボールが蹴られる前に22メートルラインを越えてチャージして 13.
はならない 。 罰:フリーキック
キッカー側の22メートルラインの内側にいる相手側のプレーヤーは 、ドロップアウトを 14. 遅らせたり 、妨害したりしてはならない 。 罰:ペナルティ
第12条 キックオフと試合再開のキック
ボールが22メートルラインを越えたが風で吹き戻された場合 、プレーは継続される 。 15.
ボールが22メートルラインを越えなかった場合 、アドバンテージが適用される 。 16.
22メートル地点でのドロップアウトが 、プレーヤーに触れることなく相手側のインゴー 17.
ルに入り 、相手側のプレーヤーがそのボールを遅滞なくグラウンディングした 、また は 、タッチインゴールに入った 、または 、デッドボールラインを越えた場合 、ボールを 蹴らなかった側のチームがキックのやり直しかスクラムの選択肢を与えられる 。 キッカーの味方は 、ボールが蹴られるとき 、その後方にいなくてはならない 。ボールが 18. 蹴られる際にボールの前にいる味方は 、後退して 、味方の行為により自分がオンサイド
になるまでプレーを妨げない限り 、罰せられることがある 。 罰:スクラム
第12条 キックオフと試合再開のキック
ドロップアウト 22メートルライン
WORLD RUGBY 63
原則
競技は 、立っているプレーヤーによってのみプレーされる 。
ボールを獲得しようとして地面に倒れた 、または 、ボールを持って地面に倒れたプレー 1.
ヤーは 、ただちに以下のことをしなくてはならない : ボールを持って立ち上がる;または 、 a.
ボールをプレーする(ただし 、蹴らない); または 、 b.
ボールを放す c.
罰 :ペナルティ
ボールがプレーされた 、または 、放されたら 、地面に横たわっているプレーヤーは 、た 2. だちにボールから離れるか 、立ち上がらなければならない 。 罰 :ペナルティ
ボールがないのに地面に横たわっているプレーヤーはプレーできず 、以下のことをしな 3.
ければならない :
地面に横たわっていない相手側に 、ボールをプレーさせる 、または 、獲得させる a.
ボールをプレーしない b.
相手にタックルをしたり 、しようとしたりしない c.
罰 :ペナルティ
立っていてボールを持っていないプレーヤーは 、ボールを持ちながら 、または 、ボール 4. の近くで地面に横たわっているプレーヤーの上に 、または 、そのプレーヤーに被さって
倒れ込んではならない 。 罰 :ペナルティ
第13条 オープンプレーにおいて地面に横 たわっているプレーヤー
いずれのプレーヤーもタックルされたプレーヤーの上に、または越えて倒れ込んではならない。
原則
タックルは 、フィールドオブプレー内のどの場所でも起こりうる 。タックルに参加するプレ ーヤーの行為は 、公正な争奪になるよう 、また 、ボールがただちにプレーできるようにしな ければならない 。
タックルの条件
タックルが起きるには 、ボールキャリアーが一人 、または 、複数の相手プレーヤーに捕 1.
まり 、地面に倒される 。
地面に倒されるということは 、ボールキャリアーが横たわる 、腰を下ろしている 、また 2. は 、少なくとも一方の膝が地面についているか横たわっている他のプレーヤーの上に乗
っているということをいう 。
捕まるということは 、タックラーがボールキャリアーのことを地面に倒れるまで捕まえ 3. 続けていることをいう 。