別表A(1)〔公益目的財産額の算定〕
【時価評価資産の帳簿価格との差額】
(1)-(2)の額㊟
2,000円 注:「(1)-(2)の額」を別紙2に記載ください。
【時価評価資産の明細】
番号 時価評価資産の名称 帳簿価格 時価 時価の算定方法
イ1 土地(神戸市中央区) 1,000円 3,000円 固定資産税評価額を使用
イ2 0円 0円
イ3 0円 0円
イ4 0円 0円
イ5 0円 0円
イ6 0円 0円
イ7 0円 0円
イ8 0円 0円
小計 1,000円 3,000円
ロ1 第○回国債 1,400円 1,400円
ロ2 0円 0円
ロ3 0円 0円
ロ4 0円 0円
ロ5 0円 0円
ロ6 0円 0円
ロ7 0円 0円
ロ8 0円 0円
小計 1,400円 1,400円
ハ1 0円 0円
ハ2 0円 0円
ハ3 0円 0円
ハ4 0円 0円
ハ5 0円 0円
ハ6 0円 0円
ハ7 0円 0円
ハ8 0円 0円
小計 0円 0円
*各資産については、その時価の算定根拠を示す書類(客観的な使用又は別表B)を添付してください。
注:土地については、一団の土地ごとに記載してください。
(その他時価と帳簿価格との差額が著しく多額な資産・・・規則第14条第1項1号ハ)
(有価証券・・・規則第14条第1項1号ロ)
(土地㊟又は土地の上に存する権利・・・規則14条第1項第1号イ)
(2)帳簿価格の合計額
(1)時価の合計額
4,400円 2,400円
別表A(2)〔公益目的財産額の算定〕
【時価評価資産以外の資産の明細】
a.減価償却資産
番号 資産の名称 帳簿価格 取得価格 償却方法
a1 建物(○×協会会館) 10,000円 15,000円
定額法(残存価格1円、耐用年数 は各法定耐用年数に従う。)a2 什器備品 1,000円 1,200円
定額法(残存価格1円、耐用年数 は各法定耐用年数に従う。)a3 0円 0円
a4 0円 0円
a5 0円 0円
a6 0円 0円
a7 0円 0円
a8 0円 0円
b.その他、認可申請法人において時価と帳簿価格の差額が著しく多額でないと判断した資産 ㊟
番号 資産の名称 帳簿価格 時価 時価の算定方法
b1 0円 0円
b2 0円 0円
b3 0円 0円
b4 0円 0円
b5 0円 0円
b6 0円 0円
b7 0円 0円
b8 0円 0円
b9 0円 0円
b10 0円 0円
b11 0円 0円
b12 0円 0円
b13 0円 0円
b14 0円 0円
b15 0円 0円
時価と帳簿可かの差額が著しく多額であるか否かについての判断基準を記載してください。
注:時価評価資産及び減価償却資産以外の資産のうち、時価評価の対象となりうるものを記載してください。
*bの資産について、その時価の算定根拠を示す書類(客観的な資料又は別表B)を添付してきださい。