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研究開発スケジュール

ドキュメント内 「○○技術開発」 (ページ 71-77)

第2章 評価対象プロジェクト

2. 事業の背景・目的・位置づけ 1 事業の背景

2.2 研究開発スケジュール

研究開発スケジュールは以下の通り。

2007年度 2008年度 2009年度

事業項目 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

生活照明を代替する 高性能照明光源の開発

(デバイス技術開発)

(1) 高演色性マルチユニット 素子構造の技術開発

(2) 有機ELの寿命支配 要因の解明

②高演色性光源デバイスの 省資源型製造プロセス 技術の開発

(プロセス技術開発)

(1) 大気圧下薄膜層 形成技術の開発

(2) 省資源型高速蒸着 プロセス技術の開発

(3) 高放熱薄型封止 プロセス技術の開発

図2.2.1 研究開発スケジュール

塗 布 プロセス技 術 と乾 燥 ・焼 成 プロセス技 術 の融 合 開 発

高 速 ・高 材 料 使 用 効 率 蒸 着 源 の開 発

各 要 素 技 術 の開 発 要 素 技 術 の融 合 開 発

寿 命 支 配 要 因 の解 明

高 信 頼 性 封 止 構 造 の開 発

封 止 プロセス技 術 の開 発

蒸 着 源 と搬 送 ・冷 却 プロセスとの融 合 開 発 高 速 ・高 材 料 使 用 効 率 蒸 着 源 の改 良

乾 燥 ・焼 成 プロセス技 術 の開 発 塗 布 プロセス技 術 の開 発

塗布条件出し 塗布条件暫定設定

高 速 搬 送 プロセス技 術 ・冷 却 技 術 の開 発

パナソニック電 工 での検 証 各 特 性 のバランス向 上 ・大 面 積 化

有 機 EL デバイス作 製 材 料 対 応 性 向 上

大 面 積 封 止 の開 発 パナソニック電 工 での検 証 塗 布 から乾 燥 までの一 貫 プロセスでの検 証

2.3 研究開発予算 開発項目別の研究予算は以下の通り。

表2.3.1 開発項目別予算表 (単位:百万円)

2007 2008 2009 合計

① デ バ イ ス 技 術開発

(1)高演色性マルチユニット

素子構造の技術開発 187 220 (加速:内96)

328 (加速:内159)

735 (加速:内255)

(2)有機ELの寿命支配要因の

研究 14 22 17 53

② プ ロ セ ス 技 術開発

(1)大 気圧 下 薄膜層 形成 技術

の開発 52 125

(加速:内45) 85 262

(加速:内45)

(2)省 資源 型 高速蒸 着プ ロセ

ス技術の開発 102 208

(加速:内84)

250 (加速:内188)

560 (加速:内272)

(3)高 放熱 型 封止プ ロセ ス技

術の開発 5 11 10 26

合 計 360 586

(加速:内225)

690 (加速:内347)

1,636 (加速:内572)

2.4 研究開発体制

(1)研究開発の実施体制

先進性、効率性且つ早期実用化を重視して機器メーカ、材料メーカ、製造装置メーカ等の異なる事業レ イヤの企業群と、基礎研究を推進する大学研究機関が協力した産学連携体制を目指して実施体制は以下 の通りとした。

図2.4.1 実施体制図

(2)委託先におけるテーマ別研究体制 主要なテーマと担当する研究員の構成を以下に示す。

表2.4.1 開発項目別開発体制表

NO 開発項目 開発項目リーダ 参加メンバ

1 高演色性マルチユニット 素子構造の技術開発

パナソニック電工(株)

井出 伸弘

パナソニック電工(株):8 名 出光興産(株):4 名 合計:12 名

2 有機 EL の寿命支配要因の 研究

パナソニック電工(株)

井出 伸弘

パナソニック電工(株):3 名 東京大学:2 名

山形大学:2 名 青山学院大学:2 名 合計:9 名

3 大気圧下薄膜層形成技術の 開発

タツモ(株)

山本 稔

パナソニック電工(株):3 名 タツモ(株)14 名

合計:17 名

4 省資源型高速蒸着プロセス 技術の開発

パナソニック電工(株)

宮川 展幸

パナソニック電工(株):4 名 長州産業(株):4 名

合計:8 名

5 高放熱型封止プロセス 技術の開発

パナソニック電工(株)

宮川 展幸

パナソニック電工(株):4 名 合計:4 名

合 計 50 名

2.5 研究開発の運営管理

2.2に示した実施体制に基づいて、研究開発の運営管理は以下のように行った。

NEDO と委託先間、委託先内の情報交換としての会議や打ち合わせを以下に示す。NEDO は、春 と秋の年 2 回、委託先と定例ヒアリングを開催して、研究開発内容の進捗状況確認を行うとともに、課 題の共有や開発計画の見直し、加速資金の必要性などを議論する場を設けた。委託先間では、効率 的な進捗管理運営のため、代表委託先のパナソニック電工株式会社を中心として、出光興産株式会 社、タツモ株式会社)間のプロジェクト運営会議、有機 EL 寿命要因の基礎研究を行う大学間の技術 会議の2グループに分けて各々年3回ずつ、定期的に行った。実施者の各会議にはオブザーバとして NEDO電子・材料・ナノテクノロジー部も適宜参加して、速やかな課題把握と対策に努めた。

(1) 定例ヒアリング

-主催者:NEDO電子・材料・ナノテクノロジー部

-出席者:NEDO電子・材料・ナノテクノロジー部、委託先、経済産業省

-開催頻度:年2回(春・秋)

-議事内容:研究開発内容の進捗状況報告

(2) プロジェクト運営会議

-主催者:パナソニック電工(菰田PL)

-出席者:出光興産、タツモ、NEDO電子・材料・ナノテクノロジー部

-開催頻度:年3回

-議事内容:研究開発成果・状況報告

(3)技術会議

-主催者:パナソニック電工(菰田PL)

-出席者:山形大学、青山学院大学、東京大学、NEDO電子・材料・ナノテクノロジー部

-開催頻度:年3回

-議事内容:研究開発成果・状況報告

下表に本プロジェクト運営に際して開催し、公式な会議、ヒアリングを列記する。このほかにも、共同 研究者間の技術的打ち合わせ、その他のミーティングは必要の都度、実施した。

2007年度

開催日 項目 場所 メンバー 内容

2007/09/13 キックオフ会議 パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工

東京本社

出光興産・タツモ・パナソ ニック電工

プロジェクトキックオフ

2007/02/15 技 術 検 討 全 体 会 議

(第1回)

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 大阪本社

出光興産・タツモ・パナソ ニック電工

研究開発内容に関す るディスカッション

2008年度

開催日 項目 場所 メンバー 内容

2008/04/17 2008 年度第1回プロ ジェクト運営会議

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 東京本社

NEDO・ 出 光 興 産 ・ タ ツ モ・パナソニック電工

2007 年 度 成 果 と 2008年度計画の概要 2008/05/14 2008年度 1回『有

EL の寿命支配要 因の解明』に関する技 術会議

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 東京本社

山 形 大 学 ・ 青 山 学 院 大 学・東京大学・パナソニッ ク電工

研究進捗状況報告と、

研究開発内容に関す るディスカッション

2008/05/28 技術検討全体会議( 2回)

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 大阪本社

出光興産・タツモ・パナソ ニック電工

研究開発内容に関す るディスカッション 2008/06/02 2007年度第2回進捗

状況ヒアリング

NEDO 川崎 NEDO・ 出 光 興 産 ・ タ ツ モ・パナソニック電工

研究進捗状況ヒアリン

2008/08/26 2008年度第2回プロ ジェクト運営会議

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 東京本社

NEDO・ 出 光 興 産 ・ タ ツ モ・パナソニック電工

2010年度の研究開発 状況報告

2008/10/02 2008年度第 2回『有 EL の寿命支配要 因の解明』に関する技 術会議

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 東京本社

NEDO・山形大学・青山 学院大学・東京大学・パ ナソニック電工

研究進捗状況報告と、

研究開発内容に関す るディスカッション

2008/11/12 2008年度第1回進捗 状況ヒアリング

NEDO 川崎 経済産業省・NEDO・出

光興産・タツモ・パナソニ ック電工

研究進捗状況ヒアリン

2008/12/17 2008年度第3回プロ パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 経済産業省・NEDO・出 2008年度の研究開発

ジェクト運営会議 大阪本社 光興産・タツモ・パナソニ ック電工

状況報告

2009/02/02 2008年度第 3回『有 EL の寿命支配要 因の解明』に関する技 術お打合せ

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 東京本社

NEDO・山形大学・青山 学院大学・東京大学・パ ナソニック電工

研究進捗状況報告と、

研究開発内容に関す るディスカッション

2009年度

開催日 項目 場所 メンバー 内容

2009/04/23 2009年度第1回プロ ジェクト運営会議

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 大阪本社

NEDO・ 出 光 興 産 ・ タ ツ モ・パナソニック電工

2009年度の研究開発 状況報告

2009/05/22 2009年度第 1回『有 EL の寿命支配要 因の解明』に関する技 術お打合せ

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 東京本社

NEDO・山形大学・青山 学院大学・東京大学・パ ナソニック電工

研究進捗状況報告と、

研究開発内容に関す るディスカッション

2009/06/22 2009年度第2回進捗 状況ヒアリング

NEDO 川崎 経済産業省・NEDO・出

光興産・タツモ・パナソニ ック電工

研究進捗状況ヒアリン

2009/08/26 2009年度第2回プロ ジェクト運営会議

タツモ 本社 NEDO・ 出 光 興 産 ・ タ ツ モ・パナソニック電工

2009年度の研究開発 状況報告

2009/09/15 2009年度第 2回『有 EL の寿命支配要 因の解明』に関する技 術お打合せ

パナソニック電工 東京本社

NEDO・山形大学・青山 学院大学・東京大学・パ ナソニック電工

研究進捗状況報告と、

研究開発内容に関す るディスカッション

2009/11/11 2009年度第1回進捗 状況ヒアリング

NEDO 川崎 経済産業省・NEDO・出

光興産・タツモ・パナソニ ック電工

研究進捗状況ヒアリン

2010/01/21 2009年度第 3回『有 EL の寿命支配要 因の解明』に関する技 術お打合せ

パナソニック電工 東京本社

山 形 大 学 ・ 青 山 学 院 大 学・東京大学・パナソニッ ク電工

研究進捗状況報告と、

研究開発内容に関す るディスカッション

2010/02/05 2009年度第3回プロ ジェクト運営会議

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 大阪本社

NEDO・ 出 光 興 産 ・ タ ツ モ・パナソニック電工

2009年度の研究開発 状況報告

2010/03/18 2009年度第 4回『有 EL の寿命支配要 因の解明』に関する技 術お打合せ

パ ナ ソ ニ ッ ク 電 工 東京本社

山 形 大 学 ・ 青 山 学 院 大 学・パナソニック電工

研究進捗状況報告と、

研究開発内容に関す るディスカッション

2010/06/09 春ヒアリング NEDO 川崎 経済産業省・NEDO・出

光興産・タツモ・パナソニ ック電工

研究進捗状況ヒアリン

ドキュメント内 「○○技術開発」 (ページ 71-77)