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本人の選択、本人と家族の心構えを縁起でもないか ら当たり前へ、他人事から自分事へ普及できるよう 日々の活動につなげられたらと考えました。

ACPとは特別なものではない。普段の本人の生活 から価値観、思いを聞いて記録していくことも大切だ と感じた。

普段話している内容はとても大切だなと思いました。

日々の中での思いを聞き取っていることもあるので、

各サービス事業者の方も思いわかっている部分は共有 していきたいと思いました。

死への心構えを文化として育む難しさを感じていた が、研修会に参加して一助になった。

もしバナゲームの導入を考えてみようと思いました。

エンディングノートよりも、まず軽く踏み込めるのか

な?と思いました。

(まとめ)

ひとりでも多くの市民の方が、

安心して、望む形で、

人生の最期を迎えることが できるよう

関係機関と協力しながら

普及啓発に取り組んでいきます

福井市地域包括ケア研修会 

「福井市の地域包括ケアを考える 

〜地域で取り組むアドバンスケアプランニング(ACP)の実現に向けて〜」 

アンケート 

本日は、お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。今後の参考にさせて頂きますので、

アンケートへの回答にご協力をお願い致します。 

1.あなたの年齢を教えてください。 □ 20 歳代以下      □ 30 歳代          □ 40 歳代      

□ 50 歳代      □ 60 歳代      □ 70 歳代以上     

2.あなたの職種を教えてください。  □ 開業医      □ 勤務医      □  訪問看護師 

□ 病院看護師      □ ケアマネジャー    □  地域包括職員     

□ 行政      □ 施設職員     

□ その他(      )   

3.ACP について理解できましたか?  □ よく理解できた  □ やや理解できた    □ どちらでもない 

□ あまり理解できなかった    □ 全く理解できなかった 

4.ACP について考えなおすきっかけ

になった内容はありましたか?  □ 非常にあった      □ 多少あった      □ どちらでもない 

□ あまりなかった    □ 全くなかった 

具体的な内容をお書きください。 

5.ACP に関して自分に何かできるこ

とがあると感じましたか?  □ 強く感じた      □ 多少感じた      □ どちらでもない 

□ あまり感じなかった  □ 全く感じなかった 

具体的な内容をお書きください。 

6.その他、ご意見やご感想をお書き ください。 

ご協力ありがとうございました。 

福井市地域包括ケア研修会 

「福井市の地域包括ケアを考える〜地域で取り組むアドバンスケアプランニング(ACP)の 実現に向けて〜」 

開催日時:  平成30年10月27日(土)  14時〜17時  開催場所:  福井県医師会館2階大ホール 

参加人数      112名(内訳  医師 23 名、その他職種  89 名) 

当日アンケート回答数    83名(回収率  74.1%) 

【当日アンケート集計結果】 

1.年齢 

20歳代以下 4%

30歳代 8%

40歳代 29%

50歳代 43%

60歳代 15%

70歳代以上 1%

2.職種 

3.ACP について理解できましたか? 

開業医 6%

勤務医 11%

訪問看護師 8%

病院看護師 ケアマネジャー 21%

26%

地域包括職員 10%

行政 6%

施設職員 1%

その他 11%

よく理解できた 70%

やや理解できた 30%

4.ACP について考えなおすきっかけになった内容はありましたか? 

【具体的な内容】 

・ACP について初めて勉強させていただきました。大変参考になりましたが、課題が多い  ことも実感しました。 

・考えるきっかけが自分や身内が病気になった時、要介護がついた時が多い。若い時、 

さらには子供のころから考えるということを広めていく必要があると感じた。 

・意識や意向がしっかりと表現できる間に話し合い、ACP の話題に触れることも今後必要。 

・ACP はタブーではなく、当たり前の事である。 

・自分の両親を含め ACP に関心があり、どの様に勧めると良いのか考えることが多いので  とても勉強になった。 

・日頃から意識づけられるようになるには健康な市民にも普及していくことが大切だが  難しい 

・ACP はタイミングを逃さないということ。 

・ACP をいつ行うか?きっかけとなる自分や家族の病気の時が良いタイミングということ。 

・意思表示をしたくないことも一つの大事な意思表示であることがわかった。 

・エンディングノートは書いても書かなくてもいい、自由であるということ。 

・エンディングノートのみが ACP ではないこと。一人で書くだけではなく皆で考えること  が大切。 

・健康なときから普及をしていくことが必要だと思った。 

・年齢に関係なく考えていく必要があるということ。自分自身または家族からはじめて  いければいいと思います。 

非常にあった 38%

多少あった 49%

どちらでもない 7%

あまりなかった 5%

全くなかった 1%

・「自然にゆだねる」の説明の仕方。 

・自分らしい最期をあらかじめ描いておく重要性を感じた。 

・「わたしの想いをつなぐノート」では具体的なツールを紹介していただき、また進めて  いくためには推進する側も相当な知識を持たないといけないのだと感じ、改めて ACP に ついて学びたいと思いました。 

・宮崎市の「わたしの想いをつなぐノート」がすごくいいと思った。 

・宮崎市の普及啓発の方法、関係機関が消防局も入れ幅広い。 

・宮崎市の取り組みで「医療費削減」のためではないのかという誤解を与えないように  することが重要。何を大事にしているのか、望むこと望まないことを丁寧にすくいあげ ていくことが大事。 

・日頃対応している何気ない会話の中で、一人暮らしでまったく身寄りのない人に対して、 

また認知症があってもまだ簡単な判断能力がある間に、今後の方向性など本人の意見を 聞いたり、金銭面での管理などについても早めに話し合いをすることが大切だと思いま した。 

・かかりつけ医は患者の「想い」の中継点に ACP をつなぐ連携体制を重視したい。 

・施設内での ACP の取り組みは行っていますが実際は? 

その場面になった時、うまく活用できるかどうかわかりません。 

・身内に医師、看護師、司法書士、弁護士がおり多方面から考えてみたいと思った。 

・ACP の聞き取りの際、必ず Dr が同席することは難しく、ケアマネが聞き取ったことを  主治医に情報提供していく事も重要と思いました。 

・ACP をもっと理解しなければならないと感じた。 

・日頃から訪問看護に入っている時に家族、本人と話の中で聞いたりしているが、急に  本人より家族が悪くなった時にあわてることがある。高齢の場合、介護している方が急 変することがあることもある。 

・出来るだけ早い時期に意思を伝えることが重要だと感じた。 

・ACP は病気になった時点で実施すればいいと思っていたが、健康な時(ある程度終活が  考えられる時期)に実施していく必要があるとわかった。それぞれの職種がそれぞれの 関わりの中で本人や家族の思いを聞き情報共有していく必要があると思った。 

・エンディングノートを実際みて、自分の親にも書いてもらおうと思った。 

・かかわる人々が本人、家族の思いを共有し思いをつなぐことが大切で、その方法を話し  合って決めていくことが大事だと思った。 

5.ACP に関して自分に何かできることがあると感じましたか? 

【具体的な内容】 

・患者、家族と相談して一緒に考えていくこと。 

・今現在の在宅生活の事だけではなく、本人や家族など担会などで集まるきっかけがある 時にこのような話をしてもよいと思う。そのことで本人の想いの確認ができるように思 えた。 

・要介護状態が悪くなってから関わることも多く、本人ではなく家族への意思確認となっ てしまう。現在担当している介護度の低い方に本人確認をしてきたい。 

・両親自体が普段から延命はいらないと言ってはいるものの、日々思いは変わると思う。

その中で日々心変わりする事も含めてノートに書き留めておくこともいいのかと思った。 

・自分が担当している利用者様や自分の両親など人生の最期について本人がどう考えてい るか、タイミングをはかり聞いていきたいと感じました。 

・子どものころからの教育、意識づけをしていきたい。気持ちや考えは変化して当然なの で、その人のその時の想いをどう示しておけるかを考えたい。 

・本人の想いをつなぐ体制づくり。 

・包括職員として地域住民への普及啓発の方法を考え直すきっかけとなりました。宮崎市 の取り組みがとても参考になりました。 

強く感じた 32%

多少感じた 55%

どちらでもない 13%

・訪問看護師として利用者だけではなく何か家族へのアプローチも考えていけると良いな と感じました。 

・包括職員として住民の方への普及啓発に取り組んでいく。 

・院内での患者対応への働きかけや職員教育、地域での活動へのヒント。 

・まず私たちが ACP について十分理解し、自分の立場で少しずつ行動していくことが大切 だと感じた。 

・ACP はどこかに丸投げではダメ。本人や家族、病院、在宅医、在宅サービスのチーム、そ の他一般住民の方々など広く理解してもらい取り組むことが大事だと改めて感じました。 

・普段の関わりの中で、その方が大切にしていること、終末期の意向など垣間見えるとき がある。普段の関わりを大切にしていきたいし、記録に残してそのことを他のサービス の方と共有してしっかりつかみ取っていかねばならないと思う。 

・まずは自分の家族と話をしてみようと思う。 

・緩和ケア病棟に勤めています。入棟時に本人、家族と今後どのように過ごしたいか、看 取りはどのようにしたいかなど、30 分〜1時間かけて面談をしています。今後もそのよ うな中で患者、家族の希望を聞いていく姿勢を強めていきたいと思います。 

・エンディングノートを配布する際には強制せずにその意味を丁寧に説明した上で配布す ることが大事。 

・本人の思いを聴く。回想しながら自分の意思を明らかにすることに寄り添えるかもしれ ない。 

・現在担当エリア内のデイホームや老人会などで積極的に実施しています。 

・関わりだしたときに意思を確認し、自分らしい生き方を一緒に共有していくこと。 

・日々の話の中で本人の思いを家族や主治医などに伝えること。 

・意思確認できるうちに話し合える場を持てるようきっかけ作りや支援をしていけると良 いと感じました。 

・利用者様、そのご家族に最後はどうしたいか聞く機会があればいいと思った。 

・西田先生の話によって今後の指標が明確になった。 

・各施設や在宅での ACP をつなぐ連携体制構築に努めたい。 

・意思表示の書面化と関係機関との共有、活用の検討。 

・ケアマネとして本人、家族、施設内のそれぞれの部署の連携を図ること。 

・今後エンディングノートは医療保険証配布時に渡してゆく等の工夫が必要。 

(予算上の問題もあると思うが) 

・日頃から利用者、家族の会話の中から ACP についての情報を聞き出し、利用者会議や退 院時のカンファレンスの場で多職種と ACP の情報を共有する場として導入していきたい。 

・福祉サービス利用者や家族との話の中で ACP に関わるきっかけづくりをしていきたい。 

・訪問看護師として、患者の側にいる医療者として毎日のケアの中で本人や家族の思いに 触れる事、また ACP という考え方について伝え、家族の中で話すきっかけづくりをして いけたらよいと感じました。 

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