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監視対象 WebOTX の設定

ドキュメント内 HA/JVMSaverリリースメモ(リリース3.1) (ページ 40-44)

本章では、HA/JVMSaverで監視する対象の WebOTX の設定手順について記述します。

WebOTX統合運用管理ツールを起動します。起動方法は「WebOTX運用編(統合運用管理ツール)」マニ

ュアルの「統合運用管理ツールの起動と終了」を参照してください。

図 5-4 WebOTX 統合運用管理ツール画面

以降の設定は、WebOTX上のJMXエージェントのJavaプロセスに対する監視を行う場合と、プロセス グループ上のJavaプロセスに対する監視を行う場合とで設定内容が異なります。監視する対象に合わせて、

設定してください。

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5.8.1 ドメインエージェントのJavaプロセスを監視するための設定

1) 監視対象のWebOTXが8.30の場合、8.31以降にバージョンアップしてください。

2) 統合運用管理ツールよりドメインと接続します。

3) ツリービューより「<ドメイン名>」-「アプリケーションサーバ」-「JVM構成」を選択しま す。

4) 右側に表示される「JVMオプション」属性の「システムJVMオプション」の「行の追加」

ボタンを押し、表示される以下の入力画面にて次のJavaオプションを指定します(1つずつ 追加してください)。

設定内容

5) 設定後、「更新」ボタンを押します。

6) ドメインを再起動します。

-Xbootclasspath/a:/opt/HA/JVMSaver/bin/hajvmagent.jar -agentpath:/opt/HA/JVMSaver/lib/libhajvmagent_XX.so

注意) XXは、32もしくは64を指定します。監視対象となるサーバが32ビットの JREから起動している場合は32、64ビットのJREから起動している場合は 64を指定してください。

オブジェクト単位のヒープ使用量を取得しないおよび監視しない場合、上記追 加は不要です。オブジェクト単位のヒープ使用量に関係するパラメータは以下 のとおりです。

measure.interval.objects objects.output.count objects.signature objects.space.threshold objectheap.measure.permission

5.8.2 プロセスグループのJavaプロセスを監視するための設定(Foundation、Standard、Enterprise にて対応)

1) 統合運用管理ツールよりドメインと接続します。

2) ツリービューより「<ドメイン名>」-「TPシステム」-「アプリケーショングループ」-「<ア プリケーショングループ名>」-「プロセスグループ」-「<プロセスグループ名>」を選択しま す。

3) 右側に表示される「JavaVM オプション」タブ内の「その他の引数」属性に、次のJavaオ プションを1行で指定します。

図 5-5 JavaVMオプション追加画面(プロセスグループ用)

設定内容

-Dcom.sun.management.jmxremote.port=n

-Dcom.sun.management.jmxremote.ssl=false

-Dcom.sun.management.jmxremote.authenticate=false

-Djavax.management.builder.initial=com.nec.webotx.jmx.mbeanserver.JmxMBeanServerBuilder -Xbootclasspath/a:/opt/HA/JVMSaver/bin/hajvmagent.jar

-agentpath:/opt/HA/JVMSaver/lib/libhajvmagent_XX.so

注意) nは、ポート番号を指定します。同一のマシンに複数の監視対象Java VMが存 在する場合、重複しないポート番号を指定してください。

ここで指定するポート番号は、「5.14 HA/JVMSaver の監視対象設定ファイルの

設定」のjvm.portパラメータに指定します。

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4) 設定後、「更新」ボタンを押します。設定が完了したら、プロセスグループを再起動します。

※本設定は、「Javaシステムプロパティ」タブ内の「Javaシステムプロパティ」属性にて指定す ることも可能です。その場合は、”-D”は指定せず、また、”=”より前の文字列を「名前」に、”=”

より後ろの文字列を「値」に指定してください。

注意) XXは、32もしくは64を指定します。監視対象となるサーバが32ビットの JREから起動している場合は32、64ビットのJREから起動している場合は 64を指定してください。

オブジェクト単位のヒープ使用量を取得しないおよび監視しない場合、上記追 加は不要です。オブジェクト単位のヒープ使用量に関係するパラメータは以下 のとおりです。

measure.interval.objects objects.output.count objects.signature objects.space.threshold objectheap.measure.permission

ドキュメント内 HA/JVMSaverリリースメモ(リリース3.1) (ページ 40-44)

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