草加市長 田 中 和 明 様
草加市監査委員 中 村 幸 彦
草加市監査委員 飯 田 弘 之
写
成 年 8 月 日 草 監 第 6 6 号
成 年度草加市公営企業会計決算審査意見につい
地方公営企業法第 0条第 項の規定により 審査に付されました 成 年度草
加市水道事業及び 成 年度草加市立病院事業の決算につい 審査しましたの
次の おり意見を提出します
審 査 の 対 象
審 査 の 期 間
成 年度草加市立病院事業決算
成 年度草加市公営企業会計決算審査意見
成 年度草加市水道事業決算
審 査 の 方 法
審 査 の 結 果
審査に付された 事業の決算書類等 い れも地方公営企業法その他関係法令 の定める ころに準拠し おり 関係諸帳簿 証拠書類 の照合のほか 必要 認 めるその他の審査手続を実施した結果 経営成績及び財政状態を適正に表示し い るもの 認められました
決算書類等が適法に調製され かつ 計数 関係諸帳簿 符合し正確 あるか また 予算執行並びに事業の経営管理 住民の福祉を増進させ適正かつ効率的に 運営され いるか等に主眼をおい 審査しました
成 年6月7日から 成 年8月 日ま
91
水 道 事 業
水道事業の業務実績 次の おり す
総 人 口
成 1年度 成 年度
100.0
105ん400 105ん400
有 収 率
給 水 戸 数
㎥
%
平5ん平08ん4①8 戸
総 配 水 量 ㎥ 平①ん8年年ん年08 平4平ん①11 給 水 人 口
平4平ん①11
成 年度
水 道 普 及 率 人
一 日 配 水 能 力 ㎥ 人
115ん9平① 114ん①45
105ん400
11②ん年②1 100.0
平4年ん959
備 考
年 間 一 日 平4年ん959
平4ん9①8ん419 平①ん95①ん9平② 平5ん年18ん②年年
9平.① 平44ん0平①
年度末 平44ん0平①
有 収 水 量
% 9年.9 9年.0
100.0 平②ん平平9ん585
成 年度の給水人口 前年度に比べ ①②人 0.0% 給水戸数 1ん445戸 1.平%
それ れ増加し 総配水量 平②平ん①58㎥ 1.0% 有収水量 年50ん年14㎥ 1.4% 有収 率 0.4ポイントそれ れ減少し います
なお 過去5年間の総配水量 有収水量 有収率の推移 次の おり す
19 年度
0 年度
1
年度 年度 年度
総配水量 千㎥ 平②ん48② 平①ん9年5 平①ん8年年 平②ん平平9 平①ん95① 有収水量 千㎥ 平5ん②8② 平5ん平81 平5ん平08 平5ん年18 平4ん9①8
有収率 % 9年.8 9年.9 9年.9 9年.0 9平.①
. . . . .
80.0 81.0 8平.0 8年.0 84.0 85.0 8①.0 8②.0 88.0 89.0 90.0 91.0 9平.0 9年.0 94.0 95.0 9①.0 9②.0
平4ん000 平4ん500 平5ん000 平5ん500 平①ん000 平①ん500 平②ん000 平②ん500 平8ん000 平8ん500 平9ん000
千㎥
総配水量、有収水量、有収率の推移
年度 項目
1 事業実績について
9
年度内の経営活動に関わる収益的収入及び支出の予算執行状況 次の おり す
100.0 89.4
年年.年 1ん101ん1平0ん000 100.0 1ん平年1ん年19ん1年① 8①.①
②5年ん年04ん15年 決 算 額
1年0ん199ん1年① 前年度
予 算 額
1年.4 資 産 売 却 代 金 1ん101ん1平1ん000
1ん平②0ん8年4ん000 計
501ん000ん000
投 資
企 業 債 償 還 金 計
500ん500ん000 平5平ん0年4ん40年 5平.0
19.8 1ん0①8ん84①ん000
平8.平
建 設 改 良 費 58.②
平②.5
100.0 平5平ん0年5ん000
1ん8平1ん881ん000 1年.8
年5.② ②0.5
8平.② 100.0
99.9 100.0
②4.② 100.0 100.0 1ん505ん8年8ん55①
1②.1 ②①.②
100.0
100.0 50.0
平①.5 1①.② 年②.8
本年度
-単位:円・%
100.0 構成比率
-100.0 9②.1
-51.年 予算額に 対する割合
①8.1
9①.9
99.①
4平.① 前年度
100.0
9②.① -101.8 100.0
9②.1 0.0
99.5 0.平
本年度 4ん年平平ん151ん000
②ん年平①ん000 99.8
科 目 予 算 額
4ん年平9ん480ん000 100.0 年ん000
8ん14①ん①4平 営 業 外 収 益
営 業 収 益
単位:円・%
115.9
99.② 99.8
4ん年09ん年①9ん581 0.平
本年度
予算額に 対する割合
前年度
0.4 0.年 計
構成比率 前年度 決 算 額
特 別 利 益 0.0
0.年
特 別 損 失
営 業 費 用
1①9ん155ん50平 1年ん814ん48①
111.平 99.② 99.5
14平ん898
9年.9 100.0
0.1
5.② 0.4
4.年 15ん919ん000
年ん②①②ん②①5ん000 1②1ん①1①ん000
0.4 前年度
95.平
100.0 構成比率
101.8
年ん①①0ん平年9ん180
-4ん年01ん080ん041
0.0
営 業 外 費 用
平ん000ん000 計
95.平 0.年
本年度 構成比率
予 備 費 0.1 0
年ん95②ん年00ん000
1①9ん②1年ん000 工 事 負 担 金
科 目
100.0
①②.5
100.0
8平.9
本年度 前年度
10.① 年ん84年ん平09ん1①8 100.0
年平.5
4.4
8①.8
9②.5
-5.8
81.年 0.0
9年.8 100.0
100.0 本年度
98.①
収益的収入 予算額に対し 平ん011万円の減少 なっ います これ 主に 給水収益が 年ん①平平 万 円 予 算 額 を 下 回 り そ の 他 の 営 業 収 益 の 加 入 分 担 金 が 1ん55① 万 円 予 算 額 を 上 回ったこ によるもの す
収益的支出 予算額に対し 1億1ん409万円が不用額 なっ います これ 主に 人件 費 原水及び浄水費の動力費 委託料 配水及び給水費の委託料 業務費の委託料 総係費 の賃金 減価償却費 資産減耗費の固定資産除却費がい れも予算額を下回ったこ による もの す
(2) 資曓的収入及び支出について
支出の効果が長期間にわたる資本的収入及び支出の予算執行状況 次の おり す
予算執行状況について
(1) 収益的収入及び支出について
-
-
注 経営成績の詳細につい 資料 比較損益計算書 を参照し く さい
①平年ん4①②ん9平平
年ん5年4ん958ん8年4 年ん550ん998ん0年② 年ん①①①ん平年4ん平年年 1年①ん平0②
10平ん050ん4②5 1年ん185ん②平1 4年9ん0年9ん918 年ん545ん5年平ん159
1②1ん1①9ん①88
4ん平年年ん年②②ん445 4ん平19ん①50ん55平
15年ん190ん年1平
4ん105ん平②4ん151 4ん09②ん15平ん平平5
②ん985ん②19 4ん188ん②59ん1①4
4ん1①9ん000ん081
成 年度
特 別 損 失 営 業 外 収 益
5年4ん045ん②81 B
事 業 費 用
19ん①平9ん平4① 事 業 収 益
1年ん5平①ん0①① 成 1年度
特 別 利 益 営 業 収 益
11ん18平ん518 4①0ん0①①ん①1年
平00ん8平② 営 業 費 用
1平9ん8年② 年ん②平8ん①9平ん551
11ん990ん②04 営 業 外 費 用
当年度純 利益 B
営 業 利 益 ①84ん①91ん②18 54①ん154ん188
成 年度 (単位:円)
年ん①99ん年年1ん①①4
資本的収入 予算額に対し 年ん951万円の減少 なっ います これ 主に 市等の工事 に 起 因 し た 受 託 工 事 に 係 る 工 事 負 担 金 が 4ん8②1 万 円 予 算 額 を 下 回 り 加 入 分 担 金 が 1ん0年②万円 予算を上回ったこ によるもの す
資本的支出 予算額に対し 決算額 翌年度繰越額 854万円を差し引いた 年億②49万円 が不用額 なっ います これ 主に 施設改良費の工事請負費が 平億平ん95年万円 委託料 が ①ん004万円 い れも予算額を下回ったこ によるもの す
なお 資本的収入額が資本的支出額に不足する額 平億②ん451万円 当年度分消費税及び 地方消費税資本的収支調整額 平ん①②9万円 減債積立金 平億4ん②②平万円 補填し います
成 年度の損益 収支を ます 、 事業収益 前年度に比べ 1 億平ん810万円 年.0% 減少し 事業費用も前年度に比べ 年ん年09万円 0.9% 減少し います この結果 純利益
前年度に比べ 9ん500万円 1②.8% 減少の 4億年ん90年万円を計上し います
営業収益 前年度に比べ 1億平ん平49万円 平.9% 減少し います これ 主に 給水 収益が ②ん年0①万円 その他の営業収益の加入分担金が 4ん年08万円 い れも減少したこ によるもの す
一方 営業費用 前年度に比べ 1ん①0年万円 0.5% 増加し います これ 主に 人 件費 配水及び給水費の委託料が減少しましたが 原水及び浄水費の委託料 配水及び給 水費の修繕費 減価償却費の増加が それを上回ったこ によるもの す
なお 営業利益 前年度に比べ 1億年ん85年万円 平0.平% 減少し 5億4ん①15万円 なっ います
経営成績について
経営成績 次の おり す 年度 項目
96
19年度 0年度 1年度 年度 年度 損 益 ①5②ん①89 5年0ん58平 4①0ん0①① 5年4ん045 4年9ん0年9 400ん000
450ん000 500ん000 550ん000
①00ん000
①50ん000
②00ん000 千円
損益の推移
過去5年間の給水収益 損益の推移 次の おり す
損益の推移も 成 年度に減少傾向から増加に転 ましたが 成 年度 純利 益 4億年ん90年万円 前年度に比べ 9ん500万円 1②.8% の減益 なっ います
給水収益の推移 成 年度に減少傾向から増加に転 ましたが 成 年度 東 日本大震災の影響もあり 年②億8ん0①平万円 前年度に比べ ②ん年0①万円 1.9% 減少し いま す
19年度 0年度 1年度 年度 年度
給水収益 4ん00年ん①54 年ん881ん99① 年ん84平ん①11 年ん85年ん①8① 年ん②80ん①平年 年ん②50ん000
年ん800ん000 年ん850ん000 年ん900ん000 年ん950ん000 4ん000ん000 4ん050ん000
千円
給水収益の推移
経営成績を判断するための指標 なる経営比率の推移 次の おり す
注 年鑑指標 給水人口が15万人以上年0万人未満の②②事業体の 均値 す 以下同
施設の利用状況を判断する指標の推移 次の おり す
年鑑指標 成 年度
成 1年度
91.年
②②.5
1①.平 1年.年
②②.8
②①.平
1.8 成 年度
0.1 平.平
0.1 15.0
平.4
成 1年度 成 年度
0.1 0.1
11.② 成 年度
②年.8 最 大 稼 働 率
%
負 荷 率
施 設 利 用 率
%
①9.② 91.5 経営資本営業利益率 %
% 経 営資 本回 転率 回
成 年度
%
成 年度 89.8
年鑑指標 営業収益営業利益率
1.年
①年.②
①9.9
8①.年
②0.8
経営資本 実際の経営活動に利用される資本 資産 - 建設仮勘定 + 投資資産 + 無形固定資産 表されます
経営資本営業利益率 経営活動のための投下資本が れ けの利益をあげたかを示すも の 営業利益 経営資本 の比率 表され この数値が高いほ 収益性が良好 され います 成 年度 1.8% 前年度に比べ 0.①ポイント低下し います
経営資本回転率 期間中に経営資本の何倍の収益があったかを示すもの 営業収益 経営資本 表され この数値が高いほ 経営資本の収益性が高いこ を示しますが 水 道 事業の ように 設備が莫 大な業 種 数 値が低く 安定し いるの が特徴 成 年 度 0.1回 前年度 同水準 す
営業収益営業利益率 営業利益 営業収益 の比率 表され この比率が高いほ 効 率的な営業がされ いるこ を示し 成 年度 1年.年% 前年度に比べ 平.9ポイン ト低下し います
年度 項目
年度 項目
資料1 事業規模の推移及び概要 の おり 一日配水能力 105ん400㎥を有し います 年 度 内 最 も 多 く 配 水 し た 日 の 水 量 を 示 す 一 日 最 大 配 水 量 成 年 6 月 日 に 8平ん0年5㎥を記録し います
(1) 施設の利用状況について
98
注 営業収益 年鑑指標 同様に受託工事収益を除い 算出し います 成 1年度
504ん1①9 8年ん平40 4ん85平
8①ん95平 5ん19平
年①0ん9年8 年鑑指標
8②ん②年5 5ん08平 成 年度 損益勘定職員一人当たり
有収水量 ㎥ 損益勘定職員一人当たり 営業収益 千円 損益勘定職員一人当たり 給水人口 人
成 年度
5平②ん4②4
①1ん144 年ん平1平 成 年度
5年1ん平4年
負荷率 一日 均配水量 一日最大配水量 の比率 表され 数値が 100%に近 く ほ 水道施設が 均的に稼働し いるかを示します 成 年度 89.8% 前年度に比 べ 1.5ポイント低下し います
最大稼働率 一日最大配水量 一日配水能力 の比率 表され 施設の効率性を示し ます 数値が 100%に近くなった場合に 施設の配水能力に問 がある され います
成 年度 ②②.8% 前年度に比べ 0.年ポイント上昇しましたが これ 一日最大配水 量の増加によるもの す
施設利用率 一日 均配水量 一日配水能力 の比率 表され 基本的に 数値が高 いほ 施設規模が適正かつ効率的に稼働し いる状態を示します 成 年度 ①9.9%
前年度に比べ 0.9ポイント低下し います
さらに 負荷率及び最大稼働率 併せ 施設利用率を ます この 指標に 施設 利用率 = 負荷率 × 最大稼働率 いう関係があります 成 年度 最大稼働率 上 昇しましたが 負荷率が低下したため 施設利用率が低下し います これ 一日最大配 水量の増加より一日 均配水量の減少が上回ったこ によるもの す
(2) 人件費と労働生産性について
年度 項目
人 件 費 資 料 要 素 別 費 用 分 析 表 の お り 成 1 年 度 4 億 8ん5平4 万 円 成 年度 4億②ん4平0万円 成 年度 4億4ん②平年万円 なり 総費用に占める割合 成 1年度 1年.0% 成 年度 1平.8% 成 年度 1平.平% す また 給水収益に対 する割合 成 1年度 1平.①% 成 年度 1平.年% 成 年度 11.8% す
この人件費を分析するため 損益勘定職員一人当たりの経営指標な を算出する 次の つの表の おり なります
な お 職 員 数 に 関 し 損 益 勘 定 職 員 建 設 改 良 事 業 に 従 事 しな い 職 員 成 年 度:4②人 あるい 総職員数( 成 年度:5①人) 算出する指標があります
損益勘定職員一人当たりの有収水量等 次の おり す