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画像を補正する

ドキュメント内 imageWARE Prepress Manager Select エディターガイド (ページ 102-114)

画像を補正する 4-25

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画 像 を 編 集 す る

︵ イ メ ー ジ エ デ ィ タ ー

︶ 

傾きを補正する

ページの傾きを補正します。

縦横の解像度が異なるページは傾き補正できません。適用範囲内に縦横の解像度が異なる ページが含まれている場合には、 メニューを選択することができなくなります。

1 補正の適用範囲を指定します。 (→ P.4-24)

2 [画像補正]メニュー

[傾き補正]から、つぎのいずれかを選択します。

ツールバーの (自動傾き補正)、 (手動傾き補正)ボタンの、いずれかをクリックして も補正できます。

[自動] 画像中の文字や罫線によって、水平や垂直が自動的に検出され、補正されます。

[手動] 水平、または垂直とする線を指定して、その線を基準に補正されます。

●[自動]の場合

傾きが自動的に認識され、画像の中心を基準に補正されます。

•文字や罫線が少ないときは、傾きを正しく認識できないことがあります。この場合 は、補正されません。

•文字の含まれていない画像は補正されません。

●[手動]の場合

手順 3 以降に進みます。

同じページでも、補正するモードが[自動]か[手動]かによって補正結果が異な る場合があります。

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画 像 を 編 集 す る

︵ イ メ ー ジ エ デ ィ タ ー

︶ 

3 [手動]の場 合は、マウ スポイン ターをドラッグして、水平、垂直 にする基準線を指定します。

描いた線が短すぎる場合や、水平、垂直に近い場合は、補正されません。

確認のメッセージが表示されます。

4 メッセージを確認して、 [OK]を クリックします。

傾きが手動で補正されます。

補正を中止する場合は、[キャンセル]を クリックします。

•補正によって、画像の隅の部分がはみ出した場合は、はみ出した画像部分は、切り取られ ます。

•傾き補正を繰り返し行うと、画質が劣化します。自動で正しく補正できずに続けて補正す るような場合には、一度処理を元に戻してから、手動で傾きを補正してください。

•つぎのような場合は、画質が劣化し補正できないことがあります。

・解像度が低い(300dpi 未満)のページ

・傾きの大きいページ

・文字が含まれていない、または文字数が少ないページ

・横書きの中に縦罫線が混在する原稿

・大きな文字や画像などが混在する原稿

・手書きが含まれる原稿

・見開きページで、左右の傾斜が異なる場合

・汚れたページ

・文字の上にスタンプが押されたページ

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画 像 を 編 集 す る

︵ イ メ ー ジ エ デ ィ タ ー

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ページを回転させる

ページを回転させます。

1 回 転 の 適 用 範 囲 を 指 定 し ま す。

(→ P.4-24)

2 [画像補正]メニュー

[原稿の 回転]から、つぎのいずれかを選 択します。

ツールバーの (左 90 度回転)、

(180 度回転)、 (右 90 度回転)、

(原稿向き自動補正)ボタンの、いず れかをクリックしても回転できます。

[左 90 度] 左に 90 度回転します。

[180 度] 180 度回転します。

[右 90 度] 右に 90 度回転します。

[原稿向き自動補正] 画像中の文字から、上方向を自動で検出し、90 度単位で回転しま す。

ページが回転します。

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画 像 を 編 集 す る

︵ イ メ ー ジ エ デ ィ タ ー

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•[原稿向き自動補正]の場合、画像中の文字が少 ないときは、向きを正しく認識できない ことがあります。この場合は、回転しません。

•[原稿向き自動補正]の場合、文字の含まれていない画像は回転しません。

•つぎのような場合は、補正できないことがあります。

・解像度が低い(300dpi 未満)ページ

・文字が含まれていない、または、少ないページ

・傾いているページ

・汚れたページ

ページのゴミを取り除く

ページ上のゴミを取り除きます。モノクロ画像の場合は、孤立点が除去され、グレイスケー ル、およびカラー画像の場合は、背景が補正されます。

「適用範囲」にモノクロまたは、グレイスケールお よびフルカラーのページが混在する場 合は、適用範囲を別々に指定してゴミを取り除いてください。

1 ゴミ取りの適用範囲を指定します。 (→ P.4-24)

2 [画像補正]メニュー

[ゴミ取り]を選択します。

ツールバーの (ゴミ取り)ボタンをクリックしてもゴミ取りができます。

[ゴミ取り]画面が表示されます。

モノクロ画像と、グレイスケール、およびカラー画像とでは、表示される画面が異 なります。

3 数値を設定したら、 [OK]をクリックします。

● カラー、グレイスケール画像の場合 カラーでは R, G, B、グレイスケールでは 色の濃 度が、設定した 数値以下 となるピ クセルが、白に置き換えられます。

[濃度] 白に置き換える濃度を 1 から 9 までの数値で指定します。

画像によっては、白に置き換えられない部分が残ります。残ったゴミを取り除くに は、消しゴムで塗りつぶしてください。くわしくは、「消しゴムで描画部分を消す」

(→ P.4-34)を参照してください。

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画 像 を 編 集 す る

︵ イ メ ー ジ エ デ ィ タ ー

︶ 

● モノクロ画像の場合

指定した 大きさの矩 形内に収ま る黒点に ついて、指 定した範囲 に他の黒 点がない 場合は、削除されます。

[サイズ]、[範囲] 孤立した黒点とみなす、サイズと密度を、数値で指定します。

指定した数値で、ページ上のゴミが取り除かれます。

ゴミ取りを中止する場合は、[キャンセル]をクリックします。

•600dpi の画像で、10 ピクセルは約 0.43 ミリです。

•ディザのような画像が誤って消えてしまう場合は、範囲を大きくすると、消えにく くなります。

画像の枠を白く塗りつぶす

画像についている、枠状の黒い領域を白色で塗りつぶします。

1 枠消しの適用範囲を指定します。 (→ P.4-24)

2 [画像補正]メニュー

[黒枠消し傾き補正]を選択します。

ツールバーの (黒枠消し傾き補正)ボタンをクリックしても枠消しができます。

画像についていた黒い枠が取り除かれます。

•枠上の領域が傾いていた場合、 自動的に傾きが補正されてから、枠が取り除かれます。

•はっきりとした黒い枠のついたページ以外は、 枠消しを行わないでください。

•薄 い色の枠を取り除く場合は、残したい部分に画 像枠を作成して「画像枠外塗りつぶし」

機能を使用してください。

•縦と横の解像度が異なる画像は、 枠消しを行うことができません。

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画 像 を 編 集 す る

︵ イ メ ー ジ エ デ ィ タ ー

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画像の枠を、指定した幅だけ白く塗りつぶす

画像についている、枠状の黒い領域を指定した幅だけ白色で塗りつぶします。

1 枠消しの適用範囲を指定します。 (→ P.4-24)

2 [画像補正]メニュー

[枠消し]

を選択します。

[枠消し]画面が表示されます。

3 [上] [下] [左] [右]に白色で埋める幅を指定します。

4 [OK]をクリックします。

ツールバーの (枠消し)ボタンをクリックしても[枠消し]画面が表示されます。画像 についていた黒い枠が指定した幅だけ取り除かれます。

縦と横の解像度が異なる画像は、枠消しを行うことができません。

色を選択する

塗りつぶしやブラシで使用する色を選択する場合は、つぎの方法で行います。

•「基本色」や「作成した色」から選択する

•プレビュー領域の画像から、スポイトで使用したい色を選択する

•「適用範囲」にモノクロまたは、グレイスケールお よびフルカラーのページが混在する場 合には、色を選択することはできません。

•Prepress Manager を終了すると、選択された色の情報は、デフォルトの設定に戻りま す。

「基本色」や「作成した色」から選択する

1 [ツール]メニュー

[色の選択]を選択します。

ツールバーの (色の選択)ボタンをクリックすることもできます。

[色の選択]画面が表示されます。

[色の選択]画面は、カラー画像、グレイスケール画像、モノクロ画像によって異な ります。

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画 像 を 編 集 す る

︵ イ メ ー ジ エ デ ィ タ ー

︶ 

2 使用する色 を選択した ら、 [OK]

をクリックします。

[基本色] あらかじめ用意されている色が表示されます。使用したい色をクリックします。

[作成した色]作成された色が表示されます。使用したい色をクリックします。

[色の作成] 色を作成したい場合にクリックします。拡大された[色の選択]画面で、色 を作成します。

つぎの方法で色を作成して、[色の追加]をクリックします。

•カラーマトリックスやスライダーを使用します。

[色合い]、[鮮やかさ]、[明るさ]、[赤]、[緑]、[青]に数値を入力します。

作成した色が、[作成した色]に表示され ます。作成した色を使用する場合 は、[作成した色]に表示されている色をクリックします。

•グレイスケール画像の場合は、黒を混合する割合を指定します。

•モノクロ画像の場合は、色を作成できません。

選択した色がツールバーの (色の選択)ボタンに表示されます。

カラー画像の場合の例

スライダー カラー マトリッ クス

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画 像 を 編 集 す る

︵ イ メ ー ジ エ デ ィ タ ー

︶ 

プレビュー領域の画像から選択する

1 [ツール]メニュー

➞[スポイト]を選択します。

ツールバーの (スポイト)ボタンをクリックすることもできます。

マウスポインターの形が に変わります。

2 プレビュー領域の画像部分で、使 用す る 色に マウ スポ イ ンタ ーの 先を合わせて、クリックします。

指定 し た色 が ツー ルバ ー の (色 の選 択)ボタンに表示されます。

画像枠を基準に塗りつぶす

画像枠の内側、または、外側を塗りつぶします。

「適用範囲」にモノクロまたは、グレイスケールお よびフルカラーのページが混在する場 合は、塗りつぶすことはできません。

1 塗りつぶす適用範囲を指定します。 (→ P.4-24)

2 塗りつぶす色を指定します。 (→ P.4-30)

3 塗り つ ぶす 範囲 を画 像 枠で 指定 します。 (→ P.4-14)

4 [画像補正]メニュー

[塗りつぶし] から、つぎのいずれかを選択します。

ツールバーの (画像枠内塗りつぶし)、 (画像枠外塗りつぶし)ボタンの、いずれかを クリックしても塗りつぶしできます。

[画像枠内] 画像枠の内側が塗りつぶされます。

ドキュメント内 imageWARE Prepress Manager Select エディターガイド (ページ 102-114)