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産業系施設

ドキュメント内 土岐市公共施設等総合管理計画 kanriplan (ページ 48-60)

IV. 施設類型別の管理方針

9. 産業系施設

【施設状況】 

表  IV-13  産業系施設 

建物名  中分類  代表建築 

年度 和暦  経過年数

(年) 延床面積 

(㎡) 

産業文化振興センター・セラトピア土岐 産業系施設  1990  平成  2  26  9,112  美濃焼伝統産業会館  産業系施設  1980  昭和 55  36  1,944  陶磁器試験場セラテクノ土岐  産業系施設  1995  平成  7  21  3,739 

【現状と課題】 

・産業文化振興センター・セラトピア土岐、美濃焼伝統産業会館では、指定管理者制度を導入しています。

【今後の取り組み方針】 

・指定管理者制度の活用により、施設の維持管理コストの縮減と、地場産業の振興に努めます。

・産業文化振興センター・セラトピア土岐、美濃焼伝統産業会館では、施設の利用者増・利用率向上に より経費圧縮に努めます。

10. 供給処理施設

  供給処理施設は、ごみ処理に関する土岐市環境センター、し尿処理に関する土岐市衛生センターの2 施設あります。供給処理施設は本市が保有する公共施設等で、学校、公営住宅に次いで延床面積が大き い施設類型です。

図  IV-10  供給処理施設の位置

【施設状況】 

表  IV-14  供給処理施設

建物名  中分類  代表建築 

年度 和暦  経過年数

(年) 延床面積 

(㎡) 

土岐市環境センター  供給処理施設  1989  平成 1  27  5,310  土岐市衛生センター    供給処理施設  1996  平成 8  20  3,773 

【現状と課題】 

・両施設とも、建築後

30

年未満と比較的新しい公共施設等で、隣接しています。

【今後の取り組み方針】 

・公共サービスとして必要性が高い施設であり、適切に維持管理を図り機能を維持します。

・環境センターについては、長寿命化計画を策定しており、これに基づいた施設及び設備の整備・更新 を計画的に進めます。

・設備更新時には、維持管理コスト削減に配慮した設備導入を行います。

11. 上・下水道施設 

  飲料水などを供給するための上水道施設には、受水池や配水池、ポンプ場等があり、独立採算の公営 企業により生活用水を供給しています。下水道施設は、浄化センター

2

施設とポンプ場

3

施設があります。

「下水道施設に関する長寿命化計画」を策定済みであり、これに基づいて適切な維持・管理を行い、機 能の確保に努めます。

図  IV-11  上・下水道施設の位置 

【施設状況】 

表  IV-15  上・下水道施設 

建物名  中分類  代表建築 

年度 和暦  経過年数

(年) 延床面積 

(㎡) 

監視室・倉庫等(4 施設)  上水道施設 

- - - 

391 

ポンプ場(7 施設)  上水道施設 

- - - 

1,994 

受水池(3 施設)  上水道施設 

- - - 

13,327 

配水池(21 施設)  上水道施設 

- - - 

5,090 

減圧弁室(4 施設)  上水道施設 

- - - 

36 

土岐市浄化センター  下水道施設  1985  昭和 60  31  17,945  柿野浄化センター  下水道施設  2007  平成 19  1,223  神明口雨水ポンプ場  下水道施設  1981  昭和 56  35  164 

津路町雨水ポンプ場 下水道施設  1981  昭和 56  35  66 

泉大富雨水ポンプ場  下水道施設  1983  昭和 58  33  58 

【現状と課題】 

・上水道施設は独立採算の企業活動より生じた収益にて運営されています。

・雨水ポンプ場は建築後

30

年以上が経過しています。

3

か所すべてにおいて、平成

27

年(

2015

年)

までに設備更新を実施しました。

・土岐市浄化センターは、建築後

30

年が経過した設備も多くあり、計画的に更新を検討する必要があ ります。

【今後の取り組み方針】 

・安定した生活用水の供給と、継続的な企業活動に配慮した施設の修繕、更新を進めます。

・両事業の健全経営を確保するため、適正な料金のあり方を検討します。

・「土岐市下水道長寿命化計画」に基づき、計画的な維持・管理及び更新を行います。

12. 公営住宅

  市営住宅は、人口増加に対応するため、昭和

20

年代

~40

年代に多く整備されました。社会情勢の変化 を考慮し、必要性について検討します。

図  IV-12  公営住宅の位置

【施設状況】 

表  IV-16  公営住宅

建物名  中分類  代表建築 

年度 和暦  経過年数

(年) 延床面積 

(㎡) 

南山団地    公営住宅  1951  昭和 26  65  35 

柿添団地    公営住宅  1955  昭和 30  61  208 

大藪団地    公営住宅  1970  昭和 45  46  1,158 

地京平団地  公営住宅  1960  昭和 35  56  114 

旭ケ丘団地    公営住宅  1968  昭和 43  48  944 

第二旭ケ丘団地    公営住宅  1972  昭和 47  44  4,658 

丸石団地    公営住宅  1956  昭和 31  60  347 

次月団地    公営住宅  1960  昭和 35  56  228 

五斗蒔団地    公営住宅  1971  昭和 46  45  1,239 

追沢団地    公営住宅  1955  昭和 30  61  6,612 

明楽寺団地    公営住宅  1959  昭和 34  57  285 

高山団地  公営住宅  1960  昭和 35  56  114 

古井団地    公営住宅  1961  昭和 36  55  914 

若宮団地 公営住宅  1967  昭和 42  49  1,143 

西山団地 公営住宅  1960  昭和 35  56  264 

西陵団地 公営住宅  1975  昭和 50  41  1,526 

上肥田団地  公営住宅  1960  昭和 35  56  114 

西之洞団地 公営住宅  1970  昭和 45  46  1,504 

【現状と課題】 

・追沢団地の一部が平成

10

年(1998年)に整備されたことを除き、全ての施設が建築後

30

年を経過、

6

割の施設(11施設/18施設)が

50

年を経過しており、老朽化が進行しています。

・人口減少や施設老朽化、民間の共同住宅等の建設状況により、公営住宅をとりまく環境は変化してい ます。

【今後の取り組み方針】 

・維持・修繕は最小限とし、大規模な改修・修繕は控えます。

・耐用年数を経過し、老朽化した施設については計画的に廃止するものとします。

13. 医療施設

  独立採算の公営企業により土岐市立総合病院、駄知診療所は運営されています。

図  IV-13  医療施設の位置

【施設状況】 

表  IV-17  医療施設一覧

建物名  中分類  代表建築 

年度 和暦  経過年数

(年) 延床面積 

(㎡) 

土岐市立総合病院 病院  1988  昭和 63  28  29,452 

駄知診療所 病院  1977  昭和 52  39  436 

【現状と課題】 

・土岐市立総合病院、駄知診療所の

2

病院は、1つの独立採算の公営企業として運営されています。

・現在、病院事業を継続的に運営できるよう、経営効率化を目指した「土岐市病院事業新公立病院改革 プラン」を策定中です。

・駄知診療所は、建築後

30

年以上が経過し、老朽化が進行しています。

【今後の取り組み方針】 

・「土岐市病院事業新公立病院改革プラン」に基づき、継続的な企業活動に配慮した施設・設備の修繕・

更新を実施します。

14. その他 

  その他の施設として斎苑、自転車駐車場及び

3

か所の駐車場を保有しています。また、行政上の用途 に使われなくなり普通財産化した建物を保有しています。

図  IV-14  その他施設の位置 

【施設状況】 

表  IV-18  その他施設一覧 

建物名  中分類  代表建築 

年度 和暦  経過年数

(年) 延床面積 

(㎡) 

土岐市斎苑美しが峰    その他  1993  平成  5  23  2,275  駅前自転車駐車場 その他  1978  昭和 53  38  1,014 

駅北自転車駐車場 その他  1976  昭和 51  40 

駅西自転車駐車場 その他  2012  平成 24 

駅東自転車駐車場 その他  1977  昭和 52  39 

駅前自動車駐車場 その他  1979  昭和 54  37 

駅北自動車駐車場 その他  1989  平成  1  27 

駅西自動車駐車場 その他  1990  平成  2  26 

普通財産等  その他(普通財産等)

- - - -

【現状と課題】 

・斎苑は建築後

23

年、自動車、自転車駐車場は最も古い施設で

40

年経過しています。

・行政上の用途に使われなくなった普通財産を保有しており、そのいくつかは地縁団体など地域の方々 の集まりや活動に使用しています。

【今後の取り組み方針】

・計画的な維持・管理、更新を行い、コスト縮減に努めます。

・施設の利用実態等を踏まえながら、利用方法や管理運営方法等について検討を行います。

・行政上の用途に使われていない普通財産化した施設については、施設の安全性に配慮した上、地元の 方々に管理・活用していただくほか、民間譲渡も含め立地に適合した利活用方法を検討します。

-2   インフラ資産

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