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環境負荷

ドキュメント内 環境報告書2010 (ページ 49-52)

   

  

     

  

  

       

 

7.環境関連の取組 

環境負荷 

※原油換算は平成18年に改正された省エネ法に基づき換算。ただし、換算時にはエネルギーについて補正を行い算出しています。 

エネルギーの種別  H17年度  H19年度  32,502 

683  2,709  26,985  11,943  241,799

32,158  635  2,457  26,002  11,474  244,595

33,064  754  2,489  26,864  11,935  248,977

33,081  776  2,254  24,291  11,723  248,555

100.1  97.7  95.8   80.0   89.7   99.0  100.0  H18年度  H20年度 

33,126  758  2,160  1.6  21,780  11,600  248,555

H21年度  前年度比(%) 

電気   都市ガス  A重油  灯油 

エネルギー起源CO2排出量  原油換算量 

保有面積 

●上浜キャンパス総エネルギー投入量推移グラフ 

●エネルギー削減の状況について 

平成21年度のエネルギー使用量は、前年度と比較し て約1%減少しました。効率の低下した重油焚きボイラー から電気式又はガス式空調機にエネルギー転換を進めて いるため電気の使用量は増加傾向にありますが、原油換 算使用量と二酸化炭素排出量は急激に低下しています。

15年以上経過したエアコンを更新すると約30%程度の

の活動が実績を上げたことにより経済産業省および文 部科学省へ提出する定期報告書においても、年率1%

削減を平成16年度から6年間平均として達成できています。

平成21年度においては省エネルギー診断を実施し具体 的な削減項目を明示し「三重タロー」(電力の見える化 装置)を導入してカーボンフリー大学構想を計画し平成

・従来A重油を使用していた高温水暖房設備を廃止し高効率の電気またはガス式エアコンに更新したことで重油が減少、

 また電力・ガスが増加、さらに二酸化炭素排出量及び原油換算量は減少する傾向となっています。  

電気(千kWh) 

0 2 4 6 8

灯油(㎘) 

600 700 800

都市ガス(千㎥)  A重油(㎘) 

2,000 2,200 2,400 2,600 2,800 3,000

20,000 22,000 24,000 26,000 28,000

エネルギー起源CO2排出量(t-CO2) 

11,200 11,400 11,600 11,800 12,000

原油換算量(㎘) 

31,000 32,000 33,000 34,000

H17 H18 H19 H20 H21

H17 H18 H19 H20 H21 H17 H18 H19 H20 H21 H17 H18 H19 H20 H21

H17 H18 H19 H20 H21 H17 H18 H19 H20 H21

● 上浜キャンパス総エネルギー投入量 

          

  

ISO

   

  

     

  

  

       

 

附属学校の地下水供給プラント 

本学では、水についても地産地消によるコスト縮減と 省エネルギーのため地下水の利用計画を進めています。

また、地下水利用で生み出された収益金を元にさらなる 省エネルギー機器への更新を行うよう体制を整備しました。 

平成21年度には附属学校に地下水供給プラントを設 置し、上浜キャンパスでは地下水の供給事業者と契約を 締結し地下水による給水供給を始めました。また、昨年 の耐震改修工事に併せて節水型の便器、水栓を設置し 節水に努めましたが工学研究科の大規模漏水、工学研 究科・医学研究科の工事のため約3%増加しました。 

●月別エネルギー使用量 

月別エネルギー使用量をグラフ化し、エネルギー管理を 行うための基礎資料としています。下記のグラフは、上浜 キャンパスの総エネルギー(電気・ガス・重油)について原 油換算した、各月の使用量を示したものです。平成21年

度は、平成20年度と比較して省エネセミナーなどの効果 があり夏季の使用量が減少しましたが、中間期や冬季の 使用量は、ほぼ横ばい状況で年間を通して約1%の減少 となりました。 

● 上浜キャンパス水資源投入量 

水資源  H15年度※ 

水道料使用量  (千 ㎥)  470

H17年度  437

H18年度  448

H19年度  455

H20年度  429

H21年度  443

※国立大学の最終年度の平成15年度を基準年としました。 

500 750 1000 1250 1500

4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  1月  2月  3月 

原油換算使用量()  気温(℃) 

エネルギー(電気+熱)上浜キャンパス(病院含む) 

三重大学平均値(H21):957.7㎘ 

三重大学平均値(H20):966.4㎘ 

三重大学平均値(H19):983.3㎘

三重大学平均値(H18):950.2㎘

津市の平均気温(H21) 

津市の平均気温(H20) 

環境負荷月別エネルギー使用量 

0 5 10 15 20 25 30

H18年度  H19年度  H20年度  H21年度  H20年度平均気温  H21年度平均気温 

          

  

ISO

   

  

     

  

  

       

 

7.環境関連の取組 

●廃棄物総排出量推移グラフ 

平成21年度は廃棄物総量が増加しています。主に産 業廃棄物の排出量が増えているのが原因と考えられます が、これは工学部の熱力水力実験棟の改修、旧動物実 験施設の解体、医学部校舎の改修など、実験系の重量 機器の大量処分により増加しました。 

平成19年度から平成20年度以降での古紙類の数値

の減少については、従来古紙廃棄物は概略計量として 回収車一車満杯となれば2000kgとして計算していました が、古紙のリサイクルシステムが確立され、排出分を直接 売り払い数量として厳密に計量されるようになったことに より減少しています。 

●廃棄物の対策 

①本学では環境マネジメントシステムのなかで、紙の減量対策を行っています。 

・学内会議の資料の電子媒体化     ・不要書類の裏面活用 

・学内通知文の電子メール化        ・各種資料の電子化と共通サーバーへの保管 

・印刷物の両面化 

②廃棄物のうち、リサイクル可能なペットボトル・カン類・ビン類は分別収集し、資源化し売り払いしています。 

③平成21年度からエコステーションを設置し、リサイクル可能な古紙・牛乳パック・電池・割り箸・インクカートリッジ・ペット  ボトルキャップを回収し、資源化しています。(詳細は9ページ参照) 

④全教職員・学生に、エコバッグを配布してレジ袋を削減し、学内外のゴミ減量に努めています。 

● 上浜キャンパス廃棄物総排出量 

廃棄物の種別  H17年度  可燃物 

不燃物  産業廃棄物  古紙類  感染性廃棄物  合 計 

469.8  177  752  292.3  155.5  1,846.6

H18年度  425.8  196  664.2  244.3  159.6  1,689.9

H19年度  401.9  152.2  841.9  269.4  163.9  1,829.3

H20年度  351.6 

17.5  444.5  191.3  142.4  1,147.3

H21年度  354.1 

32.3  1071.2  169.6  156.3  1,783.5

100.7  184.6  241.0  88.7  109.8  155.5 前年比(%) 

医療廃棄物  古紙類  産業廃棄物  不燃物  可燃物 

H17年度  H18年度  H19年度  H20年度  H21年度 

(t) 

0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000

(単位:t) 

          

  

ISO

   

  

     

  

  

       

 

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000

1,070

H16年度  H17年度  H18年度  H19年度  H20年度  H21年度 

(参加人数) 

1,632 1,853 1,738 1,730 2,547

本学では、グリーン購入・調達について、平成13年にグ リーン購入法が施行されて以来、毎年度その調達実施 の概要をとりまとめ、文部科学大臣を通じ環境大臣に通 知し、環境負荷低減に役立つ製品・サービス(特定調達 品目)について100%を達成してきました。平成19年度と、

平成20年度の一部の月においては、コピー用紙として古 紙配合率の高い製品が配給されなかったため、上質紙を 調達せざるを得なかったことがありましたが、平成21年度 は上質紙を購入することがありませんでした。 

ドキュメント内 環境報告書2010 (ページ 49-52)

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