9 1 男 言語障害 言語発達遅滞
WPPSI(H29) FIQ○
コミュニケーション 学習障害
K-ABCⅡ(H28)認○習○
1 13 5 男 言語障害 左片側唇顎口蓋裂
未実施
12 4 女 言語障害 言語発達遅滞
WISC-Ⅳ(H27) FSIQ○ 環境の把握 1 身体の動き
1 10 2 男 言語障害 構音障害・吃音症
WISC-Ⅳ(H29) FSIQ○ 1 コミュニケーション
7 4 男 学習障害 2
心理的な安定
2
2 女 言語障害 言語発達遅滞
WPPSI(H28) FIQ○
5 2 2 男 学習障害
心理的な安定 環境の把握 構音障害・吃音症
未実施 学習障害
K-ABCⅡ(H29)認○習○児童生徒
番号 障害区分 診 断 名
検査結果 指導の重点 週当たりの
指導時数 担任との打合せ
担任との打合せ
担任との打合せ
担任との打合せ 担任との打合せ
1
月 火 水 木 金
(○○) (○○)
授業参観・支援
10
授業参観・支援授業参観・支援
(○○)
3 5 2 2 4 1
(○○) (○○)
2 2 4 1 7 3
(○○) (○○) (○○)
(○○) (○○) (○○)
4 3 7 2
(○○)
6 9 8
(○○) (○○)
5 7 5
6
(○○) (○○) (○○)
(○○) (○○)
7 11 12 (○○) 13
(○○) (○○)
- 63 -2 通級指導教室〔自閉症・注意欠陥多動性障害〕
○○立○○小学校 通級による指導の教育課程
校長名 ○○○○ 印
1 教室の種別と教室名、設置年月日自閉症・注意欠陥多動性障害通級指導教室(まなびの教室) 平成○年4月1日設置
2 教育計画の概要
(1)校長の特別支援教育の充実に向けた方針
ア 共に学び合える学校を目指した特別支援教育の充実を図る。
イ 特別支援教育コーディネーターを中心とした校内体制の充実を図る。
ウ 個別の教育支援計画等を活用した切れ目のない支援体制の構築に取り組む。
エ 共生社会を目指した交流及び共同学習を推進する。
(2)通級指導教室経営方針 (3)本年度の努力点
ア 障害に基づく様々な困難を克服するため ア 実態把握から指導目標・指導内容設定ま に必要な知識・技能・態度を養えるよう、 でのプロセスの改善に努める。
実態の把握と指導の充実に取り組む。 イ 通常の学級における授業参観を定期的に イ 通級による指導の指導内容を通常の学級 実施し、学級担任に助言できるように努め
における指導に生かせるよう、学級担任と る。
の連携の充実に取り組む。
3 教育課程の概要
(1)教育課程編成の方針
ア 特別支援教育の理念のもと,児童の能力や特性に応じて指導のねらいを設定して,個々に 教育課程を編成する。
イ 本教室で実施する自立活動の内容が在籍学級での授業でも反映されるよう、通常の学級の 教育課程を意識して編成する。
- 64
-(2)教育課程表
(1)生活のリズムや生活習慣の形成 ○
(2)病気の状態の理解と生活管理
(3)身体各部の状態の理解と養護
(4)障害の特性の理解と生活環境の調整 ○
(5)健康状態の維持・改善
(1)情緒の安定 ○ ◎ ○ ◎ ○
(2)状況の理解と変化への対応 ○ ◎ ○ ○
(3)障害による学習上又は生活上の困難を改善・克服す
る意欲 ○ ◎ ◎ ○ ○
(1)他者との関わりの基礎 ○ ○
(2)他者の意図や感情の理解 ◎ ○
(3)自己理解と行動の調整 ○ ○ ○ ◎
(4)集団への参加の基礎 ◎ ◎
(1)保有する感覚の活用
(2)感覚や認知の特性についての理解と対応 ○ ◎
(3)感覚の補助及び代行手段の活用 ◎
(4)感覚を総合的に活用した周囲の状況についての把握
と状況に応じた行動 ○ ○ ◎ ◎
(5)認知や行動の手掛かりとなる概念
(1)姿勢と運動・動作の基本的技能
(2)姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用 ○ ○
(3)日常生活に必要な基本動作
(4)身体の移動能力
(5)作業に必要な動作と円滑な遂行 ○
(1)コミュニケーションの基礎的能力 ◎
(2)言語の受容と表出 ○
(3)言語の形成と活用 ○
(4)コミュニケーション手段の選択と活用 ○ ○
(5)状況に応じたコミュニケーション ○ ○ ◎ ○
4 11 12
児童生徒番号
指導内容 1 2 3 13 14 15
自
立
活
動
1 健 康 の 保 持
2 心 理 的 な 安 定 3
人 間 関 係 の 形 成
4
環 境 の 把 握
5 身 体 の 動 き
6
コ ミュ
ニ ケー
ショ
ン
5 6 7 8 9 10
- 63 -2 通級指導教室〔自閉症・注意欠陥多動性障害〕
○○立○○小学校 通級による指導の教育課程
校長名 ○○○○ 印
1 教室の種別と教室名、設置年月日自閉症・注意欠陥多動性障害通級指導教室(まなびの教室) 平成○年4月1日設置
2 教育計画の概要
(1)校長の特別支援教育の充実に向けた方針
ア 共に学び合える学校を目指した特別支援教育の充実を図る。
イ 特別支援教育コーディネーターを中心とした校内体制の充実を図る。
ウ 個別の教育支援計画等を活用した切れ目のない支援体制の構築に取り組む。
エ 共生社会を目指した交流及び共同学習を推進する。
(2)通級指導教室経営方針 (3)本年度の努力点
ア 障害に基づく様々な困難を克服するため ア 実態把握から指導目標・指導内容設定ま に必要な知識・技能・態度を養えるよう、 でのプロセスの改善に努める。
実態の把握と指導の充実に取り組む。 イ 通常の学級における授業参観を定期的に イ 通級による指導の指導内容を通常の学級 実施し、学級担任に助言できるように努め
における指導に生かせるよう、学級担任と る。
の連携の充実に取り組む。
3 教育課程の概要
(1)教育課程編成の方針
ア 特別支援教育の理念のもと,児童の能力や特性に応じて指導のねらいを設定して,個々に 教育課程を編成する。
イ 本教室で実施する自立活動の内容が在籍学級での授業でも反映されるよう、通常の学級の 教育課程を意識して編成する。
- 64
-(2)教育課程表
(1)生活のリズムや生活習慣の形成 ○
(2)病気の状態の理解と生活管理
(3)身体各部の状態の理解と養護
(4)障害の特性の理解と生活環境の調整 ○
(5)健康状態の維持・改善
(1)情緒の安定 ○ ◎ ○ ◎ ○
(2)状況の理解と変化への対応 ○ ◎ ○ ○
(3)障害による学習上又は生活上の困難を改善・克服す
る意欲 ○ ◎ ◎ ○ ○
(1)他者との関わりの基礎 ○ ○
(2)他者の意図や感情の理解 ◎ ○
(3)自己理解と行動の調整 ○ ○ ○ ◎
(4)集団への参加の基礎 ◎ ◎
(1)保有する感覚の活用
(2)感覚や認知の特性についての理解と対応 ○ ◎
(3)感覚の補助及び代行手段の活用 ◎
(4)感覚を総合的に活用した周囲の状況についての把握
と状況に応じた行動 ○ ○ ◎ ◎
(5)認知や行動の手掛かりとなる概念
(1)姿勢と運動・動作の基本的技能
(2)姿勢保持と運動・動作の補助的手段の活用 ○ ○
(3)日常生活に必要な基本動作
(4)身体の移動能力
(5)作業に必要な動作と円滑な遂行 ○
(1)コミュニケーションの基礎的能力 ◎
(2)言語の受容と表出 ○
(3)言語の形成と活用 ○
(4)コミュニケーション手段の選択と活用 ○ ○
(5)状況に応じたコミュニケーション ○ ○ ◎ ○
4 11 12
児童生徒番号
指導内容 1 2 3 13 14 15
自
立
活
動
1 健 康 の 保 持
2 心 理 的 な 安 定 3
人 間 関 係 の 形 成
4
環 境 の 把 握
5 身 体 の 動 き
6
コ ミュ
ニ ケー
ショ
ン
5 6 7 8 9 10
- 65
-(3)週時程表
4 担当教員及び対象児童生徒
(1)担当教員
(2)児童生徒一覧
特別支援 学級
通級指導 教室
女 ○○ 2 10.1 小1・特支2 22 0
氏名
性別 年齢職名
教職経験年数経験年数
所有免許状 の種類
通級による指導 担当時数
その 他の 時数
○○ ○○ 教諭 20.1
学年 性別 児童生徒
番号 障害区分 診 断 名
検査結果 指導の重点 週当たりの
指導時数
自 校
1 1 男 自閉症
自閉スペクトラム症WPPSI(H29) FIQ○コミュニケーション 4 2 2 男
注意欠陥多動性障害 注意欠如・多動症WPPSI(H28) FIQ○