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無線LAN設定

ドキュメント内 DT-5300 (ページ 140-147)

3. コントロールパネルアプレット

3.3 無線LAN設定

無線LAN接続の設定を行います。

CASIO オリジナル設定

[IP]タブ

本ツールを起動すると、既にiniファイルがある場合はその設定状態を表示し、無い場合は、デフォルトの 設定値で画面が立ち上がります。また、立ち上がり時にはIP設定タブを表示します。

図 3-3

[基本]タブ

SSIDとSecurityを設定します。

WEPについては、Openのみ認証が可能です。Key Lengthは、128bit/64bitの選択ができます。

図 3-4

検索 ボタン

NetSearchアプリケーションを表示します。

WPAについては、PSK、EAP-PEAP、EAP-TLSの認証が設定できます。

PSKについては、Keyを設定します。

図 3-5

EAP-PEAP、EAP-TLSについては、EAP-Propertiesボタンを押すことで、User name, Domain Validate server等が設定できます。

図 3-6

[WLAN]タブ

WLANの基本設定を行います。無線電源、パワーセーブ、無線電波規格およびローミング閾値が設定で きます。

図 3-7

[詳細]タブ

その他の詳細設定を行います。無線の設定と無線状態表示をどのアプリケーションで設定するかを指定 できます。NetUIとは、MS toolsの名前です。また、アドホック接続、推奨しないセキュリティ設定の許可お よび設定ファイルのコメントを設定することができます。

図 3-8

高度な設定 ボタン

無線周波数設定と、ローミング動作に関する設定ができます。

図 3-9

バージョン ボタン

図 3-10

設定を変更し、OKボタンを押すと以下の確認画面が表示され、設定したタブごとの内容を設定ファイル に保存するかしないかを指定できます。この画面でさらにOKボタンを押すと端末が再起動し、設定された 内容で無線が動作します。キャンセルを押すと設定ファイルへの保存は設定どおりに行いますが、端末 は再起動しないので、次回端末をリセットするまで、設定内容は反映しません。

図 3-11

既存( Microsoft 標準)設定

既存(Microsoft標準)設定画面は、以下の手順で表示することが出来ます。

1. CASIOオリジナル設定の[詳細]タブで、「無線LAN状態表示/LAN管理ツール」のNetUI/NetUIを選 択し、[OK] ボタンを押します。

2. コントロールパネルの「WLAN電源設定」で、WLANの電源を入れます。

すると、タスクバーに、下図のアイコンが表示されます。

図 3-12

3. タスクバーのアイコンを、ダブルクリックします。

すると、既存(Microsoft標準)設定画面が表示されます。

[ワイヤレス情報]タブ

接続可能なネットワーク(SSID)の一覧と、現在接続中のネットワークの名前、およびシグナルの強度を表 示します。

図 3-13

一覧画面のネットワークを選択し、”接続”ボタンを押下するか、マウスエミュレータにてダブルクリックを行う ことで、ワイヤレスプロパティ画面を表示します。

“詳細設定...”ボタン

詳細設定画面を表示して、無線LAN接続の詳細設定を行います。

“記録...”ボタン

無線LAN接続の動作ログを表示します。

ワイヤレスプロパティ画面

図 3-14

“ネットワーク名(SSID)”

ネットワーク(SSID)の名前を指定します。

“これは adhoc ネットワークです”

AdHocモードで通信を行う場合は、チェックボックスをオンにします。

ただし、接続の問題が発生するためAdHocモードの使用は推奨しません。

“暗号化”

暗号化の種類を“無効”、“WEP”から選択します。

“WEP”を選択した場合は、以下の項目に必要に応じて適切な値を指定します。

• 認証

• ネットワークキー

• キーインデックス

• キーが自動的に提供される

• 802.1X認証を使用可能にする

• EAPの種類

詳細設定画面

図 3-15

“Windows を使用して設定を構成する”

ネットワーク設定の構成にWindowsを使用する場合は、チェックボックスをオンにします。

その場合、以下の項目に必要に応じて適切な値を指定します。

• 優先するネットワーク

• 優先されていないネットワークに自動的に接続する

• アクセスするネットワーク

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