3. コントロールパネルアプレット
3.22 イメージャ設定
CMOSイメージャデバイスの設定を変更します。
※ 本機能は、IT-9000-J には搭載していません。
※ 設定パラメータの詳細は、「2.3 CMOSイメージャ」を参照してください。
[ 1D ] / [ 2D ] タブ
図 3-52 図 3-53
読み取り対象の1Dコードまたは2Dコードを指定します。
複数のコードを指定することが可能です。
[詳細設定] タブ
図 3-54
読み取り対象コードの有効/無効と、読み取り有効桁数の最小値と最大値を指定します。
[デコード] タブ
図 3-55
デコードウィンドウ
“通常(全体読み取り)”、“中心付近の1D/2Dコード”、“中心付近のCompositeコード”から選択します。
デコードウィンドウに通常以外を指定した場合は、中心付近のシンボルのみを読み取るように、デコード範 囲が自動的に決定されます。
デコード熟考度
“Very Quick”、”Quick”、“Normal“、“Deliberate“、“Very Deliberate“から選択します。
“Deliberate”、“Very Deliberate”を指定した場合、より多くのシンボル読み取りが可能になりますが、デコ ードのスピードは遅くなります。
印字濃度
バーの太い、もしくは細いシンボルの読み取りを向上する機能です。7段階で設定することができます。
通常は設定する必要はありませんが、読み取りにくいと感じた場合は、この値を調整すると、読み取りが向 上することがあります。
特殊コード読み取りサポート(白黒反転コード)
通常のシンボルとは異なる、黒字に白で印字されたシンボル(白黒反転シンボル)を読み取る機能です。
白黒反転モードを指定すると、白黒反転シンボルを読み取ることができます。
[露光・照明] タブ
図 3-56
エイマー
読み取り位置を示すエイマーの強度を設定します。
イルミネーションLED
照明用に使用するイルミネーションLEDの強度を設定します。
[連続読み] タブ
図 3-57
読み取り方式(通常読み/多段読み/一括読み)の指定と、関連する項目を設定します。
[システム] タブ
図 3-58
Scanner APO
イメージャ機能(シンボル読み取り、イメージキャプチャ、サインキャプチャ、ストリーミング)が一定時間使 用されなかった場合、自動的にイメージャの電源をOFFするまでの時間を設定します。
0を指定すると、自動電源OFFをしなくなります。
サイドキーによるデバイスの電源オフ
オンに設定すると、サイドキーを押したときに、本体の電源をONします。
[ IMGRead ] タブ
図 3-59
アプリケーションプログラムIMGRead(イメージスキャナ読み込み)に関する設定です。
タイムアウト
読取タイムアウト時間を設定します。
250~10000(ミリ秒)の範囲で、250ミリ秒単位で指定できます。
スキャン実行中に、サイドキーを離すか、タイムアウト時間が経過すると読取が停止します。
追加出力
出力結果の末尾に追加する文字(キー入力)を設定します。
読取通知
読取完了時の通知方法を設定します。
出力方式
読取完了時の出力方式を設定します。
[バージョン情報] タブ
図 3-60
バージョン情報を表示します。