(1) 医療関係、法人、生活衛生関係営業者関係の支援制度
名 称 医療機関に対する貸付事業対象となる方
・ 施設等に直接被害を受けた医療機関
・ 施設等に直接被害を受けなかったが、交通機関の途絶等により、一時的に取扱患者等が著しく 減少したことにより運転資金に不足をきたした医療機関
支 援 内 容
災害救助法適用地域の医療機関に対して災害復旧資金の貸付けを行う。
・ 資金の種類:増改築資金、機械購入資金、長期運転資金
・ 融 資 率:80%(災害救助法適用の場合90%)
問い合わせ先 福祉医療機構大阪支店医療審査課(06-6252-0219)
名 称 岡山県福祉資金(桃太郎愛のともしび基金)による貸付 対象となる方
・ 社会福祉施設を設置する社会福祉法人
・ 社会福祉施設を設置する民法第34条の法人
・ 児童福祉施設を設置する宗教法人
支 援 内 容
施設、設備の災害復旧に要する資金に対する貸付
・ 利 率:年1.5%(災害救助法適用の市町村、その他の市町村については年2.5%)
・ 限 度 額:1件あたり6,000万円(補助制度を利用しない場合は全額、補助制度を利用し た場合は自己負担額の100%)
・ 償還期間:1年据置き後、融資額に応じて4~9年 問い合わせ先 岡山県福祉事業団(086-226-3501)
名 称 生活衛生融資(災害復旧貸付)
対象となる方 生活衛生関係の事業を営む方で災害により被害を受けた方
支 援 内 容 災害が発生し、被害を受けたと認められる場合は、融資を受けられる場合がある。
問い合わせ先 日本政策金融公庫津山支店(0868-22-6135)
(2) 中小企業関係の支援制度
名 称 単県制度融資(経済変動対策資金)(災害)
対象となる方 災害で被害を受けた中小企業者
支 援 内 容
・ 対象災害:知事が指定する災害
・ 資金使途:災害の復旧に要する資金(設備資金、運転資金)
・ 融資限度額:1企業(組合)5,000万円
・ 融資期間:10年以内(うち据置期間2年以内)
・ 融資利率:特別融資利率を設定
・ 保証料率:年0.45%~1.52%
・ 担保、保証人:金融機関又は保証協会の定めるところによる
・ 信用保証:保証付き
・ 申込手続:本資金の融資を受けようとする中小企業者は、県が定めるり災証明書に所在地を所
轄する市町村長の証明を受けて原則として取扱金融機関を経由して信用保証協会 へ申し込む
問い合わせ先 県経営支援課(086-226-7361)
名 称 日本政策金融公庫(国民生活事業)の融資制度(災害貸付)
対象となる方 ① 災害により被害を受けた中小企業者
② ①以外で売上減少、売掛金債権の固定化等の間接的被害を受けたと認められる中小企業者
支 援 内 容
・ 資金使途:災害復旧のための事業資金
・ 融資限度額:3,000万円(上乗せ)
・ 融資期間:各融資制度の期間内
・ 融資利率:各融資制度の利率
・ 担 保:公庫の定めるところによる
・ 連帯保証人:公庫の定めるところによる
・ そ の 他:原則として、市町村長が発行するり災証明書の添付が必要 問い合わせ先 日本政策金融公庫津山支店(0868-22-6135)
名 称 日本政策金融公庫(中小企業事業)の融資制度(災害復旧貸付)
対象となる方 別に指定された災害により被害を被った中小企業者
支 援 内 容
・ 資金使途:災害復旧のための設備資金及び長期運転資金
・ 融資限度額:1億5,000万円(別枠)
・ 融資期間:10年以内(うち据置期間2年以内)
・ 融資利率(基準利率):5年 1.40%、10年 1.50%(固定金利)
(H27.3.11現在)
・ 担 保:公庫の定めるところによる
・ 連帯保証人:原則として必要
問い合わせ先 日本政策金融公庫(中小企業事業)岡山支店(086-222-7666)
(3) 農林水産業関係の支援制度
名 称 農業近代化資金(通称:1号資金)
対象となる方 災害により被害を受けた認定農業者等(特例による)
支 援 内 容
・ 資金使途:畜舎、果樹棚、農機具等の復旧に要する資金
・ 融資限度額:個人 1,800万円、法人 2億円
・ 償還期間:15年以内(うち据置期間7年以内)(原則)
・ 貸付金利:1.00%以内(H26.4.1現在)
問い合わせ先 農協等、県組合指導課金融共済班(086-226-7418)
名 称 農業経営改善促進資金(新スーパーS資金)
対象となる方 災害により被害を受けた認定農業者(特例による)
支 援 内 容
・ 資金使途:種苗代、肥料代、飼料代、営農用施設、機械等の修繕費、地代、機械等のリース・
レンタル料等
・ 貸付限度額:個人(認定農業者)500万円
個人(畜産、施設園芸を含む経営)2,000万円 法人 2,000万円
法人(畜産、施設園芸を含む経営)8,000万円
・ 償還期限:手形貸付又は証書貸付は1年以内、当座貸越にあっては1年程度の当座貸越契約期 間内
・ 貸付金利:変動金利(H26.4.1現在)
問い合わせ先 農協等、県組合指導課金融共済班(086-226-7418)
名 称 農林漁業セーフティネット資金(特例による)
対象となる方 災害により被害を受けた認定農業者、認定就農者、総所得の過半が農業収入である者等(特例によ る)
支 援 内 容 ・ 貸付限度額:600万円(特認 年間経営費等の3/12以内)
・ 償還期間:10年以内(うち据置期間3年以内)
・ 貸付金利:0.40~0.75%(H26.4.1現在)
問い合わせ先 日本政策金融公庫岡山支店農林水産事業(086-232-3613)
県組合指導課金融共済班(086-226-7418)
名 称 農業経営基盤強化資金(スーパーL資金)
対象となる方 災害により被害を受けた認定農業者(特例による)
支 援 内 容
・ 資金使途:農地や施設・機械等の取得に必要な設備資金、長期運転資金
・ 貸付限度額:個人 1億5,000万円、法人 5億円
・ 償還期間:25年以内(うち据置期間10年以内)
・ 貸付金利:貸付期間に応じ、0.40%~1.00%
問い合わせ先 日本政策金融公庫岡山支店農林水産事業(086-232-3613)
県組合指導課金融共済班(086-226-7418)
名 称 農業共済制度(国制度)
対象となる方 各農業共済制度に加入している農家
支 援 内 容
農業災害補償法に基づき、農家と国が掛金を出し合って共同準備財産を作り、自然災害が発生し た場合に共済金を支払う公的な農業保険制度である。
事業名 補 償 内 容
農作物共済 (水稲・麦)
水稲を25アール以上、麦を10アール以上作付けしている全ての農家が対 象。補償内容により耕地ごとに基準収穫量の3~5割を超える減収があった 場合に、減収量に応じて共済金を支払う。
果樹共済 (もも・ぶどう)
類区分ごとに5アール以上栽培し、加入申込みを行っている農家が対象。補 償内容により、基準収穫量の2~4割を超える減収があった場合に、被害程 度に応じて共済金を支払う。
大豆共済 (大豆)
白大豆、黒大豆ごとに5アール以上作付けがあり、加入申込みを行っている 農家が対象。補償内容により、基準収穫量の1~3割を超える減収があった場 合に、減収量に応じて共済金を支払う。
園芸施設共済 (パイプハウス 等)
農作物を栽培するための施設(パイプハウス等)を2アール以上所有し、加 入申込みを行っている農家が対象。1棟ごとに損害額が、3万円以上又は施 設の時価額の1割を超えた場合に、被害程度に応じて共済金を支払う。
問い合わせ先 各農業共済組合等
名 称 林業基盤整備資金(造林)
対象となる方 林業を営む者(個人・会社等)・森林組合・森林組合連合会・農業協同組合
支 援 内 容
・ 資金使途:人工植栽・天然林改良・森林の保育・造林用附帯施設等に要する費用
・ 貸付限度額:負担額の80%(計画森林90%)に相当する額
・ 償還期間:30年以内(据置期間20年以内) 他
・ 貸付金利:0.60~1.40%(H24年4月 現在)
問い合わせ先 日本政策金融公庫岡山支店(086-232-3611)
名 称 林業基盤整備資金(樹苗養成施設)
対象となる方 森林組合・森林組合連合会・農業協同組合・中小企業等協同組合・個人、会社等で樹苗養成事業を 営む者
支 援 内 容
・ 資金使途: 樹苗養成施設に要する費用
・ 貸付限度額:負担額の80%に相当する額
・ 償還期間:15年以内(据置期間5年以内)
・ 貸付金利:0.60~1.25%(H24年4月 現在)
問い合わせ先 日本政策金融公庫岡山支店(086-232-3611)
名 称 林業基盤整備資金(林道)
対象となる方 森林組合・森林組合連合会・農業協同組合・中小企業等協同組合・個人、会社等で林業を営む者 支 援 内 容
・ 資金使途:自動車道や軽車道及びこれらの附帯施設又は林業集落排水施設及び 用水施設に要する費用
・ 貸付限度額:負担額の80%に相当する額
・ 償還期間:20年以内(据置期間3年以内)
・ 貸付金利:0.60~1.40%(H24年4月 現在)
問い合わせ先 日本政策金融公庫岡山支店(086-232-3611)
名 称 農林漁業施設資金(主務大臣指定施設:災害復旧施設)
対象となる方 個人、会社等で林業を営む者・生産森林組合・農業生産法人
支 援 内 容
・ 資金使途:素材生産施設、造林施設、林産物処理加工施設等に要する費用
・ 貸付限度額:融資額1施設あたり300万円(特認600万円)と負担額の80%に 相当する額のうち低いほうの額
・ 償還期間:15年以内(据置期間3年以内)
・ 貸付金利:0.60~1.25%(H24年4月 現在)
問い合わせ先 日本政策金融公庫岡山支店(086-232-3611)
第7 予報及び警報等の種類と基準等 1 気象注意報・警報等の種類及び発表基準
(1) 気象注意報
気象現象が原因で災害が起こるおそれがあると予想されるとき、岡山地方気象台が注意を促すために 発表するものである。
岡山地方気象台が津山市に発表する注意報の種類(津山市の発表基準は別表1のとおり)
注意報の種類 概要
注意報
大雨注意報 大雨による災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。
洪水注意報 大雨、長雨、融雪などにより河川が増水し、災害が発生するおそれがあると予 想されたときに発表される。
大雪注意報 大雪により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。
強風注意報 強風により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。
風雪注意報 雪を伴う強風により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表され る。
濃霧注意報 濃い霧により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。
雷注意報
落雷により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。また、
発達した雷雲の下で発生することの多い竜巻等の突風や「ひょう」による災害に ついての注意喚起が付加されることもある。急な強い雨への注意についても雷注 意報で呼びかけられる。
乾燥注意報 空気の乾燥により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。
具体的には、火災の危険が大きい気象条件を予想した場合に発表される。
なだれ注意報 「なだれ」により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。
着雪注意報
著しい着雪により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。
具体的には通信線や送電線、船体などへの被害が起こるおそれのあるときに発表 される。
霜注意報
霜により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。
具体的には 4 月以降の晩霜で農作物への被害が起こるおそれのあるときに発表 される。
低温注意報
低温により災害が発生するおそれがあると予想されたときに発表される。
具体的には低温のために農作物などに著しい被害が発生したり、冬季の水道管凍 結や破裂による著しい被害の起こるおそれがあるときに発表される。
着氷注意報
著しい着氷により災害が発生するおそれがあると予想されるときに発表され る。具体的には、通信線や送電線、船体などへの被害が起こるおそれのあるとき に発表される。
融雪注意報 融雪により災害が発生するおそれがあると予想されるときに発表される。具体 的には、浸水、土砂災害などの災害が発生するおそれがあるときに発表される。
(2) 気象警報
気象現象が原因で、重大な災害が起こるおそれがあると予想されるとき、岡山地方気象台が警戒を促 すために発表するものである。
岡山地方気象台が津山市に発表する警報の種類(津山市の発表基準は別表1のとおり)