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災害援護資金・災害復旧資金の貸付け (市長の定める火災)

第6条 条例第12条第2項の火災は、住居の滅失した世帯の数が1以上であるものとする。

(借入れの申込み)

第7条 災害援護資金又は災害復旧資金(以下「資金」という。)の貸付けを受けようとする者(以下

「借入申込者」という。 )は、次に掲げる事項を記載した災害援護・災害復旧資金借入申込書(様式 第2号。以下「借入申込書」という。 )を市長に提出しなければならない。

(1) 借入申込者の住所・氏名及び生年月日

(2) 貸付けを受けようとする資金の金額、償還の期間及び方法 (3) 貸付けを受けようとする理由及び資金の使途についての計画 (4) 保証人となるべき者に関する事項

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事項

2 借入申込書には次に掲げる書類を添えなければならない。

(1) 世帯主の負傷を理由とする借入申込者にあっては、医師の療養見込期間及び療養概算額を記載し た診断書

(2) 被害を受けた日の属する年の前年(当該被害を1月から5月までの間に受けた場合にあっては 前々年とする。以下この号において同じ。 )において、ほかの市町村に居住していた借入申込者に あっては、当該世帯の前年の所得に関する当該市町村長の証明書

(3) その他市長が必要と認めた書類

3 借入申込者は、借入申込書を、その者の被災の日の属する月の翌月1日から起算して3箇月を経過 する日までに提出しなければならない。

(調査)

第8条 市長は、借入申込書の提出を受けたときは、速やかにその内容を検討のうえ、当該世帯の被害 状況、所得その他の必要な事項について調査を行うものとする。

(貸付審査会)

第9条 市長は、災害復旧資金の貸付けの適正を図るため、貸付審査会(以下「審査会」という。)を 設ける。

2 審査会は、災害復旧資金の貸付けに関して必要な事項を審査し、貸付けの適否について、市長に意 見を提出するものとする。

3 審査会の委員は、次の者をもって構成する。

(1) 市長が指定する副市長 (2) 社会福祉事務所長 (3) その他市長が指名する者 (貸付けの決定)

第10条 市長は、借入申込者に対して資金を貸付ける旨を決定したときは、貸付金の金額、償還期間 及び償還方法を記載した災害援護・災害復旧資金貸付決定通知書(様式第3号)を借入申込者に交付 するものとする。

2 市長は、借入申込者に対して、資金を貸付けない旨を決定したときは、災害援護・災害復旧資金貸 付不承認決定通知書(様式第4号)を借入申込者に交付するものとする。

(借用書の提出)

第11条 貸付決定通知書の交付を受けた者は、速やかに、保証人の連署した災害援護・災害復旧資金 借用書(様式第5号。以下「借用書」という。)に、資金の貸付けを受けた者(以下「借受人」とい う。 )及び保証人の印鑑証明書を添えて市長に提出しなければならない。

(貸付金の交付)

第12条 市は、前条の借用書と引換えに貸付金を交付するものとする。

(借用書の返還)

第13条 市長は、借受人が貸付金の償還を完了したときは、当該借受人に係る借用書及びこれに添え られた印鑑証明書を遅滞なく返還するものとする。

(繰上償還の申出)

第14条 繰上償還をしようとする者は、繰上償還申出書(様式第6号)を市長に提出するものとする。

(償還金の支払猶予)

第15条 借受人は、償還金の支払猶予を申請しようとするときは、支払猶予を受けようとする理由、

猶予期間その他市長が必要と認める事項を記載した償還金支払猶予申請書(様式第7号)を、市長に 提出しなければならない。

2 市長は、支払猶予を認める旨を決定したときは、支払猶予をした期間その他市長が必要と認める事

項を記載した支払猶予承認通知書(様式第8号)を、当該借受人に交付するものとする。

3 市長は、支払猶予を認めない旨を決定したときは、支払猶予不承認通知書(様式第9号)を、当該 借受人に交付するものとする。

(違約金の支払免除)

第16条 借受人は、違約金の支払免除を申請しようとするときは、その理由を記載した違約金支払免 除申請書(様式第10号)を、市長に提出しなければならない。

2 市長は、違約金の支払免除を認める旨を決定したときは、違約金の支払免除をした期間及び支払免 除をした金額を記載した違約金支払免除承認通知書(様式第11号)を、当該借受人に交付するもの とする。

3 市長は、支払免除を認めない旨を決定したときは、支払免除不承認通知書(様式第12号)を、当 該借受人に交付するものとする。

(償還免除)

第17条 災害援護資金等の償還未済額の全部又は一部の償還免除を受けようとする者(以下「償還免 除申請者」という。 )は、償還免除を受けようとする理由その他市長が必要と認める事項を記載した 災害援護・災害復旧資金償還免除申請書(様式第13号)を、市長に提出しなければならない。

2 前項の申請書には、次の各号に掲げるいずれかの書類を添えなければならない。

(1) 借受人の死亡を証する書類

(2) 借受人が精神若しくは身体に著しい障害を受けて貸付金を償還することができなくなったこと を証する書類

3 市長は、償還免除を認める旨を決定したときは、災害援護・災害復旧資金償還免除承認通知書(様 式第14号)を、当該償還免除申請者に交付するものとする。

4 市長は、償還免除を認めない旨を決定したときは、災害援護・災害復旧資金償還免除不承認通知書

(様式第15号)を、当該償還免除申請者に交付するものとする。

(督促)

第18条 市長は、償還金を納付期限までに納入しない者があるときは、督促状を発行するものとする。

(氏名又は住所の変更届等)

第19条 借受人又は保証人について、氏名又は住所の変更等借用書に記載した事項に異動を生じたと きは、借受人は、速やかにその旨を記載した氏名等変更届(様式第16号)を市長に提出しなければ ならない。ただし、借受人が死亡したときは、同居の親族又は保証人が代ってその旨を届出るものと する。

(委任)

第20条 この規則に定めるもののほか、災害弔慰金及び災害障害見舞金の支給並びに災害援護資金等 の貸付けの手続について必要な事項は、別に定める。

(様式は省略)

(6) 津山市災害見舞金等支給要綱(昭和49年津山市告示第9号)

(目的)

第1条 この要綱は災害が発生した際、その災害が災害救助法(昭和22年法律第118号)及び災害 弔慰金の支給等に関する法律(昭和48年法律第82号)による救助の摘用がない場合に、被災した 市民に対し災害見舞金及び弔慰金(以下「災害見舞金等」という。 )を支給し、被災者の応急的な援 護と慰ぶ激励することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において「災害」とは、風水害、震災等の自然災害及び火災をいう。

(支給の範囲)

第3条 この要綱に定める災害見舞金等は、現に自己の住居の用に供している建物が災害により全焼、

全壊、流失したとき若しくは半焼したとき又は災害によって市民が死亡したときに支給する。

(災害見舞金等の種類)

第4条 この要綱により給付する災害見舞金等は、災害見舞金と弔慰金の2種類とする。

(被害の判定)

第5条 第3条に定める災害による被害の程度については、市長の認定によるものとする。

(災害見舞金等の額)

第6条 第3条に定める災害を受けたときは、次の区分に応じて災害見舞金等を支給する。

(1) 全焼・流失に該当する被害のとき 1世帯につき 20,000円

準世帯の場合1人につき 10,000円 (2) 半焼・全壊に該当する被害のとき

1世帯につき 10,000円

準世帯の場合1人につき 5,000円 (3) 死亡したとき

1人につき弔慰金 市長が定める額 (支給の順位)

第7条 この災害見舞金等は、災害を受けた者の世帯主(世帯主が死亡したときはその世帯の代表者、

世帯全員が死亡した場合はその葬祭を行う者)に支給するものとする。

(支給の制限)

第8条 災害の被災者に故意又は重大な過失があったと認められる場合は、災害見舞金等の全部又は一 部を支給しないことがある。

(要綱の取扱い)

第9条 この要綱の施行に関して必要な事項は、別に定める。

(7) 緊急通行車両の標章及び証明書

(災害対策基本法施行規則第6条)

登録(車両)番号