トレイ 1、 およびトレイ 2 での紙づまり
7.18 清掃する
ここでは、本機を良好な状態に保ち、いつもきれいな印刷ができるようにするため、本機 の清掃方法について説明します。
警告
・ 機械の性能の劣化を防ぎ安全を確保するため、清掃には指定されたものをご使用くださ い。スプレータイプのクリーナーは、引火や爆発の危険がありますので、絶対に使用し ないでください。
注意
・ 機械の清掃を行う場合は、電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜い てください。電源スイッチを切らずに機械の清掃を行うと、感電の原因となるおそれが あります。
本機外部の清掃
約 1 か月に 1 度、本機の外部を清掃してください。本機の外側を、水でぬらし固く絞っ た柔らかい布でふきます。そのあと、乾いた柔らかい布で水分をふき取ります。汚れが取 れにくい場合は、柔らかい布に薄めた中性洗剤を少量含ませて軽くふいてください。
注記
・ 洗剤を直接本機に向けてスプレーしないでください。スプレー液が隙間から内部に入り込み、トラブル の原因になることがあります。また、中性洗剤以外の洗浄液は、絶対に使用しないでください。
7.18 清掃する 181
用紙搬送ロールの清掃
給紙できなくなった場合には、用紙搬送ロール(以降、ロールと略します)を清掃してく ださい。
1. 本機の左側面にある、電源スイッチの
〈○〉側を押し、電源を切ります。
2. コンセントとプリンター本体から電源 コードのプラグを抜きます。
3. トレイ 1 をゆっくりと引き出し、プリ ンター本体から取り外します。
4. 本機の右側面にあるカバーボタンを押 して、フロントカバーを開けます。
5. 4か所にあるネジを反時計回りに90°
回し、ロックを解除します。
注記
・ 無理にネジを 90°よりも多く回さないで ください。
・ ベルトユニットの表面(黒色のフィルム)に は手を触れたり、引っかいたりしないでく ださい。引っかき傷、汚れ、または手の脂 が付くと、印字品質が低下します。
6. ドラムカートリッジのグレー部分を 持って手前に引き出したあと、両側を しっかり持って、取り外します。
注記
・ 取り外したドラムカートリッジは、直射日 光などの強い光にあてないようにしてくだ さい。
7. ローラーを回転させながら、清潔で乾 いた綿棒でゴム部分の汚れを取り除き ます。
8. 清掃が終わったら、ドラムカートリッ ジを戻します。
ドラムカートリッジのグレー部分を持 ち、本体の溝に合わせて挿入します。
ドラムカートリッジは奥までしっかり 押し込み、ドラムカートリッジの線と 本体の白い線の位置が合っていること を確認してください。
9. 4 か所のネジを時計回りに 90°回し て、ドラムカートリッジをロックしま す。
注記
・ 無理にネジを 90°よりも多く回さないで ください。
10. フロントカバーを閉じます。
注記
・ フロントカバーを閉じるとき、カバー(上 下および左右)とプリンター本体の間に指 を挟まないように注意してください。
11. トレイ 1 を戻します。
12. 手順 2 で抜いた電源コードを接続します。
13. 本機の左側面にある電源スイッチの〈|〉側を押して、電源を入れます。
7.18 清掃する 183
CTD センサーの清掃
本体の操作パネルに [CTD センサーヲ クリーニング シテクダサイ ] とのエラーメッセー ジが表示された場合は、CTD センサー(画質調整センサー)を清掃してください。
注記
・ ドラムカートリッジを強い光から保護するために、フロントカバーは、3 分以内に閉じてください。フ ロントカバーを 3 分以上開けたままにしておくと、印字品質が低下します。
1. 本機の左側面にある、電源スイッチの
〈○〉側を押し、電源を切ります。
2. コンセントとプリンター本体から電源 コードのプラグを抜きます。
3. 本機の右側面にあるカバーボタンを押 して、フロントカバーを開けます。
4. ベルトユニットの緑色の部分に指をか けて止まるまで手前に倒します。
5. 本機内部の CTD センサーの位置を確 認し、清潔で乾いた綿棒で汚れを取り 除きます。
6. ベルトユニットを戻します。
7. フロントカバーを閉じます。
注記
・ フロントカバーを閉じるとき、カバー(上 下および左右)とプリンター本体の間に指 を挟まないように注意してください。
8. 手順 2 で抜いた電源コードを接続します。
9. 本機の左側面にある電源スイッチの〈|〉側を押して、電源を入れます。