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表1 現行の消防法施行令別表第一(6)項ロから改正後の(6)項ロへ変更の場合

第 一 部 グループホームの設置

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第3章 グループホームに適した建物を選ぶ 

第 一 部 グループホームの設置

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第3章 グループホームに適した建物を選ぶ 

グループホームの

運営

第 二 部 グループホームの運営

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❶……グループホームに入居するとき

(1)入居者の募集

 募集内容についての案内を作成して入居希望者とつながりがあると思われるところにお 知らせをします。関係する福祉事務所、関係する居宅介護支援事業所、通所事業所、地域の相 談支援事業所などに募集内容について連絡します。

 募集を受けて、見学、説明、体験入居など、入居を具体的に検討するのには時間がかかりま すし、スムーズに入居の決定に至らないこともありますので、募集から開設まではゆとりを もって取り組むようにしましょう。

(2)利用決定に至るまでの手順

①本人の意思の確認

 グループホームで暮らし始めるということは、障害のある人にとっては人生の大きな転 機です。ただ、入居を決めればいいということではなく、入居を希望している人が自分の将 来を自分で決めることができるように支援していくことが求められます。

 障害のある人たちが、これから自分が暮らすところを選べるようにするためには、的確な 情報を提供していくことは必要不可欠なことですが、ただ情報を提供するだけでは不十分 です。障害のある人は、多くの場合、親元を離れたことがない、ずっと入所施設にいた等とい う状況から、さ★31まざまな経験に乏しく、新しい暮らしをイメージできない場合が多いと思い ます。グループホームを見学する機会、入居者の話を聞く機会、実際にグループホームに泊 まってみる(体験入居)機会等、できるだけ具体的な体験を通して入居に対する気持ちを確 認していくことが必要になります。

 入居を決める過程はていねいに進めることが重要です。また、その人の気持ちを確認する ためには、ご家族、相談支援関係者、通所先の職員等、その人の気持ちをよくわかっている人 の協力を得て、感じたことをていねいに聞き、話し合っていくことが大切です。

②家族の希望を聞く

 入居を最終的に決めるのは本人ですが、家族がまだ健在でいる場合には、家族に会って、

家族の思いを聞いておくことは必要です。家族が本人の生活についてどう考えているのか、

どのようなことを希望しているのかを聞いておきましょう。

③グループホームがその人に合っているかどうかを見極める

 まず、その人がどのような援助を必要としているか、グループホームでその援助が提供で きるかどうかを検討することが必要になります。障害がある人の援助といっても、その援助

入居、退居に関すること