①損害額の決定は、当組合の自動車共済約款に記載された基準「普通共 済約款〈別紙〉人身傷害条項損害額基準」(P149)に従い当組合で行 わせていただきます。
②相手からの賠償金や労働者災害補償制度による給付等、被共済者の損 害を補償するために支払われる額については、原則として損害額から その額を差し引いて共済金をお支払いします。
③ケガの治療を受ける際は、健康保険などの公的制度をご利用ください。
(4) 共済金額
事故による損害に対して、被共済者の過失分も含めて共済金額を限度に共 済金をお支払いします。共済金額は、補償を受けられる方の年齢、収入、
ご家族の構成等をお考えのうえ、下表を参考に適正な共済金額をお決めく ださい。
参考 総損害額の事例(年齢別男子有職者の平均的な損害額)
年齢 被扶養者 死亡された場合 重度後遺障害(注)
の場合 55歳 あり(2名の場合) 6,000万円 1億1,000万円
なし 5,000万円 1億1,000万円 45歳 あり(2名の場合) 7,000万円 1億4,000万円 なし 6,000万円 1億4,000万円 35歳 あり(2名の場合) 7,000万円 1億4,000万円 なし 6,000万円 1億4,000万円 25歳 あり(2名の場合) 6,000万円 1億3,000万円 なし 5,000万円 1億3,000万円
(注)上表例における重度後遺障害とは、普通共済約款〈別表1〉後遺障害 等級表(P140)の表1の第1級の後遺障害が生じた場合をいいます。
(5) 共済金をお支払いできない主な場合(免責事由等)
① 被共済者の故意または重大な過失によって、その本人に生じた損害
② 無免許運転、酒気を帯びた状態での運転または麻薬・危険ドラッグな どの影響を受けた状態での運転により、その本人に生じた損害
③ 被共済者が、自動車の使用について正当な権利を有する方の承諾を得
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ないで自動車に搭乗中に、その本人に生じた損害
④ 被共済者の闘争行為、自殺行為または犯罪行為によってその本人に生 じた損害
⑤ 被共済者の脳疾患、疾病または心神喪失によってその本人に生じた損 害
⑥ 共済金を受け取るべき方の故意または重大な過失によって生じた損 害についてその方の受け取るべき金額部分
⑦ 治療が必要と認められない程度の微傷に起因する創傷感染症による 損害
⑧ 地震、噴火、津波、戦争、外国の武力行使、暴動、核燃料物質などに よって生じた損害
⑨ ⑧の事由に随伴して生じた事故またはこれらにともなう秩序の混乱 に基づいて生じた損害
⑩ ご契約のお車またはご契約のお車以外の自動車を競技もしくは曲技
(競技または曲技のための練習を含みます。)のために使用すること、
またはご契約のお車を競技もしくは曲技を目的とする場所において使 用中に生じた損害
⑪ 被共済者が、被共済者の使用者の業務のために、被共済者の使用者が 所有するご契約のお車以外の自動車を運転中に、その本人に生じた損害
⑫ 被共済者が、ご契約のお車以外の記名被共済者、その配偶者、それら の方の同居の親族が所有または常時使用する自動車に搭乗中に生じた 損害
⑬ 記名被共済者またはその配偶者の別居の未婚のお子さまが、ご契約の お車以外の自ら所有または常時使用する自動車を運転中に生じた損害
⑭ 被共済者が、ご契約のお車以外の二輪自動車、原動機付自転車に搭乗 中に生じた損害、ご契約のお車以外の事業用自動車(注)を運転されてい る場合に生じた損害 等
(注)自動車検査証の用途欄に「事業用」と記載された自動車をいいます。
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搭乗者傷害共済
(普通共済約款 3 搭乗者傷害条項)(1) 共済金をお支払いする場合
ご契約のお車に搭乗中の事故により死傷された場合に共済金をお 支払いします。
(2) 被共済者
ご契約のお車の正規の乗車装置またはその装置のある室内に搭乗中の方 となります。
ただし、以下の方は、被共済者になりません。
●ご契約のお車に極めて異常かつ危険な方法で搭乗している方
●業務として自動車を受託している自動車取扱業者の方 (3) お支払いする共済金
被共済者の状態 お支払いできる共済金の種類 被共済者が負傷された場合 ①医療共済金〈部位・症状別払〉
被共済者に後遺障害が生じた場合
②後遺障害共済金
③重度後遺障害特別共済金
④重度後遺障害介護費用共済金 被共済者が死亡された場合 ⑤死亡共済金
一例:ご契約のお車に搭乗中の 事故でケガ
一例:崖から転落、運転中に落下 物でケガ
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注意喚起情報 契約
概要
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共済金の種類 お支払方法
①医療共済金
〈部位・症状別払〉
事故日からその日を含めて180日以内に、被共済者が入院または 通院された場合に、次の金額をお支払いします。(注)
医師の治療のために 病院または診療所に 入院または通院した 日数
お支払いする医療共済金の額
5日未満の場合 一律1万円
5日以上の場合
傷害の部位・症状に応じ、「普 通共済約款〈別表2〉医療共済 金支払額基準」(P145)に定 める部位・症状別入通院共済 金の額
(注2)(8)搭乗者傷害共済の医療共済金倍額払特約」をセットし た場合は、上記①医療共済金を2倍にしてお支払いしま す。
②後遺障害 共済金
事故日からその日を含めて180日以内に、被共済者に後遺障害が 生じた場合に、その障害の程度(注)に応じて、次の金額をお支払い します。
(注)「普通共済約款〈別表1〉後遺障害等級表」(P140)に定める 支払割合を適用します。
後遺障害共済金 =
共済証書記載の搭 乗者傷害共済1名
共済金額
× 4%~
100%
③ 重 度 後 遺 障 害 特別共済金
事故日からその日を含めて180日以内に、被共済者に重度後遺障 害が生じ、介護を必要とすると認められる場合に、②後遺障害共済 金とは別に次の金額をお支払いします。(100万円限度)
重度後遺障害 特別共済金 =
共済証書記載の 搭乗者傷害共済 1名共済金額
× 10%
④ 重 度 後 遺 障 害 介 護 費 用 共 済 金
事故日からその日を含めて180日以内に、被共済者に重度後遺障 害が生じ、介護を必要とすると認められる場合に、②後遺障害共済 金とは別に次の金額をお支払いします。(500万円限度)
重度後遺障害
介護費用共済金 = ②後遺障害共済金 × 50%
⑤死亡共済金
事故日からその日を含めて180日以内に、被共済者が死亡された 場合に、次の金額をお支払いします。
共済証書記載の搭乗者傷害共済1名共済金額
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(4) 共済金をお支払いできない主な場合(免責事由等)
① 被共済者の故意または重大な過失によって、その本人に生じた損害
② 無免許運転、酒気を帯びた状態での運転または麻薬・危険ドラッグな どの影響を受けた状態での運転により、その本人に生じた損害
③ 被共済者が、ご契約のお車の使用について正当な権利を有する方の承 諾を得ないでご契約のお車に搭乗中に、その本人に生じた損害
④ 被共済者の闘争行為、自殺行為または犯罪行為によってその本人に生 じた損害
⑤ 被共済者の脳疾患、疾病または心神喪失によってその本人に生じた損 害
⑥ 共済金を受け取るべき方の故意または重大な過失によって生じた損 害についてその方の受け取るべき金額部分
⑦ 治療が必要と認められない程度の微傷に起因する創傷感染症による 損害
⑧ 地震、噴火、津波、戦争、外国の武力行使、暴動、核燃料物質などに よって生じた損害
⑨ ⑧の事由に随伴して生じた事故またはこれらにともなう秩序の混乱 に基づいて生じた損害
⑩ ご契約のお車を競技もしくは曲技(競技または曲技のための練習を含
みます。)のために使用すること、またはご契約のお車を競技もしくは
曲技を目的とする場所において使用中に生じた損害 等
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お車の補償
車両共済
(普通共済約款 4 車両条項)(1) 共済金をお支払する場合
衝突、接触等の偶然な事故により、ご契約のお車に損害が生じた場合に共 済金をお支払いします。
●ご契約タイプ
車両共済で共済金のお支払い対象となる事故の範囲は、ご契約タイプで異 なります。次の3つのタイプからお選びいただけます。
一般車両
衝突、接触、火災、爆発、盗難、いたずら、物の落下・飛 来、あて逃げ、墜落、転覆等の偶然な事故全般について共 済金をお支払いします。
車対車+
危険限定
(注1)相手自動車との衝突・接触事故および火災・爆発・盗難・
いたずら等の事故に限り、共済金をお支払いします。
ただし、自動車との衝突・接触事故の場合には、相手自動 車ならびにその運転者(または所有者)が確認できた場合 に限り共済金をお支払いします。
車対車
(注2)相手自動車との衝突・接触事故に限り、共済金をお支払い します。ただし、相手自動車ならびにその運転者(または 所有者)が確認できた場合に限り共済金をお支払いしま す。
(注1) 車対車+危険限定は、「(18)車対車衝突危険限定特約」および「(19)車 両危険限定特約」をあわせてセットした場合をいいます。
(注2) 車対車は、「(18)車対車衝突危険限定特約」セットした場合をいいま す。