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不納欠損取込データファイル

ドキュメント内 インタフェース仕様書 (ページ 122-137)

(16)未収未払貸方勘定科目区分/(17)未収未払貸方勘定科目連番/(18)未収未 払貸方勘定科目枝番

「5.3未収未払取込データファイル」の仕訳の際に使用する仕訳の借方の 勘定科目コードを設定する。

(19)不納欠損借方勘定科目区分/(20)不納欠損借方勘定科目連番/(21)不納欠 損借方勘定科目枝番

「5.4不納欠損取込データファイル」の仕訳の際に使用する仕訳の借方の 勘定科目コードを設定する。

(22)不納欠損貸方勘定科目区分/(23)不納欠損貸方勘定科目連番/(24)不納欠 損貸方勘定科目枝番

「5.4不納欠損取込データファイル」の仕訳の際に使用する仕訳の貸方の 勘定科目コードを設定する。

(25)日々仕訳借方勘定科目区分/(26)日々仕訳借方勘定科目連番/(27)日々仕 訳借方勘定科目枝番

「7.1仕訳勘定科目照会インタフェース」で使用する仕訳の借方の勘定科 目コードを設定する。

(28)日々仕訳貸方勘定科目区分/(29)日々仕訳貸方勘定科目連番/(30)日々仕 訳貸方勘定科目枝番

「7.1仕訳勘定科目照会インタフェース」で使用する仕訳の貸方の勘定科 目コードを設定する。

整理仕訳が必要な仕訳パターンの場合に 1 を、そうでない場合に 0 を設 定する。

(32)取込CSVファイル名

マスタ一括出力したときに、前回マスタ一括入力した時に取り込んだ CSV形式のファイル名称が設定されている。

本項目に値を設定しても、仕訳パターンコードマスタには反映されない。

表4-12 仕訳パターンコードマスタの例(一部抜粋) (1)

会計 年度

(2) 自治体 コード

(3) 仕訳パ ターン コード

(4) 仕訳パターン BSグループコ

ード

(7)通常借方勘定科目区分- (8)通常借方勘定科目連番- (9)通常借方勘定科目枝番

(科目名称)

(10)通常貸方勘定科目区分- (11)通常貸方勘定科目連番- (12)通常貸方勘定科目枝番

(科目名称)

整理仕 訳要否 フラグ

2015 12345 1001 (空白)

4-140-000

(CF 税収等収入)

3-042-000

(NW 税収等) 0

2015 12345 2003 200(歳出(全

般)) 2-100-000

(PL 物件費)

4-050-000

(CF 物件費等支出) 0

2015 12345 1029 100(歳入(全

般)) 4-320-000

(CF 貸付金元金回収収入)

1-410-000

(BS 長期貸付金) 0

2015 12345 1030 100(歳入(全

般)) 4-320-000

(CF 貸付金元金回収収入)

1-500-000

(BS 短期貸付金) 0

2015 12345 2026 200(歳出(全

般)) 1-050-000

(BS 土地)

4-240-000

(CF 公共施設等整備費支出) 0

2015 12345 2028 200(歳出(全

般)) 1-070-000

(BS 建物)

4-240-000

(CF 公共施設等整備費支出) 0

2015 12345 2030 200(歳出(全

般)) 1-090-000

(BS 工作物)

4-240-000

(CF 公共施設等整備費支出) 0

※1.仕訳パターンコードマスタでは、勘定科目の組み合わせを登録するのみ。実際の予算科目 からの変換処理には、4.10自動仕訳マスタの設定が使用される。

※2.仕訳パターングループコードは画面上の検索条件等に使用するもので、財務会計伝票の自 動仕訳に使用されるものではない。グループコードは必須入力ではないため、グループを設定せ ずに登録することも可能である。

財務会計システムから取り込んだ伝票の予算科目から自動仕訳を行うために、

予算科目と仕訳パターンコードの対応付けを設定する。

表4-13 自動仕訳マスタファイル

項番 名称 属性 桁数 必須 主キー 備考

(1) 会計年度 半角数字 4 ○ ☆

(2) 自治体コード 半角数字 5 ○ ☆ (3) 団体コード 半角数字 3 ○ ☆ (4) 会計コード 半角数字 3 ○ ☆ (5) 歳入歳出区分 半角数字 1 ○ ☆

(6) 事業コード 半角英数字 20 ☆ 歳出の場合に設 定する。

(7) 予算科目コード 半角英数字 19 △ ☆ 歳入の場合に設 定する。

(8) 節細節細々節コード 半角英数字 20 ☆ (9) 自動仕訳番号 半角数字 8

(10) 自動仕訳区分 半角数字 1 ○ (11) 仕訳パターンコード 半角数字 4 ○ (12) 財源コード 半角数字 3

(13) 取込対象外フラグ 半角数字 1 ○ (14) 財源仕訳要否フラグ 半角数字 1 ○ (15) 連結相手先区分 半角数字 1 ○ (16) 取込CSVファイル名 全半角文字 40

(凡例)

○:必須

△:条件付必須

☆:主キー構成項目 (1)会計年度

会計年度(西暦のYYYY)を設定する。

(2)自治体コード

全国地方公共団体コードを、末尾のチェックデジットは省いて、5桁で設 定する。

(3)団体コード

自動仕訳のパターンを登録する予算科目が属する団体の団体コードを設 定する。あらかじめ、団体会計コードマスタに登録しておく必要がある。

自動仕訳のパターンを登録する予算科目が属する会計の会計コードを設 定する。あらかじめ、団体会計コードマスタに登録しておく必要がある。

(5)歳入歳出区分

歳入の場合1、歳出の場合2を設定する。

(6)事業コード

歳入歳出区分が2(歳出)の場合に設定することができる。事業で自動仕 訳を行いたい場合、あるいは節~細々節と組み合わせて仕訳を行う場合に 設定する。

(7)予算科目コード

歳入歳出区分が1(歳入)の場合に設定することができる。款~目コード を設定する。歳入で節以下で自動仕訳する場合は、本コードに目コード(予 算科目コードマスタにレベル区分03で登録したコード)を設定し、下記

(8)の節細節細々節コードに節以下のコードを設定する。歳入歳出区分が2

(歳出)の場合、入力することはできません。

(8)節細節細々節コード

歳入・歳出ともに、節~細々節コード(歳入の場合は予算科目コードマス タにレベル区分04~06で登録したコード、歳出の場合は歳出節細節細々 節コードマスタまたは事業節細節細々節コードマスタに登録したコード)

を設定することができる。

(9)自動仕訳番号

予算科目と仕訳パターンの紐付けを一意にするための番号である。システ ムで自動採番するため、任意の数字、または空文字を設定する。

(10)自動仕訳区分

登録する予算科目から勘定科目への変換が、確定仕訳の場合1、仮仕訳の 場合2になる。なお、マスタの整備不良等で仕訳ができなかったものは仕 訳帳では自動仕訳区分3となっている。

(11)仕訳パターンコード

予算科目から自動仕訳する際の仕訳のパターンである。あらかじめ、仕訳 パターンコードマスタに登録しておく必要がある。(13)の取込対象外フラ グが1の予算科目の場合は、「9999」を設定する。

(12)財源コード

拡張用コードのため空文字を設定する。

登録した予算科目のデータは自動仕訳しない、つまり仕訳帳に取込まない ことを設定するためのフラグである。自動仕訳しない場合1、そうでない 場合は0を設定する。

(14)財源仕訳要否フラグ

拡張用コードのため0を設定する。

(15)連結相手先区分

予算科目から繰入金等相殺対象となる仕訳に対して、設定する。全てが相 殺対象となると断定できない場合は未決定の0を、一般会計等内の相殺と 確定できる場合は 1 を、全体の範囲内と確定できる場合は 2 を、連結の 範囲内と確定できる場合は 3 を、相殺対象にはならない場合は 9 を設定 する。

(16)取込CSVファイル名

マスタ一括出力したときに、前回マスタ一括入力した時に取り込んだ CSV形式のファイル名称が設定されている。

本項目に値を設定しても、自動仕訳マスタには反映されない。

財務会計システムから取り込んだ伝票が歳入の場合は、その予算科目と一 致する仕訳パターンを、以下の順で「自動仕訳マスタ」から検索する。

① 款項目節細節細々節

② 款項目節細節

③ 款項目節

④ 款項目

⑤ 款項

⑥ 款

財務会計システムから取り込んだ伝票が歳出の場合は、その予算科目と一 致する仕訳パターンを、以下の順で「自動仕訳マスタ」から検索する。

① 事業節細節細々節

② 事業節細節

③ 事業節

④ 事業

⑤ 節細節細々節

⑥ 節細節

⑦ 節

(例1)市区町村税

歳入の款や歳出の節で確定仕訳となる場合は、歳入の款や歳出の節のレベ ルで自動仕訳マスタに設定する。歳入の01款(市区町村税)は、款で確 定仕訳となるため、表4-14のとおり設定する。

表4-14 市区町村税の自動仕訳マスタの例

項 番

歳入歳出 区分

予算科目 コード

自動仕訳 区分

仕訳パターン 借方 貸方

1 1

(歳入)

01

(市区町村 税)

1

(確定仕訳)

CF 税収等

収入 NW 税収

(例2)役務費

歳入の款や歳出の節では確定仕訳とならないが、下位の予算科目コードま で細かく設定すると確定仕訳となる場合は、確定仕訳となるレベルで設定 する。歳出の12節(役務費)が表4-15のとおりで、節レベルでは確定 仕訳とならないが、細節まで設定すると確定仕訳となる場合は、表4-16 のとおり設定する。

節 細節 名称

12 役務費

01 通信運搬費

02 火災保険料

: :

表4-16 報酬の自動仕訳マスタの例

項 番

歳入歳出 区分

予算科目 コード

自動仕訳 区分

仕訳パターン

借方 貸方

1 2

(歳出)

12

(役務費)

2

(仮仕訳)

PL 物件費 CF 物件費

等支出

2 2

(歳出)

1201

(通信運搬 費)

1

(確定仕訳)

PL 物件費 CF 物件費

等支出

3 2

(歳出)

1202

(火災保険 料)

1

(確定仕訳)

PL その他

(その他の 業務費用)

CF 物件費

等支出

4 : : : : :

(例3)委託料

下位の予算科目コードまで細かく設定しても確定仕訳にならない場合は、

上位の予算科目コードで仮仕訳として設定する。歳出の 13 節(委託料)

で設定すると仕訳パターンが一意に決まらないが、細節や細々節まで設定 しても仕訳パターンが一意に決まらない場合は、表 4-17 のとおり、13 節で仮仕訳として設定する。また、このような場合は、細節や細々節のレ ベルまで設定すれば確定仕訳となるように、財務会計システムの細節や 細々節の体系を見直すことによって、自動仕訳率を上げることができる。

表4-17 委託料の自動仕訳マスタの例 項

歳入歳出 区分

節細節細々 節コード

自動仕訳区 分

仕訳パターン

借方 貸方

1 2

(歳出)

13

(委託料)

2

(仮仕訳)

PL 物件費 CF 物件費

等支出

ある特定の項や目は確定仕訳になるが、その他の項や目は下位まで指定し ても仮仕訳にしかならない場合は、確定仕訳になる項や目と仮仕訳とする 項や目を混在させて設定する。

歳入の12款(財産収入)の項が、

表 4-18のとおりである場合、01項(財産貸付収入)と02項(利子及 び配当金)は仕訳パターンが一意に決まるが、03 項(財産(不動産・物 品)売払収入)と04項(生産物売払収入)は仕訳パターンが一意に決ま らない。このような場合、表4-19のように設定する。

表4-18 財産収入の款項目の例

款 項 名称

12 財産収入

01 財産貸付収入

02 利子及び配当金

03 財産(不動産・物品)売払収入 04 生産物売払収入

表4-19 財産収入の自動仕訳マスタの例 項

歳入歳出 区分

予算科目 コード

自動仕訳 区分

仕訳パターン

借方 貸方

1 1

(歳入)

1201

(財産貸付 収入)

1

(確定仕 訳)

CF その他

の収入

PL その他

(経常収益)

2 1

(歳入)

1202

(利子及び 配当金)

1

(確定仕 訳)

CF その他

の収入

PL その他

(経常収益)

3 1

(歳入)

1203

(財産(不動 産・物品)売 払収入)

2

(仮仕訳)

CF 資産売

却収入

BS (事業用

資産)土地

4 1

(歳入)

1204

(生産物売 払収入)

2

(仮仕訳)

CF 資産売

却収入

BS 棚卸資

ドキュメント内 インタフェース仕様書 (ページ 122-137)

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