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セグメントコードマスタファイル

ドキュメント内 インタフェース仕様書 (ページ 100-122)

1) 4.2~4.7までは財務会計システムのデータを元に作成するマスタデータ、

4.8~4.13は地方公会計標準ソフトウェアのマスタデータである。

2) 本章で記載するマスタデータはマスタ一括入出力機能を使用して、バッチ 処理にて登録する。登録順序は本章の記載順に登録すること。なお、4.10 の自動仕訳マスタについては自動仕訳マスタメンテナンス画面からも更 新が可能である。

3) 4.2以降のデータはマスタ一括出力機能から出力したデータを加工して、

再度取り込むことも可能である。その際、出力データには本仕様書に記載 している項目に加えて、作成年月日、作成時分秒、作成者ID,更新年月 日、更新時分秒、更新者ID、排他キーが出力されている。上記7項目に ついては、取込み時に削除する必要はない。

4) 1レコード中に改行コードが入っていると、正常に取込を行うことができ

ない。入力項目に、改行を入れないこと。

5) 一括入出力機能での入力時には以下の入力モードの指定がある。

・置換:既存のデータを全て削除してから新規で取り込む。

・追加:既存のデータはそのままで、追加分として取り込む。

上記の入力モードには十分注意して一括入力すること。

6) 一括入出力機能での入力時に取込データの行に「○○は数字で入力してく ださい。」のメッセージが出力された場合は、値が数字であると同時に該 当する桁数も妥当であるかの確認をすること。(○○は項目名を表わす。)

3章~6章の取込ファイルの取り込み時も同様である。

7) 一括入出力機能での入力時に「取込ファイル名で指定されたファイル名が 存在しません。」のエラーメッセージが表示された場合は、ファイル名を 確認すると同時にファイルが空(0バイト)ではないかも併せて確認する こと。3章~6章の取込ファイルの取り込み時も同様である。

8) 属性が全半角文字の項目において、本仕様書に記載している桁数以上のデ ータを設定した場合は、本設計書で記載した桁数までしか取り込まない。

(桁数を超過した分は取込まれない。)

3章~7章の取込ファイルの取り込み時も同様である。

所属のコードと名称を設定する。

標準提供データである所属コードがオール 0(8 桁)のレコードは、消去しない こと。

表4-1 所属コードマスタファイル

項番 名称 属性 桁数 必須 主キー 備考

(1) 会計年度 半角数字 4 ○ ☆

(2) 自治体コード 半角数字 5 ○ ☆ (3) 所属コード 半角英数字 20 ○ ☆ (4) 上位所属コード 半角英数字 20 ○

(5) レベル区分 半角数字 2 ○ (6) 最下層フラグ 半角数字 1 ○ (7) 部課名称 全半角文字 40

(8) 部課略称 全半角文字 20

(凡例)

○:必須 ☆:主キー構成項目 (1)会計年度

会計年度(西暦のYYYY)を設定する。

(2)自治体コード

全国地方公共団体コードを、末尾のチェックデジットは省いて、5桁で設 定する。

(3)所属コード

所属コードを設定する。地方公会計標準ソフトウェアでは(5)に示すレベ ル区分により、所属を3階層で管理することが可能である。本書では部、

課、係の場合で説明する。

(4)上位所属コード

上記(3)で設定した所属コードの上位の所属コードを設定する。

上記(3)で設定した所属コードが係であれば、その上位の課の所属コード、

上記(3)で設定した所属コードが課であれば、その上位の部の所属コード、

上記(3)で設定した所属コードが部であれば、オール0(20桁分)を設定 する。

(5)レベル区分

上記(3)で設定した所属コードが部の場合01、課の場合02、係の場合03 を設定する。

上記(3)で設定した所属コードの下位に属する所属コードが存在しない場

合 1、それ以外の場合0を設定する。上記(5)のレベル区分が03の場合、

必然的に最下層フラグは1になるが、レベル区分01や02でも下位に属 する所属が存在しない場合は1を設定する。

(7)部課名称

所属の正式名称を設定する。本ソフトウェアでは使用しない。

(8)部課略称

所属の略称を設定する。(全角の場合は10文字まで設定可能)

画面やCSV形式のファイルへは、この略称を出力する。

職員コード、職員名称、パスワード、権限フラグ等を設定する。

表4-2 職員コードマスタファイル

項番 名称 属性 桁数 必須 主キー 備考

(1) 会計年度 半角数字 4 ○ ☆

(2) 自治体コード 半角数字 5 ○ ☆ (3) 職員コード 半角英数字 20 ○ ☆ (4) 所属コード 半角英数字 20 ○

(5) 職員名称 全半角文字 20

(6) パスワード 半角英数字 20 ○ (7) 予算権限所属コード 半角英数字 20 ○ (8) 執行権限所属コード 半角英数字 20 ○ (9) 業務取り纏め権限フラグ 半角数字 1 ○ (10) システム管理権限フラグ 半角数字 1 ○

(凡例)

○:必須 ☆:主キー構成項目

(1)会計年度

会計年度(西暦のYYYY)を設定する。

(2)自治体コード

全国地方公共団体コードを、末尾のチェックデジットは省いて、5桁で設 定する。

(3)職員コード

職員1人1人に割り当てられた職員コードを設定する。

(4)所属コード

職員が所属する所属コードを設定する。参照や更新できるデータの範囲に は、関係ない。

(5)職員名称

職員の名称を設定する。(全角の場合は10文字まで設定可能)

(6)パスワード

職員のパスワードを設定する。

(7)予算権限所属コード

拡張用コードのためオール0(8桁)を設定する。

表4-3のとおり、財務書類作成時に、参照や更新できるデータの範囲を 所属コードで設定する。

表4-3 執行権限所属コード

項番 執行権限所属コード 参照や更新できるデータの範囲 1 部の所属コードの場合 その部の配下の所属のデータ 2 課の所属コードの場合 その課の配下の所属のデータ (9)業務取り纏め権限フラグ

職員に業務取り纏め権限を持たせる場合は1、持たせない場合は0を設定 する。業務取り纏め権限を持っている職員のみが使用できる画面を表4-

4に示す。また、業務取り纏め権限を持っている職員は、仕訳帳や資産負 債台帳のメンテナンス時に自分の所属以外のデータも参照や更新するこ とができる。

表4-4 業務取り纏め権限を持っている職員のみが使用できる画面

項番 システム分類 画面名 備考

1 固定資産台帳管 理

固定資産台帳原価償却費計算 2 固定資産連動 建設仮勘定台帳登録

3 固定資産台帳自動仕訳

4 減価償却費自動仕訳

5 仕訳帳管理 財務伝票外部データ取込

6 予算科目別集計表出力

7 財務伝票外部データ削除

8 仕訳伝票自動発行

9 総勘定元帳出力

10 合計残高試算表作成

11 全体・連結処理 連結用決算・相殺情報取込 12 財務書類出力 財務書類出力

13 附属明細出力

14 注記入力(一般会計等)

15 注記入力(全体)

16 注記入力(連結)

17 活用 セグメントマスタ作成

18 セグメント設定

19 セグメント設定内容出力

20 セグメント別集計

21 セグメント別帳票出力

22 施設更新必要額の推移出力

23 基礎数値登録

24 システム管理 進捗管理

25 自動仕訳マスタメンテナンス

26 マスタ年度切替

(10)システム管理権限フラグ

職員にシステム管理権限を持たせる場合は1、持たせない場合は0を設定 する。システム管理権限を持っている職員のみが使用できる画面を表4-

5に示す。

表4-5 システム管理権限を持っている職員のみが使用できる画面

項番 システム分類 画面名 備考

1 システム管理 マスタ一括入出力

2 管理コードマスタメンテナンス

3 自動仕訳マスタメンテナンス

4 団体会計マスタメンテナンス

5 マスタ年度切替

歳入の款・項・目・節・細節・細々節と歳出の款・項・目のコードと名称を設 定する。

表4-6 予算科目コードマスタファイル

項番 名称 属性 桁数 必須 主キー 備考

(1) 会計年度 半角数字 4 ○ ☆

(2) 自治体コード 半角数字 5 ○ ☆ (3) 団体コード 半角数字 3 ○ ☆ (4) 会計コード 半角数字 3 ○ ☆

(5) 収支区分 半角数字 1 ○ ☆

(6) 予算科目コード 半角英数字 19 ○ ☆ (7) レベル区分 半角数字 2 ○

(8) 上位予算科目コード 半角英数字 19 ○ (9) 最下層フラグ 半角数字 1 ○ (10) 科目名称 全半角文字 120 (11) 科目略称 全半角文字 40

(凡例)

○:必須 ☆:主キー構成項目 (1)会計年度

会計年度(西暦のYYYY)を設定する。

(2)自治体コード

全国地方公共団体コードを、末尾のチェックデジットは省いて、5桁で設 定する。

(3)団体コード

予算科目が属する団体の団体コードを設定する。あらかじめ、団体会計コ ードマスタに登録しておく必要がある。

(4)会計コード

予算科目が属する会計の会計コードを設定する。あらかじめ、団体会計コ ードマスタに登録しておく必要がある。

(5)収支区分

歳入の予算科目の場合1、歳出の予算科目の場合2を設定する。

歳入は、以下のとおり予算科目コードを設定する。(7)のレベル区分が同 一の場合は桁数を同じにし、桁数が不足する場合は「0」埋めする。

① 款コード

② 項コード

③ 目コード

④ 節コード

⑤ 細節コード

⑥ 細々節コード 例)

① 01

② 0101

③ 010101

④ 01010101

⑤ 0101010101

⑥ 010101010101

歳出は、以下のとおり予算科目コードを設定する。(7)のレベル区分が同 一の場合は桁数を同じにし、桁数が不足する場合は「0」埋めする。

① 款コード

② 項コード

③ 目コード 例)

① 01

② 0101

③ 010101 (7)レベル区分

上記(6)で設定した予算科目が款コードの場合01、項コードの場合02、目 コードの場合03、節コードの場合04、細節コードの場合05、細々節コー ドの場合06を設定する。レベル区分を飛び番で設定することはできない。

上記(6)で設定した予算科目コードの上位の予算科目コードを設定する。

たとえば、上記(6)で設定した予算科目コードが目コードであれば、その 上位の項コード、上記(6)で設定した予算科目コードが項コードであれば、

その上位の款コード、上記(6)で設定した予算科目コードが最上位コード の款であれば、オール 0(20 桁分)を設定する。(上位予算科目コード は通常19桁までだが、この場合は20桁分、0を設定すること。)

(9)最下層フラグ

上記(6)で設定した予算科目の下位に属する予算科目が存在しない場合1、 それ以外の場合0を設定する。歳入は上記(7)のレベル区分が06の場合、

歳出は上記(7)のレベル区分が03の場合、必然的に最下層フラグは1にな るが、上記(7)のレベル区分が01や02の場合でも、下位に属する予算科 目が存在しない場合は、最下層フラグは1を設定する。

(10)科目名称

予算科目の正式名称を設定する。本ソフトウェアでは使用しない。

(11)科目略称

予算科目の略称を設定する。(全角の場合は20文字まで設定可能)

画面やCSV形式のファイルへは、この略称を出力する。

ドキュメント内 インタフェース仕様書 (ページ 100-122)

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