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構成市町村の合併に関する協議として協議する事項

【歳  出】

1  構成市町村の合併に関する協議として協議する事項

(5)議会の議員の定数及び任期の取扱い   

○   報告内容   

議会の議員の定数及び任期の取扱いについては、10月20日に開催された第3回幹 事会の協議、調整の結果として、案が一つに取りまとめられておらず、複数の意見を付 記した形であったため、論点を明確にし、協議しやすいような形とするよう会長から指 示があり、幹事会で別紙1の検討案を基に4回にわたって協議した。 

その4回の協議においては、 定数特例を採用することについては調整が整ったが、 「特 例期間」については調整が整わなかった。 

幹事会においてこれ以上協議を行っても調整が整わないと考えられたことから、異例 のことではあるが、検討案に対するそれぞれの意見及び理由を示した上で協議会へ報告 することについて諮ったところ、各幹事の了承を得たため、協議会へ報告するものであ る。 

 

  ・  検討案に対する賛成意見:別紙2のとおり 

・  検討案に対する反対意見:別紙3のとおり 

報告資料 

(別紙1)検討案 

 

   

協議事項 

(5)  議会の議員の定数及び任期の取扱い 

合併協定書記載文案   

議会の議員の定数については、市町村の合併の特例に関する法律(昭和 40年法律第6号)第6条第2項及び第3項に規定する議会の議員の定数 に関する特例を適用する。 

特例の期間における上越市の議会の議員の定数は48人とし、編入され る町村の区域ごとに選挙区を設け、議員の定数を柿崎町3人、大潟町、頸 城村及び板倉町各2人、安塚町、浦川原村、大島村、牧村、吉川町、中郷 村、清里村、三和村及び名立町各1人とする増員選挙を行う。 

特例の期間は上越市の議会の議員の残任期間とする。 

           

決定日  平成    年    月    日 

(別紙2)検討案に対する賛成意見

 

(理由) 

1 . 一 票 の 格 差 を 早 期 に 是 正   【 上 越 市 】  

      定 数 特 例 を 採 用 し 、 増 員 選 挙 を 行 う こ と に よ っ て 最 大 2 . 5 倍 の 一 票 の 格 差 が 生 じ る 。  

    お よ そ 市 議 会 議 員 1 期 分 の 残 任 期 間 が あ る の で あ る か ら 、こ の よ う な 状 況 が 長 期 間 継 続 し な い よ う に 、定 数 特 例 は で き る だ け 早 期 に 解 消 す べ き で あ る 。  

 

2 . 議 員 は 市 民 全 体 の 代 表 者   【 上 越 市 】  

      上 越 市 議 会 議 員 は 、市 民 全 体 の 代 表 者 で あ り 、で き る だ け 早 期 に 市 民 全 員 か ら 選 ば れ る よ う に す べ き で あ る 。  

    選 挙 区 の 設 定 は 、市 民 が 選 択 で き る 候 補 者 の 範 囲 を 、そ の 選 挙 区 か ら 立 候 補 し た 者 の み に 限 定 す る こ と に な る 。ま た 、選 挙 区 を 超 え て 活 動 し て い る 候 補 者 に と っ て は 不 利 に 働 く こ と が あ る 。  

    な お 、地 域 の 声 を 市 政 に 反 映 さ せ る た め に 、別 途 、地 域 協 議 会 を 設 置 す る こ と を 検 討 し て い る 。  

 

3 . コ ス ト 削 減 の 努 力   【 上 越 市 ・ 大 潟 町 】  

    現 下 の 財 政 状 況 か ら 、で き る 限 り コ ス ト 削 減 に 向 け て 取 り 組 む べ き で あ る 。  

  ( 参 考 )

 

    定 数 特 例 を 採 用 し た 場 合   : 議 員 4 8 名 、         議 員 報 酬 等 総 額 ( 年 間 ) 3 億 9 , 8 0 3 万 円

 

  定 数 特 例 を 採 用 し な い 場 合 : 議 員 3 8 名 ( 上 限 ) 、 議 員 報 酬 等 総 額 ( 年 間 ) 3 億 1 , 5 5 1 万 円

 

    特 例 期 間 を 3 年 強 と 7 年 強 で 比 較 し た 場 合 の 議 員 報 酬 等 の 影 響 額 :   4 年 で 3 億 3 , 0 0 8 万 円

   

※ 3に関連した付帯意見【大潟町】 

合 併 の 目 的 及 び 効 果 か ら コ ス ト 削 減 を 図 る こ と が 重 要 で あ り 、 上 越 市 議 会 議 員 の 残 任 期 間 と す る こ と が 妥 当 で あ る 。 し か し 、 地 域 の 均 衡 を 図 る 必 要 も 考 え ら れ 、 合 併 協 議 会 小 委 員 会 に お い て 選 挙 区 の あ り 方 ( ブ ロ ッ ク 制 選 挙 区 等 ) つ い て 十 分 な 協 議 を 望 む 。  

   

( 賛 成 意 見 )  

定 数 特 例 期 間 は 3 年 強 ( 合 併 時 の 上 越 市 議 会 議 員 の 残 任 期 間 ) と す る 。

【 上 越 市 ・ 大 潟 町 】  

(別紙3)検討案に対する反対意見

(反対意見)

  定数特例期間は、7年強(合併時の上越市議会議員の残任期間及び合併後 最初に行われる一般選挙により選出される任期に相当する期間)とする。

【安塚町・ 浦川原村・ 大島村・ 牧村 ・ 柿崎町・ 頸城村・ 吉川町・ 中郷村

・ 板倉町・ 清里村・ 三和村・ 名立町】

(理由)

1.  任意合併協議会、法定合併協議会準備会において、議員の取扱いについ