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桜川市防災行政無線の活用に関する協定書

ドキュメント内 桜川市地域防災計画 (ページ 65-70)

桜川市(以下「甲」という)と東京電力株式会社茨城支店下館支社(以下「乙」という)は、桜川 市防災行政無線局(以下「防災無線」という)の活用について、次のとおり協定を締結する。

(目的)

第1条 この協定は、甲区域内において、電力供給に係わる大規模事故が発生した場合や、電力需給 の逼迫などにより広範囲にわたる停電が発生・または発生が予測される場合に、乙は、甲所有の 防災無線を活用し、住民に対して停電等に関する情報を伝達し、住民の安全確保と不安の軽減を 図ることを目的とする。

(依頼)

第2条

1.乙は、防災無線の活用を依頼するときは、次の各号に掲げる事項を記載した「防災無線放送依頼 書(発生)」[別紙1]を甲に提出するものとする。

(1)依頼者の所属及び氏名

(2)依頼日時・依頼理由

(3)停電発生日時・原因

(4)停電地域

(5)放送内容

(6)その他必要事項

2.甲は、前項により乙より依頼を受けたときは、防災無線を使用し「防災無線放送依頼(発生)」[別 紙1]に定める広報内容等により、速やかに市民等に対して広報活動を行うものとする。なお、連 絡責任者不在時においても、代務者等の判断により速やかに広報活動を行うものとする。

3.乙は、1項に掲げる事項について依頼後、新たな情報が発生し住民への連絡が必要な場合は、甲 にその旨を連絡するものとする。

4.乙は、事故復旧が終了した場合は、「防災無線放送依頼書(復旧)」[別紙2]を甲に提出するもの とする。」

5.「防災無線放送依頼書(発生)」[別紙1]及び「防災無線放送依頼書(復旧)」[別紙2]について は必要に応じて差し替える事があるものとする。

(連絡体制)

第3条

1.乙は、第2条に掲げる事項を甲に依頼するときは、「連絡体制表」[別紙3]のとおりとする。

2.「連絡体制表」[別紙3]は必要に応じて差し替える事があるものとする。

(拒否)

第4条 甲において、甚大な災害や重要な行事の開催等において放送が困難な場合は放送依頼を拒否 できるものとする。

(協議)

第5条 この協定書に定めのない事項及びこの協定に疑義が生じたときは、その都度、甲・乙協議の うえ定めるものとする。

(旧協定の失効)

第6条 甲・乙間で締結した平成 20 年3月3日付けの桜川市防災行政無線の活用に関する協定は、

本協定の締結時から効力を失うものとする。

(効力の発生及び有効期間)

第7条 この協定書は、平成 年 月 日からとし、甲・乙いずれかから終了する旨の文書に よる申し出がない限り、継続するものとする。

この協定を証するため、本書 2 通を作成のうえ、甲・乙記入押印のうえ各1通を保有する。

平成 年 月 日

甲 茨城県桜川市羽田 1023 番地

桜川市長 中田 裕 印 乙 茨城県筑西市下岡崎3丁目1番地 13

東京電力株式会社茨城支店

下館支社長 本橋 久夫 印

2 - 9 災 害 時 に お け る 電 気 設 備 の 復 旧 に 関 す る 協 定 書

茨城県桜川市(以下「甲」という。)と一般財団法人関東電気保安協会茨城事業本部下館事業所

(以下「乙」という。)とは、災害時における電気設備の復旧に関する協定を次のとおり締結する。

(目 的)

第1条 この協定は、甲が地震、風水害などの大規模な災害等が発生した場合に、次に掲げる事項に ついて、甲が乙に要請することにより、乙が甲に協力することを定めるものとする。

(1)電力復旧に際して、送電可否の判断

(2)電力確保に関する試験、測定及び助言

(要 請)

第2条 甲の要請は、次に掲げる事項を示して、原則として文書によるものとする。ただし、やむを 得ない場合は、電話等で要請し、事後速やかに要請に関する文書を送付するものとする。

(1)要請期間

(2)要請場所

(3)要請内容

(4)その他、必要な事項

(要請業務)

第3条 甲の要請により、送電可否の判断並びに電力確保のため行う試験、測定及び助言を提供する に当たって乙は、甲の指示に従い業務に従事するものとする。その他の災害時協力は、乙の事業範 囲内で応じられるものについて、乙は甲の指示に従いその業務に従事するものとする。

(業務協力)

第4条 消防、警察、電気工事関係者、その他の災害復旧に携わる他団体との協力が必要なときは、

乙は各団体と協議の上、甲の指示を受けて災害復旧に努める。

(報 告)

第5条 乙は、第3条に基づきその業務に従事したときは、次に掲げる文書をもって甲に報告する ものとする。

(1)業務に従事した場所並びに従事した人数及び時間

(2)業務に従事した試験並びに測定の内容

(3)業務に従事に必要とした試験測定器具、機材、消耗品等の数量

(費用の負担)

第6条 この協定に基づき、乙が実施した業務に要した費用は、甲が負担するものとする。

(費用の支払)

第7条 甲は、前条の規定に基づき、乙が実施した業務に関る費用の請求があった場合は、請求日よ り起算して30日以内に、請求金額を乙の指定する金融機関に振り込むものとする。

(損害の負担)

第8条 この協定に基づき、乙が実施した業務により生じた損害の補償は、甲・乙協議して定めるも のとする。

(従事者の災害補償)

第9条 協定に基づき、乙が実施した業務で乙従事者が被った災害の補償は、甲・乙協議して定める ものとする。

(協定の解除)

第10条 この協定の解除は、甲、乙協議の上、解除日の1ヶ月前までに書面をもって通知すること で解除できるものとする。

(協定の更新)

第11条 この協定の有効期限は、協定締結の日から1年間とする。ただし、期間満了日の1ヶ月前 までに甲、乙から異議の申し出がない場合は、更に1年間この協定を有効とし、以降この例による ものとする。

(その他)

第12条 この協定に定めない事項又は疑義が生じたときは、その都度、甲・乙が協議して定めるも のとする。

この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲・乙記名押印の上、各1通を保有するも のとする。

平成24年 2月13日

甲 茨城県桜川市羽田1023番地 桜川市長 中 田 裕

乙 茨城県筑西市二木成1437-1

一般財団法人 関東電気保安協会茨城事業本部 下館事業所長 福 田 清 英

2 - 10 災 害 時 に お け る 井 戸 水 の 供 給 協 力 に 関 す る 協 定 書

桜川市(以下「甲」という。)と、エンケイマカベ株式会社(以下「乙」という。)とは、災害時に おける「井戸水」の供給協力について、次のとおり協定を締結する。

(目的)

第1条 この協定は、災害時に甲と乙が相互に協力して市民生活の安定を図るため、「井戸水」の供 給協力に関する事項について定めるものとする。

(協力要請)

第2条 災害時において、甲が「水」を必要とする時は、乙に対し供給の協力を要請することができ る。

(要請手続き)

第3条 甲の乙に対する要請は、担当責任者への電話等を持って行うものとする。

2.甲と乙は、連絡体制等について、常に点検改善に努めるものとする。

(協力実施)

第4条 乙は、前条の規定により甲から要請を受けたときは、「井戸水」の供給及び運搬に対する協 力等に積極的に努めるものとする。

(水の運搬)

第5条 必要な「水」は、乙の工場内の取水場へ甲の担当職員が給水車で取りに行くものとし、乙は 取水の際に協力するものとする。

(費用負担)

第6条 乙が提供する「井戸水」は無償とし、運搬に要する費用は甲が負担するものとする。

(情報交換)

第7条 甲と乙は、この協定の成立にかかる連絡責任者を協定締結後速やかに別に定める「連絡責任 者届」により相手方に報告するものとし、変更があった場合には直ちに相手方に報告するものとす る。

(協議)

第8条 この協定に定めのない事項又は疑義を生じた事項については、その都度、甲と乙が協議の上 決定するものとする。

(有効期間)

第9条 この協定は、協定締結の日から効力を有するものとし、甲又は乙が文書をもって協定の終了 を通知しない限り、その効力を有するものとする。

この協定の成立を証するため、本協定書 2 通を作成し、甲乙はそれぞれ記名押印の上、各 1 通を保 有するものとする。

平成24年8月21日

甲 茨城県桜川市羽田 1023 桜川市長

乙 茨城県桜川市真壁町下小幡 35 エンケイマカベ株式会社 代表取締役社長

2 - 11 災 害 時 に お け る 物 資 供 給 に 関 す る 協 定 書

ドキュメント内 桜川市地域防災計画 (ページ 65-70)