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利根コカ・コーラボトリング株式会社

ドキュメント内 桜川市地域防災計画 (ページ 77-81)

桜川市(以下「甲」という。)と利根コカ・コーラボトリング株式会社(以下「乙」という。)は、災害 時における救援物資の提供について、次のとおり協定を締結する。

(目的)

第 1 条 この協定は、災害時における救援物資の提供に関する乙の甲に対する協力について、必要な 事項を定めることを目的とする。

(協力の内容)

第 2 条 乙は、甲の区域内で災害が発生し、又はそのおそれがある場合において、甲が災害対策本部 等を設置したときは、甲からの要請に基づき、救援物資の提供について次の内容により協力するも のとする。

(1)甲の管理する施設内に乙が設置する災害対応型自動販売機内の商品の無償提供 (2)飲料水等の優先的提供

2 乙は、甲から要請があった場合には、可能な範囲で協力するものとする。ただし、道路不通及び 停電等により支障が生じたときは、甲との協議により対策を講ずるものとする。

(協力の要請)

第 3 条 甲が乙に対して行う協力の要請は、災害時における救援物資提供要請書(様式第 1 号)によ り行うものとする。ただし、緊急を要するときは、電話等により要請し、事後、速やかに文書を交 付するものとする。

2 乙は、前項ただし書の規定による要請があった場合において、救援物資を提供したときは、甲に 対し、災害時における救援物資供給報告書(様式第 2 号)を提出するものとする。

(経費の負担)

第 4 条 乙が行う救援物資の提供に要する経費は、第 2 条第 1 項第 1 号に規定するものを除き甲が負 担するものとし、その額は、甲と乙の間において別途協議して決定するものとする。

(協定の期間)

第 5 条 この協定の有効期間は、協定締結の日から 1 年間とする。ただし、この協定の有効期間の満 了の日1箇月前までに、甲又は乙から解除の申出がないときは、更に1年間継続するものとし、そ の後も同様とする。

(協議)

第 6 条 この協定に定めるもののほか、必要な事項については、甲と乙が協議して定める。また、こ の協定に関し疑義が生じたときには、その都度甲と乙が誠意をもって協議し、これを定める。

この協定の締結を証するため、本書 2 通を作成し、甲及び乙両者記名押印の上、各自その 1 通を保 有する。

平成 22 年5月 10 日

甲 茨城県桜川市羽田1023 桜川市長 中 田 裕

乙 千葉県野田市中根310番地

利根コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役社長 マイケル・クームス

2 - 12 災 害 時 の 緊 急 救 援 輸 送 に 関 す る 協 定

桜川市(以下「甲」という。)と社団法人茨城県トラック協会水戸線支部(以下「乙」という。)と は、災害時の緊急救援輸送に関し、次のとおり協定を締結する。

(趣旨)

第1条 この協定は、地震等の大規模な災害時において、甲が乙に対して緊急救援輸送(輸送に附帯 する保管・仕分け等の作業並びに作業のための施設の提供及び運営等を含む、以下同じ)に関 する業務の実施について協力を要請する場合における、必要な事項を定めるものとする。

(要請)

第2条 甲は、次に掲げる場合において、必要があると認めるときは、乙に対し、緊急救援輸送を要 請することができるものとする。

(1) 市内に災害が発生し、又は発生するおそれがあるとき (2) 市外の災害救助のため必要があると認められるとき (3) その他市長が必要と認めるとき

(業務の範囲)

第3条 甲が乙に要請する業務は、次のとおりとする。

(1) 物資等の緊急救援輸送に関し、必要な車両及び機材等の出動 (2) 物資等の緊急救援輸送に関し、必要な施設の提供

(3) 物資等の緊急救援輸送に関し、必要な人材の派遣

(4) 物資等の緊急救援輸送に関する実務的見識・経験を持つ物流専門家(コーディネーター)の派 遣

(5) その他甲が必要と認める業務

(要請の方法)

第4条 第2条の要請は、文書により行うものとする。ただし、文書により要請するいとまがないと きは、口頭、電話等により要請を行い、後日、速やかに要請した旨及びその内容を記載した文 書を提出するものとする。

(2)第3条(4)の物流専門家(コーディネーター)については、別途定める地震等の大規模な災害 時には、桜川市災害対策本部に自動的に参集するものとする。

(措置状況の報告書)

第5条 乙は、第2条の要請を受けたときは、その要請事項について速やかに適切な措置をとるとと もに、その措置状況いついて甲に報告するものとする。

(経費の負担)

第6条 緊急救援輸送に関する業務の実施に要した経費は、甲が負担することとし、その区分及び範 囲については、甲乙協議のうえ決定するものとする。

(経費の支払)

第7条 甲は、前条の規定により負担する経費について、乙からの請求書を受理した後、遅滞なく支 払うものとする。

(連絡担当者)

第8条 甲及び乙は、あらかじめ連絡担当者を定め、災害が発生したときは、速やかに相互に連絡す るものとする。

(疑義の決定)

第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関し疑義が生じたときは、その都度甲乙協議し て定めるものとする。

この協定を証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印のうえ、各1通を保有する。

平成 15 年3月 22 日

甲 桜川市羽田1023番地 桜川市長

乙 筑西市乙1154

社団法人 茨城県トラック協会 水戸線支部長

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