「札幌国際芸術祭2014」と連携した取組
◆ 国際芸術祭2014との連携
【取組内容】
市民の手による絵画・書道作品等の文化芸術作品を掲出するメトロギャラリー事業について、
平成 26 年度は芸術祭との連携事業と位置付けて実施するとともに、芸術祭のために札幌を訪れ る観光客向けの企画乗車券などを検討し、芸術祭の盛り上げに寄与します。
【取組結果】
4 月~6 月に実施した展示を芸術祭連携事業として実施することで、芸術祭の PR を行いまし た。また、札幌国際芸術祭 2014 開催記念 SAPICA を発売することにより、芸術祭に対する市民 の関心を高めました。
市民・企業によるまちづくり活動の促進に関する取組
駅の個性化
【取組内容】
各種イベント等と連携し、にぎわいの創出や地域に愛される駅づくりを進めます。
【取組結果】
<地域や学校との連携>
新規 ・円山公園駅で「情報発信コーナー」の設置 更新
(継続)
・宮の沢駅で「西町・コンサ通りインフォメーション」の更新
<札幌市との連携>
新規 ・真駒内駅で「札幌国際芸術祭 2014 を推進するアート装飾」を実施
・真駒内駅で「真駒内の未来を考えるまちづくりアイデアコンペの投票会場」を 設置
更新 (継続)
・琴似駅で「ジャズライブ」を実施
行財政プラン
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-<スポーツチーム等との連携>
更新 (継続)
・福住駅で「日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌の装飾」を更新
・月寒中央駅で「どうぎんカーリングスタジアム」の装飾」を更新
【今後の取組】
引き続き、各種イベント等と連携し、にぎわいの創出や地域に愛される駅づくりを進めます。
市民・企業等との連携
【取組内容】
市民と連携した取組である「市電フェスティバル」の継続実施のほか、沿線商店を巡る「市 電沿線お買いものラリー」の実施、もいわ山ロープウェイと連携した企画の実施等により、市 電沿線のにぎわい創出に取り組むとともに、利用促進及びまちづくりの促進を図ります。
さらに、地下鉄沿線で開催される大型集客イベントを主催する事業者や人気キャラクターを 持つ企業とタイアップした利用促進などに取り組みます。
【取組結果】
地域住民、近隣商業者及び中央区と連携し、「市電フェスティバル」を実施しました。
・開催日 平成 26 年 9 月 7 日(日)10:00~16:00
・場 所 電車事業所及び隣接グラウンド
・来場者 約 12,000 人
また、市電沿線の 38 店舗で買いものをした方を対象とした「市電沿線お買いものラリー」を 実施し、市電フェスティバル会場にて抽選会を実施しました。
・参加者 5,604 人(25 年度比+79.6%)
さらに、株式会社ポケモンと連携し、人気キャラクター「ポケットモンスター」のキャラク ターで外装した地下鉄東豊線車両「ポケモン列車」を平成 26 年 12 月から運行し、北海道日本 ハムファイターズとの連携により運行している地下鉄東豊線車両「ファイターズ号」とともに、
利用者の目を楽しませています。
【今後の取組】
地域住民の方のご理解とご協力をいただき、環境にやさしい路面電車をアピールするため、
中央区・一財)札幌市交通事業振興公社・地域組織の協議会とともに連携した「市電フェスティ バル」を引き続き実施します。また、「市電沿線お買いものラリー」「ファイターズ号」「ポケモ
ン列車」について継続します。
また、路面電車のループ化に伴い、沿線市民や企業等と連携しながら、ループ化開始に向け た PR を強化し、ムードを盛り上げます。
市電と綱引き 模擬運転台体験
◆ 地元プロスポーツチームなどとの連携
【取組内容】
地下鉄駅施設の装飾やラッピング電車など、まちに活力を生む地元プロスポーツチーム等と 連携した効果的な利用促進キャンペーンに取り組みます。
【取組結果】
北海道日本ハムファイターズ、コンサドーレ札幌及びレバンガ北海道と連携し、お互いの広 告媒体を効果的に使いながら PR を行いました。
また、冠試合の実施、ラッピング車両の運行を通じて、市営交通を利用した試合観戦を促し ました。
【今後の取組】
これまで培ってきた連携を更に深め、これまで以上に各チームの観客動員が増加し、併せて 市営交通を利用して試合を観戦するお客さまが増加するような取組を実施します。
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-「環境首都・札幌」宣言の具体化に向けた取組
各種照明設備の LED 化
【取組内容】
経年劣化に伴う駅舎の照明、ホーム駅名標識、シンボルマーク(屋外電照駅名標識)の改修 に併せて、環境面に配慮し、CO2排出と消費電力を削減するため、電照方式を「蛍光灯照明器具」
から「LED 照明器具」に改修します。
また、地下鉄駅に設置している電照広告枠についても、同様に「LED 照明器具」に改修し、CO2 排出と消費電力の削減を図ります。
≪平成 26 年度 LED 化改修予定≫
○ 駅舎の照明 4 駅
○ ホーム駅名標識 4 駅
○ シンボルマーク 2 駅
○ 電照広告枠 1 駅
【取組結果】
平成 26 年度は、駅舎の照明(4 駅)、ホーム駅名標識(9 駅・116 基)・シンボルマーク(2 駅・
7 基)を改修しました。
また、標識の案内板についても、日本語・英語・中国語・ハングル語の 4 カ国語を表記しま した。
電照広告枠については、東西線新さっぽろ駅、東西線南郷 13 丁目駅、東豊線東区役所前駅の 広告枠を LED 化しました。
【今後の取組】
平成 27 年度は、経年に伴う標識の状況を考慮して、5 駅のシンボルマークの更新を予定して います。
電照広告枠については、予算状況を見ながら継続実施を図っていく予定です。
◆ 太陽光パネルの設置
【取組内容】
環境にやさしい再生可能エネルギーである太陽光を有効利用するため、東車両基地の屋上に 太陽光パネルを設置します。併せて、地域住民や市民の見学等を通して環境対策の普及啓発を 図ります。
【取組結果】
東車両基地の屋上に 20kW の太陽光パネルを設置しました。年間発電量は、20,000kWh 程度を 想定しています。
また、訪れた見学者等に対して環境対策の普及啓発を図るため、会議室に、発電状況をリア ルタイムに確認できるモニターを設置しました。
【今後の取組】
市民見学等の際に、モニターで発電状況を見ていただき、環境対策の普及啓発を図ります。
◆ エレベーター・エスカレーターの更新に伴う省エネルギー化
【取組内容】
老朽化の進んだエレベーター・エスカレーターについて、計画的に省エネルギー効果の高い 機器に更新します。平成 26 年度は、4 駅のエレベーター9 基と 1 駅のエスカレーター5 基の更新 を実施します。
【取組結果】
平成 26 年度は、4 駅のエレベーター9 基と 1 駅のエスカレーター5 基の更新を実施しました。
【今後の取組】
平成 27 年度は、老朽化の進んだエレベーター・エスカレーターについて、5 駅のエレベータ ー11 基と 2 駅のエスカレーター7 基の更新を予定しており、省エネルギー化を図ります。
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- 環境マネジメントシステムの活用
【取組内容】
環境マネジメントシステム(EMS)を積極的に活用し、通常業務と環境活動を一体化させつつ、
PDCA サイクルを確実に回すことで、庁舎や駅舎などの施設におけるエネルギー使用量や廃棄物 排出量等を減少させ、環境負荷の低減を図ります。
【取組結果】
使用していない箇所の照明の消灯徹底や OA 機器の節電など、職員による環境負荷軽減の取組 を着実に実践しました。
また、夏期(7 月 1 日~9 月 30 日)には、地下鉄車内や駅構内における照明の一部消灯、改 札機や券売機、エスカレーターの一部停止等の節電の取組を実施し、冬期(12 月 1 日~3 月 31 日)には、夏期の取組に加え、地下鉄車内暖房の原則停止を実施しました。
その結果、消費電力量を、平成 22 年度と比較して夏期(7 月~9 月)には 12.2%、冬期(12 月~2 月)には 8.3%削減しました。
【取組結果・今後の取組】
職員による環境負荷削減の取組を引き続き実践していくとともに、駅等での節電の取組は、
節電期間終了後も、一部を除き継続して実施していきます。
自治基本条例の具体化に向けた取組
市民との情報共有の推進
【取組内容】
交通局ホームページのほか、市の広報誌や報道機関等を活用し、交通局のイベント情報等を 積極的に提供していきます。
【取組結果】
交通局ホームページのほか、市の広報誌や報道機関等を活用し、交通局のイベント情報等を 積極的に提供するとともに、「SAPICA の内容の正しい理解と切替促進」や「車内暖房の停止等の 新たな節電の取組」といった、特にしっかりとお客さまにお知らせすべき事柄については、様々 な媒体を活用し、重点的に広報を行いました。
【今後の取組】
従前の取組に加え、インターネットでの情報提供を充実させるため、交通局ホームページ全 体をより見やすくリニューアルするとともに、料金検索機能の拡充、携帯情報端末への対応、
提供言語の多言語化(現在の日・英に加え、中・韓でも提供)を行います。