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本製品を管理する

ドキュメント内 ユーザーマニュアル (ページ 85-113)

メール通知機能を使用する

本製品の設定を変更したときや異常が発生したとき、指定のメールアドレスにメッセージを送信するよう 設定できます。

メール送信される内容は次のとおりです。

• 指定した時刻にハードディスクの状態を送信(クォータ通知を含む)

• バックアップ完了のお知らせ

• RAIDエラー発生時の連絡

• ファンの異常発生時の連絡

• ハードディスクリードエラー

• ハードディスク交換警告

• RAID構成変更時のお知らせ

• システム起動/シャットダウンの連絡

1 設定画面で[管理]をクリックします。

2 [メール通知]の横にある を にします。

3 [メール通知]の横にある をクリックします。

4 [編集]をクリックします。

5 SMTPサーバーアドレス、SMTPポート番号を入力します。

6 ユーザー認証方式を選択します。

• 「無効にする」以外を選択したときは、「差出人メールアドレス」と、認証で使用するユーザー名、パス ワードを入力してください。シングルクォーテーション(')が入ったパスワードは使用できません。

• 「POP before SMTP」を使用するときは、POP3サーバーアドレス、POP3ポート番号を入力してくださ

• 「LOGIN(SMTP-AUTH)」、い。 「CRAM-MD5(SMTP-AUTH/CRAM-MD5)」を選択した場合、保護された接続を 使用するときはその保護方式を選択してください。

7 通知メールの件名を入力します。件名には半角英数字を入力してください。それ以外の文字は正しく表 示できないことがあります。

8 送信先メールアドレスを追加します。[追加]をクリックし、「送信先メールアドレス」の下の空欄をク リックしてメールアドレスを入力してください。本製品にユーザーを作成したときにメールアドレスも 入力している場合は、[一覧から選択]をクリックすると設定したメールアドレスを選択できます。

最大5つのアドレスまで追加できます。誤ったメールアドレスを入力しないようにご注意ください。

10 [OK]をクリックし、テストメールを送信するか選択します。

以上でメール通知機能の設定を完了しました。

メモ: 通知メールを送信するタイミングに「HDD状態定期報告」を選択した場合に定期報告されるメールの内 容の例です。実際の内容とは異なることがあります。

件名 TeraStation Status Report: 定期報告 定期報告

[TeraStation情報]

TeraStation名称: TSxxxxx

LAN1 MACアドレス: 00:00:00:00:00:00 時刻: 2014/07/30 12:00:01

IPアドレス: 192.168.200.114 設定画面: http://192.168.200.114/

連続稼動時間: 00:49:53 [ハードディスク使用状況]

RAIDアレイ1: 78720/943618816 kB(使用率: 0%)

[DISK エラー発生状況]

ディスク 1: 0 ディスク 2: 0 ディスク 3: 0 ディスク 4: 0

スリープタイマー機能を使用する

スリープタイマー機能を使用すると、指定時刻に本製品をスリープ(ハードディスク停止、ランプをOFF)させ て、消費電力を抑えることができます。

1 設定画面で[管理]をクリックします。

2 [スリープタイマー]の横にある をクリックします。

3 [編集]をクリックします。

4 タイマー間隔、スリープから復帰する時刻、スリープを開始する時刻を指定し、[OK]をクリックします。

メモ:

• タイマーは3つまで設定できます。

• 時刻の入力範囲は以下のとおりです。

スリープから復帰: 00:00~23:45 スリープを開始: 00:00~27:45

[スリープを開始]を24:00以降にした場合は、[スリープから復帰]は4:00~23:45の範囲で設定してく

[スリープを開始]を[スリープから復帰]より早い時間または同じ時間に設定することはできません。ださい。

• ディスクチェック、ディスクフォーマット、バックアップ処理中、または現在時間±5分の間にバック アップタスクが予約されているときは、タイマーを設定していてもスリープには移行しません。

• タイマーの時間が重なったときは、一番広い時間間隔で動作します。

スリープタイマーの設定例

例1:平日の深夜~早朝(00:00~06:00)と休日にスリープさせたい場合 タイマー1

タイマー間隔: 毎週(月曜日~金曜日までにチェック)

スリープから復帰: 06:00 スリープを開始: 24:00 タイマー2

無効にする タイマー3

無効にする

例2:平日の深夜~早朝(00:00~06:00)だけスリープさせたい場合 タイマー1

タイマー間隔: 毎週(月曜日~金曜日までにチェック)

スリープから復帰: 06:00 スリープを開始: 24:00 タイマー2

タイマー間隔: 毎週(土曜日、日曜日にチェック)

スリープから復帰: 00:00 スリープを開始: 24:00 タイマー3

無効にする

上記の場合、本製品は平日の24:00にスリープに移行し、翌日の06:00に復帰します。

金曜日は24:00(土曜日の00:00)以降もスリープに移行せず、日曜日の24:00(月曜日の00:00)にスリープに移行 し、月曜日の06:00に復帰します。

例3:平日の昼間(09:00~18:00)だけスリープさせたい場合 タイマー1

タイマー間隔: 毎週(月曜日~金曜日までにチェック)

スリープから復帰: 18:00 スリープを開始: 24:00 タイマー2

タイマー間隔: 毎週(月曜日~金曜日までにチェック)

スリープから復帰: 00:00 スリープを開始: 09:00 タイマー3

タイマー間隔: 毎週(土曜日、日曜日にチェック)

スリープから復帰: 00:00 スリープを開始: 24:00

タイマー1とタイマー2の組み合わせにより、本製品は平日の09:00~18:00の間はスリープに移行します(平 日の夜間(18:00~翌09:00)は稼働しています)。

土曜日と日曜日は、タイマー3によってスリープには移行しません。

日曜日の深夜(月曜日の00:00~09:00)は、タイマー3とタイマー2の組み合わせにより、スリープには移行し ません。

UPS(無停電電源装置)と連動する

別途UPSを用意することで、停電時に本製品を自動でシャットダウンしデータを保護できます。

1 UPSの電源ケーブルをコンセントに接続します。

2 本製品のACアダプターをUPSに接続します。

3 UPSと本製品をUSBケーブルで接続します。

4 まずUPSの電源をONにし、続いて本製品の電源をONにします。

5 設定画面で[管理]をクリックします。

6 [UPS連動]の横にある をクリックします。

7 [編集]をクリックします。

8 各項目を設定し、[OK]をクリックします。

以上でUPSとの連動設定は完了です。

メモ:

• 本製品をUPSに直接接続した場合は、[このTeraStationに接続されたUPSと連動する]を選択してくださ い。同一ネットワーク内の他のTeraStationの電源に連動してシャットダウンしたいときは、[ネットワー ク上の他のLinkStation/TeraStationに接続されたUPSと連動する]を選択します(連動元、連動先両方の TeraStationのファームウェアが最新である必要があります)。この場合、[連動元LinkStation/TeraStation IP アドレス]に連動元となるTeraStationのIPアドレスを入力してください。

• 停電などの電源異常発生により本製品が自動でシャットダウンした後に本製品の電源をONにするときは、

必ず電源異常から復旧したことを確認してください。復旧せずにUPSのバッテリーで動作している状態の まま本製品の電源をONにすると、指定時間が経過しても自動でシャットダウンしません。

• UPSリカバー機能を使用する設定にした場合、UPSから本製品への電源供給が停止、再開した後、自動的に 本製品を再起動します(電源供給元がUPSではない場合も、電源供給が再開した場合に本製品を再起動しま す)。

• 停電時にTeraStationを起動した場合、またはTeraStation起動中に停電が発生した場合、TeraStationの起動 中と起動後にE10が通知されます。電源異常時のシャットダウン条件に[電源異常がxx分間続いた場合]を 設定している場合、設定した時間でシャットダウンを開始します。

プリンターを接続する

別途USB接続プリンターを用意し、本製品に接続して使用できます。

メモ:

• 本製品のUSB端子に接続して使用できるUSB接続プリンターは1台までです。

• 双方向通信には対応しておりません(インク残量などプリンターのステータスは取得できません)。

• 複合機能搭載プリンターを接続した場合、プリンター機能が使用できます。その他の機能(スキャナー、カー ドリーダー、FAXなど)を使用することはできません。

• Macでは本製品にプリンターを接続して使用することはできません。

• SMB機能は無効にしないでください。無効にしてしまった場合は、SMBを有効にしてもう一度最初からプリ ントサーバー機能を設定してください。

1 設定画面で[サービス]をクリックします。

2 [プリントサーバー]の横にある を にします。

3 プリンターの取扱説明書を参照してプリンターのドライバーをインストールします。

4 NAS Navigator2を起動します。

5 NAS Navigator2に表示されている本製品のアイコンをダブルクリックします。

6 プリンターのアイコン(共有名が表示されています)をダブルクリックします。

7 [OK]をクリックします。

8 接続したプリンターのドライバーを選択し、[OK]をクリックします。

9 以降は画面の指示にしたがってプリンターを登録してください。

オフラインファイル機能を使用する

Windowsに搭載されているオフラインファイル機能を使えば、パソコンがネットワークにつながっていない ときでも、ネットワークにつながっている状態であるかのように本製品内のファイルにアクセスできます。再 びネットワークにつながったときに、更新されたファイルを同期して書き込みます。オフラインファイル機能 を使用するには、次の手順で設定します。

1 設定画面で[ファイル共有]をクリックします。

ドキュメント内 ユーザーマニュアル (ページ 85-113)

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