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外出先からアクセスする

ドキュメント内 ユーザーマニュアル (ページ 57-62)

Webアクセス機能を使用する

Webアクセスとは、外出先から自宅に設置した本製品へアクセスする機能です。本製品に保存した画像、音楽、

動画ファイルなどを再生したり、パソコンやスマートフォン、タブレット内のデータを本製品に保存できま す。本製品の設定によっては、アクセス制限なしで共有フォルダー内のデータをインターネット上に公開する ことになります。ご注意ください。

メモ:

• かんたん設定画面にある[Webアクセス]をクリックしてもWebアクセスを設定できます。

• Webアクセス機能では、一括でダウンロードできるファイル数は60,000ファイルまでサポートしています。

60,000以上のファイルはダウンロードできないことがあります。

1 設定画面で[ファイル共有]をクリックします。

2 [Webアクセス]の横にある をクリックします。

3 [編集]をクリックします。

4 各項目を設定し、[OK]をクリックします。

• ファイアウォールでWebアクセス機能が使用できないなどの理由でBuffaloNAS.comサーバーを経由 せず、外部のDNSサーバーでWebアクセス機能を使用したいときは、[BuffaloNAS.com登録機能]を[無 効にする]を選択します。

• Webアクセス機能で公開した共有フォルダーを開くためのキーワードになるBuffaloNAS.comネーム とBuffaloNAS.comキーを決めて入力します。使用できる文字は、半角英数字3~20文字、_(アンダース コア)、-(ハイフン)です。

• [ルーター自動設定機能(UPnP)]はソフトバンクモバイルの3G回線(iPhoneを除く)をお使いの場合、

無効にしてください。その場合、[ルーターの外部ポート番号]には「80」または「443」(本製品を接続し ている無線LAN親機のプロトコルと同じ内容)に設定してください。

• [セッション排他]を有効にすると、Webアクセス機能に同一ユーザーが同時にログインできなくなり ます。後からログインしたユーザーが優先されます。

• [セッション有効時間]に、無操作でもログイン状態を保持する時間を分単位で、1~120の範囲で入力 します。[無制限]にチェックマークをつけるとセッション有効時間が無制限になります。

5 [OK]をクリックします。

6 [Webアクセス]の横にある を にします。

7 [共有フォルダー]の横にある をクリックします。

8 Webアクセス機能で公開したい共有フォルダーをクリックします。

メモ:

• Webアクセス機能で公開するため専用の共有フォルダーをあらかじめ作成しておくことをおすすめ します。

• Webアクセス機能で公開された共有フォルダーを外出先から操作する際、操作によってはユーザー 名とパスワードが必要になります。あらかじめ本製品でユーザーの登録(ユーザー名、パスワードの 設定)を行ってください。

9 [詳細設定]タブをクリックします。

10 [公開プロトコル]の[Webアクセス]にチェックマークをつけ、[Webアクセス公開モード]を選択し、

[OK]をクリックします。

メモ:

• Webアクセス公開モードで選択できる項目は次のとおりです。

アクセス制限なし: 誰でも共有フォルダーをアクセス(閲覧)できるようにします。

登録グループ/ユーザーのみ: 本製品に登録したグループ/ユーザーだけアクセス(閲覧)できるように します。共有フォルダー設定と同期: 共有フォルダー管理画面で設定したアクセス制限と同じ制限とします。

共有フォルダー管理画面でアクセス制限を設定していない場合は表示されません。

• 共有フォルダー設定とWebアクセス設定の組み合わせにより、フォルダーの読取、書き込み権限が変 化します。

共有フォル ダー設定

Webアクセス公開モード アクセス制限

なし 登録グループ/

ユーザーのみ

共有フォル ダー設定と同 期

属性 書込

可能 読取

専用 書込

可能 読取

専用 書込

可能 読取 専用

Webアクセス へアクセスす るアカウント

未ログイン R R - - -

-(1)[共有フォルダー]-

[アクセス制限設定]の「書 込み、読込み可能」に含ま れるユーザー

R/W R R/W R R/W R

(2)[共有フォルダー]-

[アクセス制限設定]の「読 込み可能」に含まれるユー ザー

R/W R R/W R R R

(3)[共有フォルダー]-

[アクセス制限設定]の「書 込み、読込み可能」に含ま れるグループに所属する ユーザー

R/W R R/W R R/W R

(4)[共有フォルダー]-

[アクセス制限設定]の

「読込み可能」に含まれる グループに所属するユー ザー

R/W R R/W R R R

上記(1)~(4)に含まれな

いユーザー R/W R R/W R -

-R:読取可能、R/W:読取書込可能、ー:アクセス不可

11 Webアクセス機能でウェブに交換したフォルダーを開く手順は、使用する機器によって異なります。

• パソコンのインターネットブラウザーを使って公開したフォルダーを開くことができます。対応ブラ ウザーはInternet Explorer 8、Firefox 3.6、Safari 4です。

手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/ja/

• iPhone、iPad、iPod touchで使う場合、App Storeから「WebAccess i」(iPhone、iPod touch用)または

「WebAccess i HD」(iPad用)を検索し、ダウンロード(無料)してください。アプリを使って公開した フォルダーにアクセスできます。

手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/i/ja/

• Androidスマートフォン、タブレットで使う場合、Google Playから「WebAccess A」を検索し、ダウン ロード(無料)してください。アプリを使って公開したフォルダーにアクセスできます。

手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/a/ja/

• Windows Phoneで使い場合、Windows Phone Storeから「WebAccess」を検索し、ダウンロード(無料)

してください。アプリを使って公開したフォルダーにアクセスできます。

手順掲載ページ: http://buffalonas.com/manual/wp/ja/

FTPサーバー機能を使用する

初期設定では、本製品の共有フォルダーは本製品の同一ネットワークに接続したパソコンだけアクセスでき ます。FTPサーバー機能を使うと、ローカルネットワーク以外の場所にいるパソコンからもアクセスできるよ うになります。

メモ:

• 以下の説明は、FTPサーバーを利用したことがあり、すでにFTPクライアントソフトウェアをお持ちの方を 対象としています。

• 本製品がドメインネットワークに参加している場合、FTP機能は使用できません。

1 設定画面で[ファイル共有]-[FTP]の横にある を にします。

2 [共有フォルダー]の横にある をクリックします。

3 公開する共有フォルダーをクリックします。

4 [基本設定]タブの[属性]で[読取専用]または[書込可能]を選択し、[詳細設定]タブの[公開プロトコル]

の[FTP]をチェックし、[OK]をクリックします。

以上でFTPサーバー機能の設定は完了です。

FTPクライアントソフトウェアで本製品にアクセスするには

• 別途、FTPクライアントソフトウェアを用意し、以下の項目を設定してください。

ホスト名: 本製品にIPアドレス

ユーザー名: 本製品に登録しているユーザー名

• FTPで接続した共有フォルダーは「/mnt」以下で使用できます。FTPで接続したとき共有フォルダーは以下 のように表示されます(環境によって表示は異なることがあります)。

RAID 0/RAID 5/RAID 1構成時 /mnt/array1/share

/mnt/usbdisk1 /mnt/usbdisk2 /mnt/usbdisk3

RAID 1(アレイ2個)構成時 /mnt/array1/share /mnt/array2/share2 /mnt/usbdisk1 /mnt/usbdisk2 /mnt/usbdisk3 通常モード構成時 /mnt/disk1/share /mnt/disk2/share2 /mnt/disk3/share3 /mnt/disk4/share4 /mnt/usbdisk1 /mnt/usbdisk2 /mnt/usbdisk3

匿名(ユーザー名anonymous)で本製品にアクセスするには

• 匿名ユーザーで共有フォルダーにFTP接続するには、アクセス制限を無効にしてください。

• 別途、FTPクライアントソフトウェアを用意し、以下の項目を設定してください。

ホスト名: 本製品にIPアドレス ユーザー名: anonymous

パスワード: お客様の電子メールアドレスなど(任意の文字列でも設定できます。)

ポート: 21

補足事項

ここに記載の情報は、本製品のファームウェアが最新版であることを前提にしています。最新のファームウェ アは、当社ホームページからダウンロードできます。

• MacでFTPを使用するとき、Windowsとマルチバイト文字(全角文字など)のファイル/フォルダーの共有は できません。日本語ファイル/フォルダーの共有をしたいときはFTP接続ではなく、AFP接続またはSMB接続 してください。

• AFP接続で新規作成、コピーしたフォルダーをFTPクライアントから削除できないことがあります(自動生 成される「.AppleDouble」フォルダーがドットで始まるフォルダー名のため)。削除するときは、SMBまたは AFP接続で削除してください。

• FTPクライアントソフトウェアでファイルやディレクトリーの属性(読取/書込/実行など)を変更すること はできません。

• FTP接続でファイル、フォルダーを作成する場合、ディレクトリーパス名を含めて半角文字換算で250文字 を超えないようにしてください。250文字を超えた場合、エクスプローラーなどで読み出すことも削除する こともできなくなります。

• フォルダー名やファイル名に「*」(アスタリスク)または「?」(クエスチョンマーク)が含まれるものをFTP でアップロードすると、SMB接続でアクセスした際にアップロードしたフォルダーやファイルの名前が異 なって表示されることがあります。

ドキュメント内 ユーザーマニュアル (ページ 57-62)

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