沼南町の第1号被保険者の保険料の算定
①3年間の給付費見込額 3,463,761,619 円
②被保険者数(補正後) 22,030 人
③第1号被保険者負担割合 20.53%
④調整交付金見込交付割合 2.47%
⑤財政安定化基金拠出率 0.10%
⑥予定収納率 97.89%
⑦第1号被保険者負担額 711,256,213 円 ①×③
⑧調整交付金相当額 85,408,959 円 ①×④
⑨ 財 政 安 定 化 基 金 拠 出 金 見 込
額 3,463,762 円 ①×⑤
⑩調整交付金見込額 85,554,000 円
⑪財政調整基金取崩額 16,000,000 円
⑫保険料基準額 2,700 円 (⑦+⑧+⑨−⑩−⑪)÷
◎柏市
平成14年度介護保険事業特別会計予算及び決算状況
歳入 (単位:千円)
項目 当初予算額 補正予算額 予算現額 決算額
介 護 保 険 料 1,542,374 0 1,542,374 1,547,332
国庫介護給付費負担金 1,589,709 0 1,589,709 1,306,690
国 庫 調 整 交 付 金 149,432 0 149,432 101,956
国 庫 事 務 費 交 付 金 65,450 0 65,450 50,974
国 庫 事 業 費 補 助 金 0 1,200 1,200 1,192
支 払 基 金 交 付 金 2,623,020 0 2,623,020 2,161,465
県 支 出 金 993,568 0 993,568 816,681
一 般 会 計 繰 入 金 1,395,000 -1,200 1,393,800 1,131,608
基 金 繰 入 金 92,097 0 92,097 0
繰 越 金 0 318,000 318,000 325,935
そ の 他 の 収 入 350 0 350 861
計 8,451,000 318,000 8,769,000 7,444,694
歳出 (単位:千円)
項目 当初予算額 補正予算額等 予算現額 決算額
総 務 費 452,381 61 452,442 364,421
保 険 給 付 費 7,948,548 0 7,948,548 6,513,810
財政安定化基金拠出金 35,223 0 35,223 35,222
基 金 積 立 金 347 294,277 294,624 294,193
そ の 他 の 支 出 4,501 23,723 28,224 28,218
予 備 費 10,000 -61 9,939 -
計 8,451,000 318,000 8,769,000 7,235,865
◎沼南町
平成14年度介護保険事業特別会計予算及び決算状況
歳入 (単位:千円)
項目 当初予算額 補正予算額 予算現額 決算額
介 護 保 険 料 187,446 0 187,446 190,206
国庫介護給付費負担金 171,777 -14,368 157,409 157,408
国 庫 調 整 交 付 金 20,097 -945 19,152 17,337
国 庫 事 務 費 交 付 金 6,000 132 6,132 5,293
支 払 基 金 交 付 金 283,432 -13,293 270,139 270,138
県 支 出 金 107,360 -1,249 106,111 106,110
一 般 会 計 繰 入 金 201,429 -5,190 196,239 196,239
基 金 繰 入 金 0 0 0 0
繰 越 金 1,995 21,873 23,868 31,764
そ の 他 の 収 入 13 0 13 51
計 979,549 -13,040 966,509 974,546
歳出 (単位:千円)
項目 当初予算額 補正予算額等 予算現額 決算額
総 務 費 99,997 -4,598 95,399 87,427
保 険 給 付 費 858,887 -12,581 846,306 825,399
財政安定化基金拠出金 4,402 0 4,402 4,401
基 金 積 立 金 14,183 0 14,183 14,183
そ の 他 の 支 出 80 4,737 4,817 4,789
予 備 費 2,000 -598 1,402 0
計 979,549 -13,040 966,509 936,199
協議第46号
健康福祉関係事業の取扱いについて
健康福祉関係事業の取扱いについて,次のとおり提案する。
平成16年4月26日
柏市・沼南町合併協議会 会 長 本 多 晃
協定項目 24−2 健康福祉関係事業の取扱いについて
Ⅰ 健康福祉施策の推進に関すること 1 地域健康福祉計画の策定及び推進
地域健康福祉計画については,市民一人ひとりが本来持っている能力を 生かし,市民が主体的に取組む『生涯を通じた健康で自立した生活の実現』
を支援する健康福祉分野の総合計画として,平成16年度に柏市において 策定するものとする。
計画の内容は,既存の対象者別計画との整合を保ちつつ,市民との協働 による総合的な相談体制を含む地域ケアシステムの構築,地域ぐるみの健 康づくりや介護予防,子育て支援への取り組み,障害者の地域生活支援に 関わる保健医療福祉関係者間の連携,住民組織との連携のほか,地域健康 福祉に関する具体的取組みを盛り込んでいく。
合併後,沼南町の地域性に基づく施策については,健康福祉審議会で協 議し,必要に応じて計画の見直しを図るものとする。
2 総合的な保健医療福祉施設
総合的な保健医療福祉施設については,保健,医療,福祉のサービス機 能を有する複合施設であり,手賀沼周辺の健康文化ゾーンから沼南町につ ながる連たん性をもった施設として,平成19年度の開設を目指して整備 を行なうものとする。
新市域内における総合的な相談支援サービスを提供する拠点施設とし て機能することに加え,他の各種拠点施設等との連携による地域ケアシス テムの構築や,保健所機能導入による総合的な保健センター機能の充実強 化等を実現させる施設とする。
3 地域健康福祉の推進
地域健康福祉計画の具体化や総合的な保健医療福祉施設との連携など,
身近な地域で市民との協働によって地域健康福祉施策を実践することは,
新市の重点課題である。
中でも,社会福祉法において地域福祉の推進役に位置付けられている社 会福祉協議会との関係については,両市町に違いがあるため,新市におけ る地域での健康福祉の推進の基本的な考え方を,次のとおり統一するもの とする。
(1)地域における健康福祉推進の基本的な考え方は,介護保険制度が施行 され,事業者の市場参入や個人情報の保護という新しい課題のなかで,
社会的に孤立しない地域関係を形成することが,結果として介護予防の 効果をあげることにつながるということを認識するものとする。
(2)新市における市民等との連携による相談支援体制と地域ケアシステム の整備について,優先的課題として取り組むものとする。
(3)福祉事務所の設置義務のない沼南町では,社会福祉協議会が要援護高 齢者及び障害者を対象とした居宅介護支援事業を実施するなど,相談支 援の実践力を蓄積してきている。また,少子高齢化等による社会的に孤 立化する住民など支援を必要とする住民の増加が懸念される状況にあ って,新市における福祉力の向上は必須であるため,新市の社会福祉協 議会に対する支援目的及びその財政的支援については,次のとおりとす る。
① 社会福祉協議会は,社会福祉事業を経営する者の協議会として,社 会福祉事業に関する調査,総合的企画,連絡調整,普及・宣伝,福祉 活動への住民参加の支援,社会福祉事業の企画,実施のほか,地域福 祉の推進母体となることや市民のサービス選択や自立支援のための 情報提供,さらに,福祉サービスの利用者を支援する地域福祉権利擁
護事業や苦情解決等が加わることにより,これら公共性が極めて高い 役割に期待するものであること。
② 子どもから高齢者,障害者のだれもが住み慣れた地域でいきいきと 生活できるよう,地域づくりにおいてボランティアの育成や多様な市 民活動を支援するための機能に期待すること。
③ 児童,高齢者虐待などの社会的認知の遅れている問題等を積極的に 取り上げ,地域での「早期発見・早期対応の見守り活動」,「地域での 支え合い活動」等を通して柔軟に対応していくことに期待すること。
④ 財政支援については,両市町の内容に違いがあるため,柏市の補助 率を適用するものとし,補助対象のうち介護保険,支援費関係の居宅 介護支援事業及び訪問介護事業については,他の民間事業者に円滑に 移行させること。その他の補助対象については,社会福祉協議会の自 主財源の確保を前提として合併までに調整するものとする。
⑤ 新市の地域健康福祉計画では,社会福祉協議会の「地域福祉活動計
画」を「地区別計画」として位置付け,相互に連携した一体的な地域 における健康福祉の推進を目指すものとし,社会福祉協議会と調整す るものとする。
Ⅱ 健康づくりに関すること
1 健康文化都市推進事業については,柏市のみ実施しているため,柏市の 制度を沼南町に適用するものとする。
2 地域保健推進事業(健康づくり推進員・健康推進員)については,両市 町に違いがあるため,柏市の制度を適用するものとする。ただし,任期に ついては,沼南町の制度を適用する。なお,食生活推進員の役割が十分発 揮できるよう,合併までに調整する。
3 保健栄養事業については,両市町とも概ね同じ内容なので,柏市の制度 を適用するものとする。ただし,地域ぐるみの活動を基盤にし,制度ボラ ンティアと連携した活動形態を適用できるよう,合併までに事業内容を検 討する。
4 健康教育及び健康相談については,両市町に違いがあるため,柏地区医 師会と協議し,健康診断から始まる一次予防の充実等を重視した健康教育 事業及び健康相談の新たな体系化を図るものとする。
5 健康情報データシステムの整備については,柏市のシステムに統一する ものとする。
Ⅲ 高齢者施策に関すること 1 高齢者施策
高齢者施策については,両市町に違いがあるため,新市における高齢者 施策の基本的な考え方を,次のとおり統一するものとする。
(1)要援護高齢者等の相談及び支援については,両市町の内容に違いがあ るため,市民にとってきめ細かく対応できる沼南方式の考え方を取り入 れ,地域型在宅介護支援センターを活用しながら,市民の利便性を図る ことを基本に,合併までに新たな相談体制及び相談支援方針をたて,シ ステムを見直し,介護予防につなげるものとする。
(2)在宅介護支援センターの活動を客観的に評価する基準を作成し,これ に基づいて,委託先が行政事務の代行として重要な使命を適切に果たせ るよう,合併時までに調整するものとする。
(3)国の補助事業の「介護予防・地域支え合い事業」については,両市町 において選択メニューや実施方法に違いがあり,実施にあたっては国の 指針を基本に,高齢者のニーズや生活実態に基づいて総合的な判断を行 い,必要とされるサービスを選択,提供していく一連の仕組みを,柏市 の制度を基本に,合併時までに整備するものとする。
① 「介護予防・地域支え合い事業」のうち「介護予防・生きがい活動
支援事業」については,両市町に違いはあるが,両市町ともに介護保